実家から立派な玉ねぎ(家庭菜園)がドサッと届いたので、酢玉ねぎの他、噂の「帰れ、鶏肉へ!」を作ってみました。
https://mainichi.jp/articles/20210620/k00/00m/100/170000c
「帰れ、鶏肉へ!」。そんな奇妙な名を持つ料理がツイッターで話題になった。鶏肉のかたまりとタマネギを1滴の水も入れず1時間半煮込むだけ……。元々は、冷戦時代の旧ソ連から米国に移住した2人のユダヤ系ロシア人が著書「亡命ロシア料理」に書きつづったものだ。この料理が日本に紹介されるまでの物語を追ってみた。
胸肉を使用。ほんとに水なしでこれだけのスープになった! ほぐして保存容器に入れました。つい買ってしまったパクチーと合うかなあ? 楽しみー。
夫の作り置きにはあんまり計画性がなくて、今週末は自分が出かけるというのにせっせと作っていた。うーん、わたくし、留守中の食事を心配されているということであろうか。まあ、冷蔵庫掃除は得意分野です。
今週の作りおき劇場〜
1.切り干し大根 お弁当、お夕飯含めおよそ4〜5日分
切り干し大根 150円
人参…人参サラダにつかった三本の、もう、削れない部分
冷凍しておいた、半額で買った、天ぷら
2.人参サラダ
人参を三本くらいピーラーで削りまして、塩をしまして、いつもはメイヤーレモン(オレンジとレモンのハーフハーフです♡)などをつかってドレッシングを作るのですが、なかったので、もう、これ、そのまま食べるのはどうかな〜?というみかんをつかいまして、レモンを搾りまして、お砂糖と、ミントオイルを入れた物に漬け込みます。およそ2〜3日分です。
3.玉ねぎド…[全文を見る]