「雪の降る町を」に「いつの日か帰らん(けえらん)」って歌詞がなかったっけと思ってたら、「故郷」の「志を果たして いつの日にか帰らん」と混同してました。
果たずに 雑用ちょくちょく 帰る我
♪新しき光降る鐘の音ーー
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「雪の降る町を」に「いつの日か帰らん(けえらん)」って歌詞がなかったっけと思ってたら、「故郷」の「志を果たして いつの日にか帰らん」と混同してました。
果たずに 雑用ちょくちょく 帰る我
♪新しき光降る鐘の音ーー
国生さゆりが「夏を待てない」(歌唱では「なつをばてない」とも聞こえる)を歌った夏は遠く、今や酷暑さゆりでございますな。(話の枕に使おう)
私も何か、いつ歌っても途中から別の歌に移ってしまうやつがあったのに、それが何だったか今は思い出せない。
カラオケは一人で行くのが圧倒的に多いのだけど、最近妙に人と行きたい。人の歌う歌が聴きたいのかもしれない。
StingのEnglishman In New Yorkはハイクで知った。誰が載せていたのだったか。薄暗い、秋から冬の頃の、小雨降る夜のイメージがある。歌いたい歌ではなかったのだけど、最近何と無く口ずさんでいる。