今日は「戦争は女の顔をしていない 1」を読みました。漫画です。
面白かったので良かったです。
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今日は「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得【ユーザとベンダの役割分担・信頼関係・他編】」を50ページ読みました。
他人のもめ事がいろいろ読めたので良かったです。
しかしこれ、ちゃんと裁判の記録見ないと我が事に全部当てはめるのはさすがに危険だな…。
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(承前)
「パケットキャプチャの教科書」も50ページ読みました。
読みやすかったので良かったです。
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はてなブログに感想を書きました。
『猫丸先輩の推測』倉知淳
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/05/01/200000
日常ミステリの短編集です。いい塩梅に小憎たらしい猫丸先輩が魅力的です。
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今日は「動かしながらゼロから学ぶ Linuxカーネルの教科書」を50ページ読みました。
初心者にも分かりやすかったので良かったです。
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そう言えば「川端には『それを見た人達』という犯罪小説がある」と目にして「読みてぇー」と思ってたんですが、電書がない、物理も絶版?、図書館にもなかったのですが、最近Amazonで購入可能になってました。
なんなんだろ、急に。復刊?
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「仁義なき平安貴族」誰か書いて欲しい。
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DMMブックス、100冊一度に買うと「購入済みの本一覧」に表示されないものが出てくるな。
ただ、個別に検索するとちゃんと買ったことになってる。
「うえー、100冊無いー、最後に買う物入れ替えてたあの時かー、確認すればよかったー」ってなって、結局買えてはいるっぽいから一安心。
とりあえず記憶を頼りにしてお気に入りにでも入れて管理するか。
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DMMクーポンで買った本
今、お金があまりないので、とりあえず読みたいものを。
DMMブックスはドコモ払いだとポイント制で、上2冊だけだと絶妙に額が500円をオーバーするので、地学の本を追加。
だと絶妙に1000円を超えてしまうのだった。
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「女の園の星2」なんとAmazonで売り切れ!
「ウホホホホそんなわたしにはKindleがある( ̄∇ ̄)」と思ったらKindle版は5月8日だって(°_°)マジですか?
雨子さまはゲットされただろうか。
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きのう母が読んでいる新聞朝刊に大きく『ルワンダ中央銀行総裁日記』がベストセラーとして広告されており不死鳥っぷりに仰天、めちゃくちゃ面白かったを連呼したら母がさっそく書店で買ってきたらしい。ちゃんと書店に置いてあるくらい売れているのだな。発売50年だって。あらためてネットで調べたら異世界転生もの扱いされていてまたひっくり返った。
本今日買った本のことを語る
本日東方書店から届きました!
台湾のプロレス小説です。
私の好きな三沢光晴を題材にした短編が入っているので注文しました。日本語版も購入済みです。
こんなに早く手に入るとは思いませんでした。
こちらは2月に買った日本語版。
それからチベットに関する専門書も買いました。
学術書では定評のある出版社の本です。
ボリュームがあるので少しずつ読みます。
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私の生きる糧が届いた!
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
ワーイ\(* ॑꒳ ॑* \三/ * ॑꒳ ॑*)/ワーイ
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何もする気が起きないので、ネットサーフィンをしていると、昨年発売された沢木耕太郎さんの『旅のつばくろ』という国内紀行集が目に留まった。41篇も詰まっていて、どれもが短い。早速、Kindleで買って、読んでみたんだけれども、唸るほど、上手い文章だった。まともな服を着ることやいい音楽を聴くこととともに、いい文章を読むことは、人間らしい生活にとって欠かせないものなんだなと思った。ぼくにはいまいい文章や考えの貯金が足りてないんだと気づかされた。
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はてなブログに感想を書きました。
『短編少年』伊坂幸太郎/あさのあつこ/佐川光晴/朝井リョウ/柳広司/奥田英朗/山崎ナオコーラ/小川糸/石田衣良
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/03/13/200000
タイトル通り、少年をテーマにした短編小説のアンソロジーです。
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コロナになってからバンバン本を買っとるけど、売りに行くのは面倒だし本が増えるのはイヤだし捨てるのは申し訳ない。
Amazon Kindleを買おうかと思うのですが、どうでしょうか?
漫画をシリーズで読みたいと思うのです。Kindleの方が安いしね。
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ショーン・タン「ウサギ」
なかなか翻訳されなかったけど、今日本屋に寄ったら出てたので購入。
オーストラリアの原住民と侵略者の西洋人がモデルらしいですが、植民地化は無かったものの日本も少し思い当たる部分が。
侵略者であるウサギは悪者として描かれているけれど、独特な造形のウサギと迫力のある船の絵がとても魅力的でずっと欲しかった本でした。
芸術新潮を買いに行ったら発見してしまい即購入してしまいました。
芸術新潮の方は英国の絵画史で、日本の美術展で見た作家がけっこう取り上げられてました。
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オルタネート吉川英治文学新人賞受賞ですって?!
かつてジャニーズで文化人になりたかったからなんて言ってたけど、良かったねぇ。
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息子達の影響でラノベをたくさん読むようになったんだけど、一番のお気に入りは淡海乃海だ。戦国時代に転生した歴史好き男性の話。昔流行ったタイムスリップものが転生ものになっただけと考えると何番煎じだよとなるけど、世界観適当設定の異世界転生俺ツエエものに飽きてきてたのでかえって新鮮で面白い。
主人公が超リアリストなところは幼女戦記と似てるけど、ギャグ成分はほぼないし特殊能力も持ち合わせてないです。
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同日発売の2冊(未読)。ワンピースパーティーは取寄せ中。
数年ぶりにりぼんを買いました。付録目的だけど。
作家さん、知らない名前がちらほら。
たしか歳が近かった佐和田米先生が連載持ってる!中学生デビューだったので印象深い。