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id:yabu_kyu
映画/チェンジリングのことを語る

チェンジリング、観てる間に「あれ、なんかこれ急に映画のジャンルが変わる瞬間あるぞ…?」と思ってたんだけど、
観終わると「『サスペンス映画→ホラー映画→裁判映画』みたいな切り替えがあったような…」となって、
フリッツ・ラングの「M」観たときには「チェンジリングってMの構造に沿ってるんじゃ…?」となった。
どっちもちゃんと見返していないので、記憶が正しいかどうかは分からない(多分間違ってる)。

あと、イン殺さんの感想が面白かったです(小並感)。
https://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20090303/p1

id:dadako
映画/チェンジリングのことを語る

【チェンジリング】(5月21日積録消化)
三行諦めた。
・マイケル・ケリーが出てきたところで前半後半とわけられる、と思うくらいいきなり物語(実話)の様相が変わる。びっくりする展開。実話って恐ろしい。
・牧師の最初の登場シーンの説教で、誘拐事件を腐った警察糾弾の材料として利用されてる、と感じた。後に印象変わったが。さらに『奇跡の丘』を見て、権威の腐敗を強く広く訴えるこのやり方が本来的な牧師の仕事なのかもと思った。
・一貫して、女性が一個の人として存在するための闘いの物語。コード12。ヒロインが、どんなことが起こっても、ずっと同じところで仕事…[全文を見る]