来年から道後温泉本館が改修工事に入るので道後温泉の入浴はどうでしょうか。路面電車で行けます。いちど行かれてたらごめんなさい
お話しするにはログインしてください。
沙季のことを語る
沙季のことを語る
たとえばの話なのですが、市の不法行為責任を問う、ということはあったりします。咄嗟に思い出したのは、景観条例がからんでくるのですけど国立市で、マンションを建てようとした業者と建てさせまいとした市役所間で訴訟になって、国立市の不法行為責任を認め、国賠法による損害賠償を支払った記憶があります。
国賠法も条文によっては民法上の損害賠償の規定の中の(工作物が原因となる損害に対する)特別規定のようなものになってるはずです。
不法行為とかは官民で争う気がしますが、たとえば相殺規定とか、民が持つ官公庁に対する債権と市税を相殺してくれ、とかは聞いた記憶がないです。ここらへんできるのかなあ。できないような気がするのですが。疑問が解決してなかったらすいません。
沙季のことを語る
一般の財形貯蓄でもおそらく通常の自動積立定期預金より金利設定が高くなってるはずです。ただし一定期間の積み立てが条件なのと、開始から一年は払い戻し不可のはず。
この先銀行の金利がどう変化するか、ってのもあるのでへたなことはいえないですが、何年か先にいくらかためておきたい、ってときには選択肢の一つとして考えておいて損はないかもしれません。
沙季のことを語る
事情判決というのはもともとは行政処分などで、違法・違憲が明らかだけどある処分を無効にしてしまうと公益上損害がでかいときに、裁判所が請求を棄却し原告に泣いてもらうためにある、行政事件訴訟法31条によるものなのです(費用は行政もちです)。
それが一票の格差に関する訴訟の判決で持ち出され、選挙区によって一票の価値に差があり、違憲状態であるからといって全部無効にしてしまった場合、その選挙で選出された議員の当選をすべて無効としてしまうと、国会で議決したものもすべてだめになってしまいかねないので、事情判決の制度の理屈をつかって(すべて無効にしてしまうと影響がでかいので)違憲であるんだけど、選挙自体は有効ですよ、という理屈を裁判所は編み出しました。
いまのところ一票の格差の件では違憲状態であるとか宣言はしてますが、選挙自体は無効にはしていません(次回は保証できませんが)。
沙季のことを語る
東海道・山陽新幹線だと、11号車に多目的スペースがあります。車掌に伝えればたいてい空けてくれるはずです。普通電車とかはちょっと難しいかも。
沙季のことを語る
なんだかありがとうございます。
都交通局のHPをみたらやはり「チケット」のようです(どうしても「ポケット」に聞こえちまうのですが)。