/想像で語る「ハイク・オブ・ザ・デッド」

いただきます
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今日のおやつ
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晩ごはん
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むきー！今食べたいタチドコロニ食べたい！
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「もう！どのキーワードならハイクできるんだよ！？」

ラーメン。

こ、こんなものがあるからひとり、また1人と…
↓
麺テロ部

スライドを指して
検査官「これは、なんですか？」
被験者「ラーメン。」
検査官「これは？」
被験者「ラーメン。」
検査官「では、これは？」
被験者「ラーメン。」
検査官「これは？」
被験者「ラーメ…」（頭を撃ち抜かれて机に突っ伏す）

別室モニター前
若手「なぜ、彼らはハンバーグやサンドイッチ、パンケーキまでラーメンと認識するのでしょうか？」
上司「不明だ。しかし、そのおかげで我々は彼らを判別できる。有難い話だ」

ザ☆死・に・か・け・！
ヘルイェー！

はてなハイクでヘルイェーと書くと☆が貰えると聞きました

足写真を撮ろうとするが、体が安定しないのでブレまくり。

「初めまして、ツイッターの皆さん」
「ちょっと、あなた（袖をめくられる）やはりな」
「違います！これは、猫に噛まれただけで、私はハイカーじゃ…違いますっ…」
「うちの猫か、ハイカーはみんなそういうんだよ」
「離してっ！離してくださいっ！」

みんな鳥を見ると急におとなしくなる。あっ、鳥だな、しゃしん、しゃしん、とらな、きゃ、とって、ず……
的な。

「こんなところに手袋が！ついてるわ」

今こそそれをやるチャンスなのでは？
ほぼほぼ同じスタイルのサイトを作ってハイカーズ全員移籍して……

通称:デフォルトさん病

こいつら、どんなキーワードでも大喜利にして貪りつくしてしまう...

「ここはもうダメだ、俺がやつらを引き付けている間に先へ行け！」
「いやここは俺が！」
「じゃ、じゃあ俺が」
「「どうぞ、どうぞ」」

なんてことだ、このスター爆撃でも倒れないなんて…

古い墓場から何度となく蘇るキーワード…
反射的にポストをした後、キーワードを下に手繰っていくと、かつての死霊が蘇り嗚咽を漏らす…
「その投稿、今新しく思いついたとでも思ったか？」

『ハイク・オブ・ザ・デッド』
coming soon…

あきらめろ、あいつはもうすっかりT(witter)ウイルスに感染している。アカウントだけはあるから生きてるように見えるが、すでに息はないんだよ。

今日のおやつ

あいつら、夜になると活発になる...
これで注意を引きつけて、その隙に逃げるしかない
↓
深夜専用キーワード

これが

　　
こうなる

通報？笑わせないで。運営が機能していないのに？戦うしかないのよ！自分たちでね！
↑死亡フラグ