スマホでNHK-FMを聞いています。
電話かけるために一旦ラジオは切ろうと思ったんだけど、今、マーラーの巨人の第四楽章のこり3分というところ。切るに切れない…
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あー、もう、家事ってなんてやること多いんだろう。
仕事できる時間なんてちょっとしかないよー。
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ああ…郵便の準備が間に合わなかった。明日の出先付近の郵便局探さなきゃ…。
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怒涛の日々が終わってホッとしています。
が、やり残してることたくさん…つらい…。
今日はとりあえず休んで、明日がんばろうね、自分。
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おはようございます。
海の見える、日当たりのよいフリースペースで仕事をしています。
WiFiに100円で抽出してくれるコーヒーの自販機まであって、完璧です。
ところが今日は、久々に財布を忘れてしまって、現金のみ対応の自販機に手を出せず。
ホットココアが飲みたいというフラストレーションを抱えながら仕事しています。こんなに気持ちいいのに。
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何回か行ったことあるお店が「10月1日以降にワクチン接種した方とご家族のご入店をお断りします」と表明していてびっくりした。
妥当性の議論は他に任すとして、「お断りします」は随分強い表現だなあと。
「打ってくれるな」という意味なのかもしれない。けど、これを見た常連さんはどんな気持ちになるだろう。中には免疫の問題で打たざるを得ない人もいやしないだろうか。
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遅まきながらNISA口座を作りました。わりと物事を納得して進めたいタイプなので、あれこれ本を読んでいるのですが、読めば読むほどわからないことが増えていく…。そしてまた新たに本を買う…という読書の罠にはまっています。今月こそは、今月こそは投資を始めようと思いながら、はや3ヶ月…。
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南関東、雨降りで寒いです。これが秋なんでしょうか?
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今、某地のゲストハウスに泊まっているのだけれど、このお宿には常駐のスタッフがいないらしい。チェックイン時に開けてあった共用部の窓が、夕飯後戻ってきたら閉まっていたので、近くには誰かいるんだろうけれど。
じっと部屋に引きこもって静かにしている。宿泊客がもう一人いるようだけど、顔を合わさないようにしてしまう。なんだか警戒してしまって、つまらない。
無事に明日を迎えられるように祈ったりしてみる。
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お詫びのメール書いてます。
「心苦しゅうございますが」
っていうのが一番しっくりする表現なんですが、いくらなんでも昭和から届いた手紙みたい。
昭和生まれがしぶしぶ書き換え思案中。
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午前中、外で仕事でした。
真昼間に歩いて帰る気がしないので、涼しいところで事務作業しようとしてるのですが、
やる気が出ない…
寝たい…
紙コップのコーヒー片手に、帰れば横になれたのにと悔やむ昼下がりです。
ですが…、どっちがよかったかなんて誰にもわからないはず。
もうひと仕事して次に行きます。
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冷房温度の目安は外気マイナス7度、なんて言いますよね。
たとえぱ37度予報で設定温度30度は、私だったらギリギリ許容範囲かと思うんですね。
けれど外気温40度まで行ってしまったら?
暑さに体が慣れれば設定温度33度でも涼しく感じられるんでしょうか。電気代かかるし、そのくらい強くありたいですが。
(もうサボってる)
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おはようございます。
冷房が愛しすぎますが、休みなのでこれから土用干しします。決意表明です。
追記)
と思ったけど、風がないので無理でした。
ここまで暑くなる前にやるべきだったなあ。
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おはようございます。
水を撒いたと思ったら雨が降ってきました。
さっきまで日が出ていたのに。
まあでも、このあたりでは恵の雨です。
豪雨の被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
7:08追記
もう上がりました。
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日が傾いたので郵便局に行きたいのだけれど、「今着ているアッパッパより暑いものは何も身につけたくない」という問題がある。
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梅雨明け、暑い一日でした。
冷房つけてもやる気が出ないとは、どういうことなのかしら。
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さらっとした気持ちの良い日。
まだ洗えてなかった冬物を洗いました。
日のあるうちに乾きそう。
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この間会った友達が
「マスクではウイルスを防げるはずはない」
としきりに主張していた。
マスクで防げるのはウイルスを大量に含む飛沫でしょう、それだけでもある程度の割合の飛散や顔への付着を防げると思うよと言いたかったのだけど、遠慮してしまい前半分しか言えなかった。
きっと都合のいいように解釈されちゃっただろうなあと思う。
適切に伝える力をつけたい。
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昨日、久々に使ったリュックの中から封筒に入った3000円が出てきた。いったい、なんのお金だろう。手帳や帳簿を広げて思い巡らすも、ちょっとわからない。
事業用か家事用かわからず地味に困る個人事業主です。
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電車で隣に座っている少年が、頭を掻き掻き英単語本を眺めている。
sent とかchairとかといった単語が並んでいるので、中学生か高校一年生くらいだろう。
いちおうは学業を納めた結果として、その単語は今の私には簡単に見える。けれど、もうすっかり忘れたけれど、あの頃の自分にはきっと簡単ではなかったんじゃないかな。
大学を卒業しても、英語が達者になりはしなかったけど、それでも一人で海外に行けるようになり、外国の人と友達になって、かけがえのない思い出もつくることができた。
それは、あの頃の自分がちょっとは頑張ってくれたお陰なんだなと思う。
知識は財産。元手にして楽しいことをいっぱい経験できるよ。
だから、少年よ、ちょっとだけ、がんばろうな。
私も最近、英語の勉強を再開しているよ。