今年鑑賞したライブ・イベントは以下のようになりました。
8月のライブハウスは暑さと感染の怖さから初の配信鑑賞になりました。9月の宮内タカユキさんは御本人の前でカラオケをするイベントです(笑) 『光の戦士』という曲を歌いました。毎年恒例の田原俊彦は元事務所関連で不用意な発言もあり書きにくかったのですが(その後黙った)、LIVEのクオリティは大満足しています。
《2023年のエンタメ》
2月 ティーアップ・漫才攻め20(なんばグランド花月)
7月 田原俊彦・購入者対象特典お渡し会(アリオ八尾)
8月 浅岡雄也・Solo Debut 20th Anniversary(神戸ラピスホール/配信)
9月 宮内タカユキ・君よ、歌っちゃえ!(ジャンカラ)
10月 田原俊彦・DOUBLE “T” TOUR 2023(明石市立市民会館 大ホール)
12月 宮内タカユキ・LIVE 2023 感謝!感激!明日に向かって!(心斎橋VARON)
【FIELD OF VIEW 25th Anniversary Special Live】
元々は一年前。一度10月に延期してから再延期で今日の予定でしたが、当然再々延期です。まだチケットはあるので、こうなったら意地でも払い戻しはするまい。
《田原俊彦・DOUBLE ‘T’ TOUR 2020 Love Paradise》(2020年10月17日 岸和田市立浪切ホール)
・ソーシャルディスタンスでの初ライブ。検温はゲートだったようで気付かず。席は前後左右一つずつ開けて、約1500人収容の会場で700人台の客数。浪切ホールは初めてだが音は良い。ギターの江口正祥さんも言ってた。
・3階舞台向かって右側の壁に沿った席。立ってはいけないので浅く座らないとステージが見えない。逆に席が空いているので腕の振り付けやステップを真似ても迷惑にならず今までより快適かも。
・3階席からでもわかる見事なハイキック、5曲連続で歌ったり、1コーラス×5曲のメドレーの後に更に踊る曲を持ってくる。ノースリーブで歌った時はジャケットの重みがない分躍動感が増す、そんな59歳にシビれる。来年は満員にしたい!(MC)