そして
さきほど、シカゴ映画批評家協会賞にて「ヘレディタリー/継承」トニ・コレットが主演女優賞を、アリ・アスター監督が有望監督賞を受賞した、という情報が流れてきてました。トニ・コレットの演技、実際 凄まじかったですから…… これが劇場長編デビュー作だという監督もすごい。
お話しするにはログインしてください。
そして
さきほど、シカゴ映画批評家協会賞にて「ヘレディタリー/継承」トニ・コレットが主演女優賞を、アリ・アスター監督が有望監督賞を受賞した、という情報が流れてきてました。トニ・コレットの演技、実際 凄まじかったですから…… これが劇場長編デビュー作だという監督もすごい。
説明しよう
“コッ” とは:
↓ これのことです
劇中、非常に印象的な形で何度も登場するこの〈音〉。これを、ツイッターの「ヘレディタリー/継承」公式アカウントが “コッ” と表現したのでした。
「ヘレディタリー/継承」見てきました
コッ
今日から公開!!!!
2週連続で注目ホラーの公開とは……
ワクワクしますね!!!!
今日から公開!!!!
「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」
ゾンビとかスプラッターとか いろんなタイプのホラーを見ますが、もともと特に好きなのは悪魔とか亡霊とかが出てくるやつなので、亡霊ものであるこの作品はものすごく好みでした。
主人公のモデルは実在した人物、そして屋敷も現存していますが、時代設定を現代に置き換えたりせずに、主人公(のモデル)が生きた時代をそのまま映画の舞台としているところもいい(1906年)。
時代設定が昔であることの何がよいかというと、なによりまず衣装が素敵だし、明るい現代と違って〈闇〉というものが身近で、登場人物が悪魔…[全文を見る]
【速報】死霊館シリーズスピンオフ「死霊館のシスター」9月21日公開!!
「死霊館 エンフィールド事件」で初登場、すぐに 単独でスピンオフ作品として制作されることが決定し、その後 同じくこのシリーズのスピンオフである「アナベル 死霊人形の誕生」にも ものすごく(ホラーファンを)期待させる感じで一瞬映っておりました彼女、わたくしずっと “恐怖の修道女” とあだ名しておりましたが、このたび 邦題「死霊館のシスター」(原題:The Nun) として、9月 日本公開の運びとなりました。よっ、待ってました!!
こちら、予告編動画と記事:
https://horror2.jp/24132
ちなみに、死霊館シリーズで主人公の霊媒師を演じているヴェラ・ファーミガの妹、タイッサ・ファーミガが主演しております。
楽しみですね!!!!
ところで、明日はあのお方の誕生日ですねフフフ……
そんなわけで
ついにホラー映画貸切鑑賞実現か、というところで新たな観客登場に至った今日最後の1本「ドクター・エクソシスト」。
入る時は私が先だったので、映画館の人から「今のところ貸切ですよ」と声をかけられ、そのあと「ホラーで貸切……」と ちょっと笑ってらしたので、私も楽しかったのですが(ホラー脳)。
貸切か、と思ったところへほかの観客が来たら「惜しい……!」と一瞬は思ってしまうわけですが、やはり映画館的には観客が来るほうがいいわけで。ということで、貸切回避は映画館的によかったことなのだ、と思っておきます!
今からレイトショーで「ドクター・エクソシスト」を見るのですが、現在 予告編中、このまま ほかの観客が入ってこなかったら、わたくしの映画鑑賞史上 4度目の映画館貸切鑑賞 (しかも今年だけで2度目)、そして ホラー映画としては初の貸切鑑賞となる……!!(ゾンビ映画で、わたくし含めて観客ふたりだったことならあります! ちなみに今日もその時と同じ映画館です!)
と、ここまで打ったら! なんということでしょう! もうひとり観客が!!!! 【速報】貸切ならず!!!!ホラー貸切鑑賞、実現しませんでした!!!!
せっかく打ったし、このまま送信しとくかー! では!!!!
【速報】今日から公開「アナベル 死霊人形の誕生」の出来の良さに興奮して悪魔に魂売り渡しそうな今夜、13日の金曜日
昨夜は、天神祭の花火も見ずに
その名を知り、考え、言うだけで死ぬ
ホラー映画を見てきました。
考えるな言うな考えるな言うな考えるな言うな……
私も この名前を何度も考えたり言ったり
ネットで拡散したりしてるので、
今 これを書いている私は きっと もう すでに
というわけで
〈カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション 2016 IN 大阪〉の1本、人形ホラー「ザ・ボーイ 人形少年の館」見てきたー
そして、ほかに今気になるホラーといえば
これです、「ライト/オフ」
暗闇の恐怖が描かれており、
電気を消すのが怖くなるほどなんだそうですよ皆さん
節電の流れに逆行 ヽ(゜∀゜)ノ
もう1本とても気になるのは、人形ホラー「ザ・ボーイ 人形少年の館」
記事:
ホラー通信 - 先入観を試す人形ホラー「ザ・ボーイ 人形少年の館」のブラームスがやってきた! 「お前も僕の子守にしてやろうか」
http://horror2.jp/15850
映画.com - 人形ホラー「ザ・ボーイ」ブラームスが来日! 東京観光を楽しむ
http://eiga.com/news/20160716/13/
しかしこの作品、特集上映 “カ…[全文を見る]
【死霊館のスピンオフ作品が続々】
まずは、1作目に登場した
呪われた人形 アナベルちゃんを描いた
スピンオフ作品
「アナベル 死霊館の人形」が
昨年公開されましたが
既に続編も決定、来年公開予定です
そして 現在公開中であるシリーズ最新作
「死霊館 エンフィールド事件」から
この 恐怖の修道女の
スピンオフ作品の制作も決定したそうです
↑
このひと
記事:
アナベル人形に続け…「死霊館」から新たなスピンオフ誕生
http://m.cinematoday.jp/page/N0083914
(゜∀゜) 。o 0 ( もはや、マーベル・シネマティック・ユニバースならぬ死霊館ユニバース…! )
楽しみですね!!!!
ホラー通信 記事:
http://horror2.jp/15710
「死霊館 エンフィールド事件」ジェームズ・ワン監督インタビュー