/家族との会話を晒す

母「お昼にドラッグストアに行ったんだけど、洗剤売り場で男女の若者が「オレくせぇーーやべぇマジくせぇー！！」って騒いでてさ。同棲してるのか何なのか「普通の柔軟剤じゃ効かない。」とか、「臭かったら言って。排水口もオレのせいで臭いかもしれない。」とか言っててさぁ。洗剤買いたかったんだけど、盛り上がっててうるさいから、母さん他の場所に移ったんだけど、臭いから移動したって思われたかな？？」
自分「知らないよ。」

母「ファンはイタリアまで来てるんだね…。」
自分「そりゃそうでしょ。行けたら行くよ。」
母「家庭不和を招いてるお宅もあるだろうね…。」
自分「あるだろうねぇ…。」

朝

自分「おはよ…(とても眠い)」
母「おはよ！！最近加湿器かけて寝てるしょ？お肌ツヤツヤな感じするんだけど！！どう？？」
自分「いいかんじだよ…(裸眼だから全然見えてない)」

その後、出勤にむけてドタバタ準備してたら。
母「ねぇ！！髪もツヤツヤなの！！触ってみて！！」
頭を差し向けてくる母。
自分「ちょっと！邪魔！！」
母「ブー！！遅刻しろー！！！」

朝から元気ありすぎ…(´・ω・`)

自分「武井咲とTAKAHIRO結婚したね。」
母「えっ？今ドラマ出てるしょ！！CMもいっぱい出てるしょ！！TAKAHIROって誰さ？？」
自「EXILEの…。」
母「ん？EXILE TRIBEかい？」
自「ん？そうでもあるよね…。ATSUSHIの隣の人さ。」
母「あぁ！！九州の？」
自「えっ、知らない…。」
母「あの後から入った人でしょ？あの人違う誰かとウワサになってたしょ！」
自「え？あー！！板野友美か！」
母「そうさ！残念だねぇ、ウェディングドレス着て待ってたのにねぇ(´・ω・`)」
自「待ってないし。怖いし。」
母「ペティートモ(?)着て待ってたのにねぇ。こうやってさぁ…(ウェディングの写真的にお腹の辺りで手を組んでキメポーズを取り出す)」
自「捏造やめなよ。バカでしょ。」
母「ﾎﾎﾎﾎﾎ、ねぇ、よく思いつくなって思うでしょ？」
自「うん、うざいわ。」

凄い得意げでした。

先日
姉「ねー、何かマンガ貸してー。」
自分「新しいの出てないよ～(本棚の蓋を開ける)ワンピース見た？」
姉「見た～。(本棚の中にあるドラゴンボール超を発見)アンタ、いい年してこんなの見て…。」
自分「違うよ！！すっごい面白いんだよこれ！！ちゃんと鳥山明が監修してるし、描いてる人も上手で、ちゃんとドラゴンボールなの！！面白いんだよ！！貸すから見なよ！！」
姉「え～？？鳥山明じゃないんだ～？？時代を感じるわぁ～。何か悲しいわ～。」

今日
姉「くちゃこから借りたドラゴンボールあるじゃん？あれ、すっごい面白かったわ…。めっちゃバカにしてたけど、…[全文を見る]

ドラマ観てる最中。

自分「ハーゲンダッツぅぅぅぅ！！！フゥゥゥゥゥゥ！！！！」
母「うるさいよ。」
自分「フゥゥゥゥゥゥ！！」
母「やかましい。」
自分「フゥゥゥゥゥゥ！！フゥゥゥゥゥゥ！！フゥゥゥゥゥゥ！！！！！」
母「黙りなさい！！蒼汰くんが見えないでしょ！！！」

母「今日、孫ちゃんの相手１日して疲れたわ…。」
自分「お疲れ様…。」
母「孫ちゃんすごいしゃべるんだわ。おトイレ行った時に「ばば、ほこりあるよ。」って言うから、取ったのさ。そしたら「こっちにもあるよ。」って言い出してさ…。」
自「そんな汚かったっけ？」
母「いや、特には…。おままごとの時は「いただきます、忘れたの？」って言われるし、食べたら食べたで「それは孫ちゃんのだよ？」って言ってきてさ…。「そっちのデザートは最後だよ？」ってよくしゃべるんだわ。」
自「もう、孫じゃないじゃん。姑じゃん。」
母「そうだわ…姑だわ…。」

歌番組を観ながら

自分「(EPO)え、え…ぴ…お…」
母「バカ！！エポだよ！エポ！！その読み方なら、イーピーオーでしょ！！」
自分「間違ったわ。」
母「アンタもう外で言葉発するのやめな。」
自分「無茶な…。」

