大食堂で解散後に初めて一堂に会したSMAPメンバーと鰻重をいただいた。
拓哉くんが真向かいだった。良い席だった。
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今日の夢のことを語る
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眠る前に、メインバンク (ネット銀行) に自動引き落としを設定したいけど印鑑どれだっけ、と考えていたら、夢で開いたノートから声がして「ネルソンだよ」って名乗られた。
ありがとうネルソン、でもこちらの世界では印鑑が要るの。
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イビザとカンヌを足して割った的な超ラグジュアリーなリゾート地の豪華ホテルの買収を巡る陰謀に巻き込まれる。
島の運河の河口に並ぶ屋台で焼き鳥と白ワインを決めながら作戦を練っていた。
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パリ行きの都バスがBrexitの影響でポルトマイヨのあたりで通行止めになっているから電車で行かなくちゃ、と思っているところに
迷子のフランス人の女の子
アメリカの会社に勤務する日本人の新入社員
などを順次押し付けられ連れて行く羽目になりごごはんくらいはひとりで食べたいんだけどとか思いながらトマス・クックを引っ張り出してパリ行きの電車を調べている。
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そういえば今朝こわい夢を見た。
ひごろわたくしが好きな路線の猟奇サスペンス系外ドラ展開で、一見まともなんだけど実はサイコパスみたいな人に捕まって拷問される。
神経を切られて手を動かせなくされちゃうとかそういう。
すごく怖いんだけど頭のなかで (これはドラマだからぜったいにほんとは痛くないし体も不自由にならない) って自分に言い聞かせてる。
そうこうするうちにどういうわけかちゃんとハッピーエンドになった。
巻き込まれた人全員が新しい人生を歩み出す的な。
だいたいわたし夢の中で追い詰められると (これは夢だから大丈夫) って思ってルール変更しちゃうの。
もしほんとうに怖い目に遭うことがあったらわたしはそうやって現実逃避するんだろうなあと思う。
ところで怖い人に捕まるちょっと前に片瀬江ノ島駅にいたのは最近怖いニュースで名前を聞いたからじゃないかな。
よく知っている場所だからとてもリアルだった。
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最寄駅の近くにあんみつ屋さんができた。
セミオーダー式で好みを聞いて仕上げてくれるとか店内がお洒落だとか評判なので、行列は嫌いだけど楽しそうだしと行ってみる。
案の定とても混んでいて待っている中には昔の同級生だとか数人のハイカーさんだとかしばらく会っていない叔母や従姉だとか母までいてすごく知り合い率が高い。
随分並んでようやく順番が来て、 カウンター越しにトッピングを注文しようとすると、「ぽん酢わさびボール」と「酢漬け唐辛子」しか選べないという。
どちらも嫌だ酸っぱくないものはないのかと尋ねると、甘い方のあんみつは別の列になります、…[全文を見る]
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その1
公民館的なところでとうもろこしの芯を使った活字印刷法の展示を見ている。
古い方法で今は使われていないというのだが、実演を見せてくれている人がたびたび中座するので気になって様子をうかがっていると鍵の掛かった別の部屋に入っていく。
今は使われていないというのは嘘のようだ。
実演のあとその人を呼び止め質問すると、少し逡巡してから別室に案内してくれる。
中は広い印刷工場になっている。
やはりその方法は今も使われていて、幾つかの主張もテーマも異なる3紙の機関紙や地方紙をゲリラ的に印刷するのに使われているとのこと。
ひとつは反トランプ的なメ…[全文を見る]
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いやそこは絶対GacktでしょGacktで決まりでしょっ
って力説していたのですが「そこ」がなんなのか覚えていません。
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誰かと話しながらその人の目を覗き込んでコンタクトレンズを眺めていた。
レンズはメッシュ状で金色の目が透けていた。
…
それって、地球に落ちてきた…
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髪を切りに出かけたらそのヘアサロンの主の人が坂本龍一と一緒に現れたのでおとなしく後をついて歩いて行く。
