病気のことを話すのは、「大袈裟に感じられるかも」というのがずっと怖かったんだけど、そういうふうに考えるのはもうやめたの。それって、他人にもそう考えるようになるってことで、私はその方がずっと怖い。それは、加害だから。人の苦しさを大袈裟扱いすることのは、そう感じる人の問題であって、不調を口にする人の問題ではないはずだ。自分が「大袈裟だ」と思われたくない、という気持ちが、他人への物差しとなるのも簡単だ。どんな病気なら、どんな痛みなら、どんな症状なら、言っていいのか、みたいなことを、他人がジャッジするべきではない。そういう連鎖にもうん…[全文を見る]
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健康のことを語る
健康のことを語る
最近「疲れた」と思った瞬間に涙が出る。
あ、今、涙腺が刺激された、という実感がある。
本当に、何でもないところで。
電車の中や歩いていても。
公共の場所にいるときはさすがにこらえているし、ちょっとこらえたら止まるんだけど、涙が出そうな感覚というのはしょっちゅう。
元々「疲れたら泣きたくなる」というのが実感としてあったので、これは私、相当疲れてるのかなあ,と思っていたんだけど、昨日ふと、これってもしかして「ドライアイ」なんじゃないだろうか、と思った。
心身の疲労とかそう言う事じゃなくて目の問題。
「疲れた」と思ったときには、当然目も疲れているから、乾いた目に潤いを、の理論で体から水が出るんじゃなかろうか。
PCの画面が明るすぎてつらい、とおもって大幅に輝度を下げたり、テレビが見づらい、と思ったりしてるし。
目?目?目?