/標準語だと信じていた方言

手袋を履く

って神奈川来ていったら笑われてビックリしたのだが
これは津軽弁なのか
京都弁なのか
我が家ローカルなのか…？

たぶん、津軽弁(ないし北東北)だと思うんだけど。

かぜねつ

口内炎のこと。「口の中にかぜねつができた」というように使う。発熱とは別物。
知らずに東京の人にむかって使ったら、一瞬けげんな顔をされて「…ああ」みたいに流されたので通じないことに気が付いた。

「みられる」→ご覧になる みたいな敬語は名古屋独特らしいね
知らんかった。
ちなみに京都の人がワンコに「してはる」と敬語っぽく使うのは可愛らしいね。

「ぬくい」……「意味はわかるけど使わない」と言われた。

※ちょっと違うけど、観光地で標準語で喋ってるつもりで「幾ら？」と聞いて、西のほうの人とばれたことがある。イントネーションが「なんぼ？」と同じだったので(^_^;)

【かもす】（幼児語＝かもかもする）

さっきダンナと呑んでいる時に初めて知ったのだけど…醸すとは少し異なる。
ダンナはマンガの「もやしもん」から発酵を促す行動だと認識していて
私は混ぜる行為自体が「かもす」（かもかもする）だと思っていたので
あぁー杜氏さんとか棒を持って「 かもかもしているよなー」って認識だった。

だから今までダンナに山芋（トロロ）を渡して「かもかもしておいて～」と言ったり
草津温泉の有名な湯もみも「かもかもしているなー」と思っていたし
ドリンクのシロップが底に溜まっているから「かもかもして飲んでねー」とか言ってた。
か…[全文を見る]

「ノートがつまる」＝ ノートを使い切って書けるページがなくなった。

今日知ったこと
地元・福井を離れてだいぶ経つけど これ方言だったのか…。

痛いとき、「あいたっす！」と叫ぶのは九州の方言だそうで…

マダムロシャス

カシスグレープフルーツだなんて、趣きのないこと！

「てまぜをする」−指や爪をいじること。
長崎と佐賀でしか通じないらしい…

「から方言」と呼ばれている方言。
「～から」という言葉が、動作の行われる場所を示す助詞「～で」の用法で使われる。
例
「その服、どこから買ったの？」（「どこで買ったの？」の意）
「校庭から遊んだ。」（「校庭で」の意）

地元で暮らしているうちは、方言だということをほとんど意識しない。県外に出て初めて、「変な使い方」と認識されていることを知る人多し。
私の中学時代は、一年に一回は国語の授業でこの方言について指導がなされていた。今ではどうだかわからないが。
韓国語を少し知っている友人が、「それって、韓国語の助詞『エソ』じゃねーの？　じゃ、あんたの出身地の人は『エソ』で戸惑わないかも。」と言った。

ごはんを「つぐ」
どうやら、西日本の方言らしいです。

衝撃の事実
この部首を「あげつち」と呼ぶのは佐賀県民だけらしい。
標準語では「つちへん」だそうです・・・

「ねまる」‐腐る。
ねまる=(加工品が)腐ること、腐る=(野菜などが) 腐ること と使い分けてました。
東北の方では「ゆっくりする」みたいな意味があるようですが・・・

書き込む前に「方言」を辞書で引きましょう。

標準語だと思っていたら東京の方言だったというのは
たくさんある（しかもなかなか気付かない）んだろうな。
最近知ったのは「落っことす」ですね。

フィギュアスケートの安藤美姫選手がテレビで｢わたしはエッジをトッキントッキンに研がない｣と言って今田耕司さんたちがトッキントッキンっていう？ってきいていましたね
そのときTLで｢いう！標準語だと思ってた！｣ってかいたかたがいて名古屋弁としりました

しょんびき
塩鮭のことです（塩ひきって意味かな）
祖母や両親の故郷山形の方言です
小学校で通じないことに気づきました
が大学時代茨城出身の後輩に
｢茨城でもいいます！いままで標準語だと思っていました！｣
といわれてびっくり
山形にも茨城にものし梅というものがあるし何か通じてるのかな

わたし関東ですが合宿免許で山梨へいって
いってから視力が0.6ないことが発覚してそこの眼鏡屋さんで眼鏡作ったんですね
できあがってかけてみたら

｢えらい？｣
ってきかれて？？？
こんな合う眼鏡を作った俺はえらい？っていう意味かと思いますた

なまら

「からう」‐背負う。
「なおす」‐片付ける。
「はわく」‐はく。
ずっと標準語だと思って使ってました(￣▽￣;)