母「お母さん、この歳で仕事移動することになりました………（´・ω:;.:...」
自分「ドナドナかい？ドンマイ。」
母「何？ドナドナって…。○さん(移動先の上司)に若い子しかいなくて大変だから来て下さいって言われた…。」

60過ぎで新しい所が不安らしく、珍しく不安がっている。

自分「本当にいらなかったら、引き取り場所なんて無いよ？ちょびっとでも必要としてもらえてるんだよ。嫌だったら、戻りたいって言えば何とかなるしょ。」
母「若い子ばっかりなのさ…苛められたらどうしよう…。」
自分「それはないわ。超絶オバハン過ぎて皆扱いに困るだろうから、腫れ物みたいに扱われないようにしないと。」
母「（´・ω:;.:...」
自分「男の子にチェリーってあだ名つけるのとかやめなね。(その後定着してしまったらしい…)」

姉「母さん鼻○そ出てるよ。(付きやすいタイプ?な上、鼻の穴が人より大きいから良く見える。)」
母「アラやだ！！取れた？」
姉「余計出てんだけど！！」
母「………取れた？」
姉「取れた、取れた。この間も付いてたよ！！くちゃこ！アンタ、母さんの鼻く○チェックちゃんとしなよ！！一緒に住んでるアンタの責任だよ！！」
自分「えーちゃんと注意してるもん。この間も注意したけど、何回言っても取れないから面倒でそのままにしたよ。」
母「ひどいねアンタ。」
自分「大体付けすぎだし。そんなに鼻く○くっつけて歩いてる人間見たことないんだけど。」
姉「うん…。確かに母さん鼻く○付けてる率高過ぎだわ…。」
母「気を付ける…(´・ω・`)」
自分「キレイ好きだし、普通に化粧も毎日してるのに、なんで頻繁に鼻く○付けてんのかマジで謎。」
姉「wいや、ほんとそれ！！鼻の穴ちゃんと見なよ。」
自分「普通ww」
母「そうする…(´・ω・`)」

日本シリーズ9回表観戦中。

相手チーム、フォアボールで出塁
自分「宮西ゴルァァァァァ！！」
母「大丈夫！！見せ場作ってるだけだから。」

ヒットで１、２塁
自分「宮西ゴルァァァァァ！！ちゃんとやれぇぇぇぇ！！」
母「大丈夫！！報道ステーションに合わせてるだけだから(´；ω；`)」

またヒット、満塁
自分「変えて！！誰もいないだろうけど、もう変えて！！」
母「宮西ぃぃぃぃぃ！！！」

ゲームセット
解説「宮西はイライラしてましたね。」
自分「イライラしたのはこっちだ！！」
母「全くだわ。あら、宮西やっぱり報道ステーションに合わせたんだわ。」

報道ステーションにチャンネルを切り替えた所、安部さんが映ったので、元に戻して、ヒーローインタビューのレアードを眺めて興奮を落ち着かせました。

姉「ねぇ、お金払うからマッサージして。」
自分「えー…。(延々とさせられるからしんどい)」
姉「頼むわ。(横になる)足と肩、最高に疲れてるの。」
自分「えー、いいよ…。」
姉「っしゃあ(豹変)！！あっ、足洗ってくるね！！」
自分「もうさー、○○○○でも行けば？」
姉「やだよ！こっちの方が断然安いし！！(30分500円)」
自分「いや、そこまで高くないはずたよ…。どっかでやってもらいなよ…。」

マッサージ開始。
姪ちゃん「くたたん、あそぼー。」
自分「姪ちゃんごめんねぇ。くーちゃん、ママの足マッサージしなくちゃいけないんだぁ。ノンタンの本見ててねぇ。」
姉「あ…[全文を見る]

姉に仕組まれて、姪ちゃんを公園に連れていきました(全く帰ろうとせず、公園から離れるの大変だった…。)

その後
姉「ばぁばいくつ？」
姪ちゃん「…………(いくつなんだろう？って顔してる)」
姉「ママいくつ？」
姪ちゃん「…………(ばぁばと同じ)」
姉「めいちゃんいくつ？」
姪ちゃん「めいたん、2さい。」
姉「くちゃちゃんは？」
姪ちゃん「くたたん、2さい。」

えぇぇぇぇぇぇ！！(゜ロ゜ノ)ノ

姉「同い年じゃん。」
母「お友達だね…。」

お姉さんですらない…！Σ（￣□￣;）

我が家のお風呂に入っていった姪ちゃん。

姪ちゃん「くたたんと入りたかったのー。」
自分「ごめんねー。今度入ろうねぇ。」
姪ちゃん「パパとくたたんと入りたいのー。」

超カオス…(´・ω・`)

