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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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今日の夢のことを語る

名古屋で芝居を観た。
芝居小屋が入っている建物にはギャラリーがあり、帰りにぶらりと入る。
薄暗い展示スペース。
壁にはたくさんのイラストが展示されていた。
白黒でA3くらいの用紙に描かれ、壁に直接貼られていた。
薄暗い部屋から出る時、店員さんらしき人とすれ違う。
店員さんは手にトレーを持っていて、その上にはマフィンのようなものがふたつとアイスカフェラテか何かグラスがふたつ。
へぇ、ここって飲食できるんだ、などと小さく感心していると、本棚とカラーの大きな絵が展示されている部屋にいた。

本棚は昔の図書館にあったようなスチール製のもので、海外…[全文を見る]

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・大泉洋と相合い傘
舞台は大学?らしき場所。
大泉さんが先生で、私が学生の設定。

ふたりで一緒に帰るシーンで、私がなぜか大泉さんの眉毛をベタ褒めしてました。
しかも、あなたは希望の光!みたいなことを熱く告白したところ、抱きしめられる。
いやいや、ここまだ学内だし、いろいろマズイです!と大泉さんを引き離しつつ、歩きだす。

大泉さんが、俺たち付き合っちゃう?みたいなことを言ってきたりするのをのらりくらりかわしていたら、雨が降ってきたので、持っていた傘をさして大泉さんに差し出した。
大泉さんは背が高くて傘からはみ出しそうになっていた。

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覚えている限りでは二本立てでした。
まずは一本目。

・超高層ビルのエレベーター
102階までエレベーターに乗り、降りたらさらにエレベーターがあった。
屋上にさらに別のエレベーターがあり、それは120階まであった。
私は知り合いらしき人と一緒に107階で降りた。
こんなに高いところは緊張して脚がムズムズするね、なんて話してました。

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最初の場面はホビーショップで、プレゼントを探していた。
ガンダムらしきものを見ていたようだが、閉店時間となり退店。

次の場面は大ホールのエントランスのような場所。
たくさんの女性がいて、いくつかのグループがあるようだった。
床に白い紙のようなものをおいて、それを見ながらああだこうだと話し合っていたり、木で出来たつっかけサンダルのようなもののサイズを見ているグループもいた。
いつの間にか私もサンダルのサイズを合わせられていて、小さいよ!いやいや、ちょうどいいよ!となっていた。

場面が変わり、ワインバーのような店。
ひとりでツマミを頼み…[全文を見る]

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旅先で写真をとったり、現地の若者と熱い交流をしている夢をみました。

場所が混ぜこぜになっていて、ドイツかと思いきや、盛岡や松本といった地名が出てきたり。

ドイツ人と思われる男の子に、自分のメールアドレスを一生懸命伝えようとしてたなぁ。

電車の中では、何故かピエール瀧が誰かのお父さんという設定で、背中に寄り添ってみたり、可愛い女の子を抱きしめて「あなたが大好き!」って言い放ってましたw

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今日は珍しくハイカーさんが登場しました。
登場人物はタイシンさん、かぷさん、牛乳先生、私。
四人席でタイシンさんと私が向かい合わせで座っていて、私の右隣にかぷさん、そしてかぷさんの向かいに牛乳先生という配置でした。

牛乳先生をふと見たら、髪型が坊主頭になっていて、あれ、そんな髪型でしたっけ?とよーく見たら小柄な女の子になってたという。
誰?見たことある顔な気がしたけど思い出せない。

そして私は「ひとカラデビューしようと思うんですけど、どうですかねぇ?」と相談している。
mui「半分くらいの人は賛成してくれてるんですー。あ、女子は全員賛成でしたw」
かぷさん「いや、いいと思う!やっちゃえー!(^o^)」

と、いう夢でした。
何だこれ(笑)

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夢の中で、ハイクを見ていたら、おなじみのハイカーさんがオフ会を企画しているらしき書き込みをしていました。

そこで、おなじみのハイカーさんが、会ったことがないハイカーさん(架空の人物)をオフ会に誘ったところ、思わぬリプライが。

「あたくし、実は“星の王子様”なの。
だから女性のみなさまに混ざるのは気が引けるのですが・・・」みたいなことが書いてありました。
まあ、王子様っていうのは、女性っぽく振舞っているけれど男性なんですよ、という意味らしいw

それに対するおなじみハイカーさんの反応は
「(あなたが書いた別の投稿でも)そのことを知って、少し考えているところです・・・(長文が続く)」
男性だったことに若干ショックを受けている様子でしたw
しかし、肝心のオフ会の内容が分からないのが残念です。

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内容は分からないけど、ハードな職場で働いていた。

仕事の後友人と合流して、気になっていたお店で夕飯を食べることにした。
「こういう感じの店がおいしいんだよー。」と、お店の外観を指して友人に言う私。
入ってみると、中は狭くて、カウンター席とテーブル席が2ヶ所あるくらい。

料理も飲み物も注文した覚えがないのだが、適当にいくつか出て来た。
何とかの脂包み、とか、半熟卵の頂点を割って柴漬けみたいなものをパラリと入れた料理など。

詳細は良く分からなかったけど、おいしー!と興奮していたら、常連客のおじさんに絡まれた。
マスターはアメリカ(ニュー…[全文を見る]

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ベッドで寝ている私の顔の上にモフッとしたものが・・・ああ、猫だ。
猫飼ってたっけ?いつの間に?
と、思っていたら、猫が私の右側に。
そして脚元に向かって布団の中を進んで行った。
毛並みは三毛猫っぽかった。

ふと、夢から覚めて、一瞬猫を探してしまった。誰が連れて来たんだろう?なんて。

猫の質感がリアルだったなあ。
またモフッってしたいなあ・・・(#^.^#)

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iPhoneで写真を撮りながら街歩きをしていた。

あのビルすごいなあとか、あの入り口素敵〜とかやりながらぶらぶらしていると、踏切の先に古くてかっこいい建物が!
わあ、写真撮りたい!と近づいて行ったら、隣?の建物もなんか不思議。
アーケードみたいになっていて、二階というか屋上の部分に竜宮城を彷彿とさせる神社が乗っかってる。
なんじゃあれ!と思って興味津々でさらに近づくと・・・
前がロータリーみたいになっていて、一階ははっきりとはわからなかった。

ただ、近辺におじさん達がたくさんいる。
この雰囲気はもしや、と思って周囲を見回したら色街(という…[全文を見る]

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大小さまざまな鳥かごを掃除していた。

場面が変わり、最近蟻が多いねと誰かと話している。
その誰かが蟻に餌をやったり寝床にしたらいいよ、とペンケースらしき物を置いたりしていた。

また場面が変わり、どうやら自分が蟻の役のようで、蟻なのに服を着ていた。
服をどんどん脱ぎ捨てていると、誰かが珍しい様子だとカメラを向けてくる。
嫌!撮らないで!と全裸で前とお尻を隠しながら走り去ろうとしたところで、また場面転換。

どこかのクローゼットで全裸の私が服を選んでいるが、いまいち変な服しかない。
仕方なく適当に着て・・・

というところで、また他の夢になったみたいだけど、良く覚えていないのでこれまで。