歩道橋を渡りビルとビルの隙間を抜け屋外階段から上がったビルの屋上から隣のビルに飛び移りまだまだ先は長そうだったけど目が覚めた。
起きてバスに乗って予約通り髪を切りに行った。
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わーだいぶ汚れが溜まってた、って(自分の) 頭蓋骨のなかの白いものをホースの水でじゃぶじゃぶ洗い流していた。
細かいことは訊かないでください…
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パン屋兼ケーキ屋みたいなお店に行ったらチョコレートと生クリームを使ったものしかなくて切れてる夢。
たった一つ「これは使ってません」と出されたカップケーキがよく見るとやっぱりチョコチップ入りで、でもお店の人はレーズンだと言い張る。
実際毎年2月は何もかもチョコレートになってうんざりするけど比較的ましな時期の今、なぜ。
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お祭りか何かで極彩色に飾り立てた異国の曲がりくねった街路をてつやさんが極彩色にの象に乗って進んでいくのを眺めている。
道沿いに入り口のない家があってそこがてつやさんの家なのはわかっているのだがどうやって入るのかなと思っていたら象の背中からそのまま二階のバルコニーに入っていった。
わたしはこのあいだのライヴで演った新曲のコーラスの部分をずっと小さく歌っていた。
眠りながら本当に歌っていたらしい。
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ゴダールの新作の試写会に行った。
どこかの変な社長が人の頭部模した金塊を作ってそれを
・大手組織
・組織を離脱した二人組のチンピラ
・二人組の学生運動家
・経緯は不明だが育ちのいい女の子とその子に惚れてるちょいチンピラ
が手に入れようとする、というおおまかな枠があるけどそこはゴダールなので。
勝手に逃げろ人生とフォーエバーモーツァルトと愛の世紀と未来。
いろいろあって狙ってる全員で金塊頭蓋骨ラグビー状態になったところで目が覚めた。
金塊の重量感がリアルだった。
キャメラは最近のゴダールらしくデジタルっぽい。
最後まで見たかったーー
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所用で何処かの施設に来ていて、電話で何かの認証コード4文字を聞き取らなければならないのだが何度やり直してもなにかしら邪魔が入る (人がどかどかっと入ってきてうるさくなるとか)。
静かなところを探して奥の部屋に入って行くととあるハイカーさん (たまにエントリ読んでいるけどこれまで接点のない人) とその配偶者がいる。
配偶者はよく見るとジョン・クリーズでハイカーさんになにか一生懸命弁解している。
2人から唐突に「で、あなたどう思いますか」って話を振られてまた認証コードを聞き取りそこねたところで目が覚める。
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1日前だけど久しぶりに必死で逃げる夢を見た。
特定の人や組織に追われるのではなくその世界自体が怖いところで誰も信用できない。
やけにリアルに足を引きずりながら杖をついて逃げたのだが、たった一人「この人に会えれば助かる」という設定になっていた人のところに辿りついたところで目が覚めた。
だいぶ無理して逃げたらしく今日は1日中怪我したところが痛かった。
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離着陸に要する距離が恐ろしく短いタイプの小型飛行機で日本国内どこでも30分で結ばれていて、それに乗って北の大地に行く。
空港ではなくバスセンターみたいな建物から発着する。
ほんとにバスみたいに、着陸したら機体の脇の荷物入れから自分でトランクを出す仕組み。
学会発表的なことをしにきたらしいのだけどとりあえず着いたその足でフレンチを食べに行った。
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久しく夢の言語設定は英語になっていたのに今日はいきなりフランス語だった。
ちょっとあわくった。
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夢の和田アキ子はプラスティック製の大型マネキンみたいな感じで声はそのままで、とても感じの良いひとであった。
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どこかの大学の文化祭のメインステージに、和田アキ子の次に登壇することになり急遽バルバラのL’Aigle noirを歌うことにする。iPhoneで歌詞を調べて乗り切ったがやっぱり来年は講義形式にしようと思う。その後和田アキ子にお疲れさまと労われる。