/日常

時々外国人に道を尋ねられます。
さきほどの乗換駅のホームでスマホとにらめっこしてたら、欧米からの観光客と見受けられる方に声をかけられました。

階段を降りて行く後ろ姿を見送り、ふと見渡すと、人はいっぱいいる。なのになぜ私に。
カタコトでごめんなさいね。無事目的地にたどり着けますように！

私の好きなミュージシャンがレコ発ライブをやっている真っ最中なのですが、チケットが取れなかった私は、「ツイッターを見ない」という行を自らに課して粛々と仕事を遂行しています。見なければ欲望は起こらないのです。

ツイッター解禁。ライブで新しい友だちができた！なんて投稿をいくつも目にしてうらやましい。箱の小さなライブだから、きっと知らない人ともお話しできたりしたんだな。
私の好きなそのミュージシャンは、この宇宙とはなにか、自分とはなにか、愛ってなんなのか、そんなことを歌う人。そういう話ができる出会い、いいなあ。うらやましいなあ。ライブ、いきたかったなあ！！

今日は、よく晴れた秋の日の下、東京の東側で、子どもたちの笑い声にあふれる公園をお散歩しました。
はなうたは、「天使たちのシーン」からの「神秘的」。

30分かけて書いた文章が消えた…涙

いまお蕎麦やさん…

これからたいせつなお仕事。集中力高めていこう！

お仕事おわりました！明日は7時から。その前に少し準備、できるかなっ。

そうそう、アイコンに写真入れました。ご挨拶もいたしませず、ごめんくださいませ。
（またさぼってる）

さきほど帰宅途中、あれっと思いました。
・電車が空いている
・ターミナル駅に人が少ない
・スーパーにも人が少ない
・夜道を歩く人も少ない
肺炎騒ぎのせいでしょうか。街の景気に影響がなければいいけれど。みなさまどうぞご自愛くださいね。

さあ、ごはんつくろう。食べ終わったらデザートが待ってる。がんばれ自分！

つくば市から小学生に向けたメッセージを読んで、あたたかい気持ちになりました。子どもたちに安心してほしいという思いやりがうれしいのです。
http://www.tsukubainfo.jp/jp/info/2020/0228_1948.html?fbclid=IwAR0Gmhi5Kf8O5jw9sMukirc1sCCaPXqKDwMNmvhPUex2ghNDV9dkz5l3am4
まわりの方に安心していただけるように、私も、ひそやかにがんばろう。

料理が好きで、家にいると必ずなにか作りたくなります。それもわりとていねいに作ります。おやつだってなければ作ってでも食べます。自宅の立地上、買いに行くより早いのです。
しかしながら、料理と片付け（と腹ごなし）の時間があきらかに事務のための時間を圧迫しているということに向き合わざるを得ない事態が迫ってきました。
時短していかないと、確定申告にたどり着かないかもしれない。断腸の思いで行動を変えなくてはならないのですが、腹のうちは、まだ切られたくないとじたばたしています。ああ困った。

学生生徒のいない午後の電車、ガラッガラです。（マスクいらない。横になれそう）

休校要請から一週間。厳戒態勢で過ごしていた年配のお客さま方が、
「そうはいっても、身の回りに罹った人いないわよね」「そうよね」
と目が覚めたように語り合っていました。
計算してみると国内の感染者数は、クルーズ船を含めても10万人に一人。県内だと30万人に一人になる。これをどう考えるかは勉強する必要があるけれど、こうやって不要不急の外出を控えている方々は、たぶん大丈夫なんじゃないかと思いました。

見出し、「日常」にしてしまった…

(承前)
これまでの国内の例からすると、家庭内感染がいちばん多そうですね。外出を控えても、家族が持ち帰るリスクがある。まだまだ蔓延しているわけではなさそうだけど、感染しても発症しないように、免疫力を高めるための対策が怠れないですね。

「行ったつもりカンパ」をしたお店さんからその後まだ音沙汰なくて、気を揉んでいます。私の頭ときたら気がかりなあまり、結局行く手立てを考え始めていますよ。

おはぎ作って、お墓まいりしてきました。予定ないおかげで、ひさびさに正しい春の連休を過ごせました。

ちょっと調べ物があって、久々に紙の英和辞典を引いています。不思議と覚えてやろうという気になりますね。

家にいる時間も机に向かう時間もとても増えたのに、仕事が山なのはなぜ…？