「江戸っ子だってねぇ」
「神田の生まれよ」
江戸⊃神田と知らなかったから、二人目は江戸っ子じゃないんだと思った。そんで、「あ、そっか。まぁいいじゃねえか寿司喰いねえ」って感じなのかなと。でも理屈ではそうだけれども雰囲気からしたらそうじゃないんだろうなというくらいには空気は読めた。そういえば本郷もかねやすまでは江戸の内なんだよ。
お話しするにはログインしてください。
「江戸っ子だってねぇ」
「神田の生まれよ」
江戸⊃神田と知らなかったから、二人目は江戸っ子じゃないんだと思った。そんで、「あ、そっか。まぁいいじゃねえか寿司喰いねえ」って感じなのかなと。でも理屈ではそうだけれども雰囲気からしたらそうじゃないんだろうなというくらいには空気は読めた。そういえば本郷もかねやすまでは江戸の内なんだよ。
物理をいっぱい勉強すれば、たぶんすごい発見をして、自分の名前が単位になる。
結構本気で「でも僕の名前長いからどう省略すれば単位っぽくなるかな」とか中学生まで思ってたよね。
昭和天皇の名前はきんじょう。
「じんじろげ」はお日様の下で書くのははばかられる恥ずかしい毛のこと(ほぼ書いとるがな)
はいさいさんの書いたのをみて「攻めるナ…」と思ったんですけど単なるナンセンスワードだったのかな!
森山加代子「じんじろげ」
いやあん聞いてるだけで恥ずかしい ><; 午後ロー。
キャンベルスープはウォーホルの創作。
「日常性のイメージ」でデザインしたオリジナルかと思った。実物見たとき笑った。
「好事家」と同じころに知った慣用句だと思うけど「好事魔多し」は、「好事家(趣味人?)」はそこにとどまらず「好事魔(マニア?)」になりがちだ、みたいな意味かとなんとなく想像した。どちらも親が友達が使ってるのは聞いたことなかったしなあ。
聖書のタイトルは「聖書」。
まちがいとは言い切れないのかもしれないけど、岩波文庫に入ってる「福音書」は「聖書」とは別の本だと思って読み始めた。
「たいのまこ」は「鯛の真子(卵巣)」。
今でも実はそう思ってる節があるのだけれど。
https://www.kanefuku.co.jp/story/nym23.htm にあるように確かに今は自分でもあまり言わなくなってきたけど。
「たいのまこ」は「メンタイ(朝鮮語でスケトウダラ)の真子」だったってことかなあ…
後楽園ゆうえんちは日本三名園のひとつ。
(遊園地が?と思いながらもそう思っていた。もちろん小石川後楽園のことも知らない。)
いやあ結婚は回数が決まっているわけでもないのですから、ご縁があればまたきっと。
関白宣言は「男仕事できてなんぼ、奥さん家庭守って」で私も受け止めてたんですけど、sayさんの子供のころしてた勘違いの方がむしろほんとうなんじゃないかと思い直しました。最初のほうの「できる範囲でかまわないから」の関白らしからぬ実情とも合致するように思ったんです。どうなのでしょう。
各大学のさだまさし研究会などではなにかしらの結論などはでていないのかしら…
一連の流れは追えていませんが、
私は関白宣言の「忘れてくれるな/仕事もできない男に/家庭をまもれる/はずなどないってことを」は、
「仕事ができる男しか家族を養い守れない(だから家のことは頼む)」
というマッチョなメッセージを(強がりで)言っているんだとついさっきまで思ってたんですが、あらためて読むと全体のノリからすると、
「仕事もできないおれが家のことができるわけないじゃないか」
って解釈がしっくりきます。
「家庭をまもる」を「家族を世間から守る(稼ぎ、世間とうまくつきあう)」と解釈してたけど「家庭をきりもりする」(銃後の守り的な?)ってことだったんですかね。
そうか仕事ができないと結婚できないんだなと恐怖した元小学生にとって解釈ががらっと変わるなあ。
「減給6カ月(10分の1)」は給料が1割しかもらえないのかと思っていた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215621097
いや結構最近まで、どっちか確認したことなかったから。(貯蓄がなかったとしたら1割になったら大変である。)
海外旅行といえばKLMオランダ航空と(テレビで)聞かされて育ったわたくしですが、
他の航空会社はNOPスウェーデン航空とか、QRSクウェート航空とかいう名前なのかと思ってました。
すみません嘘つきました。いま思いつきました。
勘違いではないのだけれど、理解できずにむずむずしていたこと。
「りんごを食べると血が出ませんか」の意味が全くわからなかった。
もちろん歯磨き粉だか歯ブラシだかのCMだということはわかったから(どっちか忘れてしまった!)、歯を磨かないと体のどこかから血が出てくるのだと思ったけど、子供としてはまさか歯茎って血が出るようなものとか思わないじゃないですか。何となくだけど親に訊ねちゃいけないことのようにも思った。
プロレタリアートは労働者がつくった芸術作品のことである。
○ 背中合わせのブルー
× 背中は背 のブルー
○ 人はどう癒してるの
× 人は「ドウイヤ」してるの (「ドウイヤ」ってなんだろうって)
○ あなたは優しい目だけど とてもブルー
× あなたは優しいね だけど とてもブルー
ああ小学生のボキャブラリーの貧困さよ。もとより恋の歌がわかるわけもない。
おやすみ
中島みゆきの「りばいばる」なんですけど、子供の頃はむしろ正解をイメージしてたんだけども成人して常識というものが身について、
「酒に氷を入れて飲むのが好き/それが誰の真似かもとおに忘れたころ」
ってところ「ああ、これは焼酎かウィスキーのロックってことだったのだね」と勘違いしましたね。いやそれは誰の真似というより誰でもやってるんだけど。
水っぽくなるけどポン酒ロックたしかにまあ飲みやすいよね!
鰹節とは醤油かけてご飯に載せて食べるか、豆腐の薬味。(あと、たこ焼きにもかける)
出汁とかしらずカルシウム源と考えておりました(実際はわからんけど)。
あと「オカカ」は出汁を取った後に醤油をつけたものなのですってね。
かいつぶりはかたつむりの方言
まあさっきまで子供だったってことかな、今だって私は父さんと母さんの子供なのは変わらないからね。
いや「違うかも」って思ったことはあったんですよ。たしか村上春樹の短編に「かいつぶり」って出てきませんでしたっけ。そのとき、ああもう「かたつむりでいいやって」。