そうそう。忘れたというほどではないにしても、晩年まで日本語の文章を書くのは苦手だったらしいですね。
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八重の桜のことを語る
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夫と姑が前妻のことを話してるのを否応なしに聞かされてしまう時栄がかわいそう。
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今回もサービス映像満載。
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板垣の言うように、会津はよく戦ったけど、それは武士だけのこと。他の領民は我関せずだった、と。領民も一緒になって戦っていればあんなことにはならなかった。
そうなんだろうな。だから八重の「自分たちの故郷は自分たちで守る」という言葉が少し空しい。一般の領民にとってみれば、いい迷惑だったかも。
それに、今やってきて「ここが城下だった」とか「ここに屋敷が」とか言ってずんずん入ってこられても、今そこで暮らしている人にしてみれば「何を勝手なことを」と言いたい気持ちなんじゃないか。
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いつだって戦争は個人個人を見ることができない。
「薩摩」とか「会津」とかいう観念でしか相手を捉えることができないのが戦争なんだよな。
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ここでも土下座。
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あんなにバンバン撃たれたのに、まだ歩いてしゃべってるよ。
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同志社はあんなに始めの頃から今出川にあったんだ。
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明治初期の話でキリスト教が出てくるもので、いつも理解に苦しむのはそこなんですよねえ。
三浦綾子の「塩狩峠」の主人公も、最初はすごくキリスト教に反発してたはずなのに、ある時急に改宗してしまう。まああの作品は熱心なクリスチャンの著者のものだから「こんな素晴らしい教義に触れたら誰でもそれを信仰するはず」と信じて書いてるんだろうなと思ったけれど。
実際の八重にはどういう葛藤があったのか、その辺が気になります。
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同志社がやっとホッとしてるかな。
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尚之助さんのサービス映像がいっぱい出てきたな。
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今日は襄の優しさ全開の回だった。
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出石の映像に尚之助の顕彰碑みたいなのが映ってたけど、あれはドラマで注目されて急に建てたのかな。
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今日のハイライト(?)は、若々しく元気な覚馬さんと懐かしい白羽織の尚之助さんの回想シーン。
次回予告では尚之助さんはまだ生きてるのねえ。
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いやいや、そんな突然に「妻になってくれませんか」なんて言っても・・・・・。
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ドラマとしてああもあっさり切り替えられると、見てる方としては感情移入しにくくなるなあ。
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そう言えば、鴨沂高校の古い建物の建て替えが問題になってるんだよね。古いと言っても昭和初期のらしいけど。
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あの落魄した姿を見せておいて、他方の颯爽たる姿を見せるなんて、ちょっと違反やろww
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なんかやたらとキッパリ尚之助を退場させて、入れ替わりに襄を表に出しますねえ。
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ですよ。
だって時栄がいなかったら覚馬は生きていられなかったんじゃないかと思う。
後に離婚する(させられる)らしいけど、そこで悪く描かれたら私は腹立つなあ。