母「ボ…ゴ…リ…ラヤ」
自分「ポゴ…リラヤ」
母「ポゴリラヤ」
自分「ポゴリラヤ」
母「ポゴリラヤ」
自分「ポゴリラヤ」

演技終了

母「頑張った。ポゴリラヤ」
自分「衣装思いきってていい。」
母「アップで見たら可愛い顔してるわ。」
自分「あっ、ホントだ。」
母「ポゴリラヤ」
自分「ポゴリラヤ」

クセになるポゴリラヤ(言いにくい)

自分「サロンドショコラでカヌレ買ってきたんだけど食べる？」
母「あーん？サイコロ？」
自分「違う、カヌレ。」
母「ハムタ。」
自分「違う、カヌレ！」
母「カルロス。」
自分「ちげぇぇぇぇ！！カヌレ！！イラつく！！もうやらん！！」
母「いやっ、アンタに言われたくないわ！！で何？カロン？？」
自分「カヌレ！！」
母「カ・ヌレ。」

なんでフランス風味(´・ω・`)

無事カヌレにありつく。

母「おぉ！！これおいしいね！！」
自分「うん、美味しい。」
母「さすがに昨日の件は母さんもショックだったわ。お風呂上がった時にちょうど良くお風呂の話してくるからさぁ。何かさ、そういう病気の人いるじゃん。アンタヤバイよ。」
自分「カ・ヌレに言われたくないわ。」
母「いや、アンタおかしいよ。」

お風呂から上がった母。
うたた寝してた自分。

自分「ねー、幅が細くなってるやつできたじゃん、あれどうだった？」
母「あー？何それ？」
自分「幅がさ、この位でさ(ジェスチャー)でも、こん位に細くなって4本入るようになったやつ。お風呂場の。」
母「だから何のさ？(イライラ)」
自分「だからー、この位の細くなってたやつ！あるじゃん！」
母「だからそれは何なの！！」
自分「わかんないならもういい！！」
母「何かわかんないのさ！！何なのさそれは！！」
自分「んーー！もういい！！zzzz」

この会話全然記憶にない…(´・ω・`)
我が家で自分は寝言で会話できるこ…[全文を見る]

昨日の地震の後、震度などを調べようとスマホを見たら姉から着信が！！！
(その時は結構揺れた感じがしたから、どこかで大地震が起きたかもとか思ってた。)

自分「もしもし！どしたの？」
姉「あー？くちゃこ？母さんにさ、あんたバカだからストーブ消し忘れてないか聞いといてって言われたんだよねー。あんたバカだからさー。」
自分「消したわ！！うるさいから、ストーブだけは消し忘れてたことないわ！！」
姉「ホント～？？あんたバカだから…。」
自分「なんかあったのかと思ったじゃん！！母さんも下らないこと聞いてこないでよね！！今仕事中なんだけど！！姪ちゃん…[全文を見る]

ジャニーズカウントダウンを観ながら。

母「ねぇ、あのね！母さんアンダルシア行ったことある！アンダルシア行ったことあるよ！！」
自分「今年一番のクソ情報ありがとう。」
母「ファッファッファーwwアンダルシア行ったことあるから！！ホホホホホ」

自分「今日同僚さんの彼氏がきてねー(最近めでたく彼氏ができたので、我が家で話題になってた)待ち合わせてご飯食べに行くんだってー。いい人そうだったよ。」
母「お泊まりっ！！！お泊まりかいっ？？同僚さん！！お泊まりっ！！」
自分「別にいいじゃん。何で興奮してんの。」
母「あ…まぁ、大人だしね…。でもお泊まりかい。ホホホホホ」
自分「おばはんキモいよ。」
母「おばはんだもん。お泊まりかい。ホホホッ。」

姉「ベージュのアイシャドウ欲しいんだ。もう無くて。」
自分「あー、使ってないのあるよ。」
姉「えっ！！！」
ゴソゴソ
自分「これー。使う？？」
姉「あっ！！使う使う！！やったぁ！！ありがと！！」

後日

母「眉毛ペンシル使ってたやつ廃盤になったみたいなの(´；ω；`)どうしよう。」
自分「あー。合うかはわからないけど、使ってないやつならあるわ。」
母「えっ、ホントっ！！！」
自分「んー。書く部分は新品だけど、持ち手の部分はヒビ入ってるから、使えなくなるかも。取り敢えず使ってれば？」
母「うん！ありがと！！」

後日

姉「アンタ、母さんに眉毛ペン…[全文を見る]