自宅の部屋を想像し、第三者がずかずか入ってきて平気かどうか判断する。
とだいたい我に返る。
救急車がきたときはどうしようもなかったもんなー知らんがな
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自宅の部屋を想像し、第三者がずかずか入ってきて平気かどうか判断する。
とだいたい我に返る。
救急車がきたときはどうしようもなかったもんなー知らんがな
「死にたい」とつぶやくと英語では「SHE NEEDS to be held TIGHT.」と聴こえます。
それが出てくる歌を聴きましょう。歌詞
Garth Brooks / Somewhere Other Than the Night
(サビ)
Somewhere other than the night/She needs to hear I love you
Somewhere other than the night/She needs to know you care
She wants to know she's needed/SHE NEEDS to be held TIGHT
Somewhere other than the night
実はそれよりもっともっと大事なフレーズがこの歌にはあります。
She was standin' in the kitchen with nothin' but her apron on
(*´∀`)
中島みゆきを聴いて、抱えるのではなく内包するのだと、押し潰されることもなく目をそらすこともなく、その「死にたさと共に生きる」。それしかないのだしそれで良いのだ、と。歌から再認識する。
フランダースの犬の話を思い出す。
死んだ翌日にすごいいいことが起きたりしたら悔しいじゃない
眠れるなら寝たほうがいい
あとネット巡回しちゃダメとにかくダメ
弱ってて被害・加害妄想に陥っているときに
ノイズな情報を浴びると、頭が勝手に毒電波に変換してどんどん追い詰められちゃうから
自分には生きている価値がない
↓
死んでいるも同然だ
↓
自分はすでに死んでいると考える
↓
おや? まだ息ができるぞ
↓
おまけの人生だ!もうかった!
という”クリスマス・キャロル”的一人小芝居を打つ。
失敗するとかなりむなしいよ。
感情的に行動してもうまくいかない。
とりあえず一杯ひっかけて寝逃げ。
ちょっと待つ
開けた場所にいって空を見る。
どうでもよくなる。
聖書を読む
『アルスラーン戦記』と『グインサーガ』と『ファイブスターストーリー』のことを思い出す。
完結するまではとても死ねないぜ!
オレは自殺するタイプじゃない。自殺するくらいなら相手をコテンパンに叩き潰すほうを取る。
猫をモフモフしてりゃ大抵の嫌なことは忘れられるぜ。
葬式は一人でもできるが,結婚式には相手がいるからなあ。
こっぱずかしい内容が書いてある昔のノートが未処分であることを思い出して奮い立つ。あれを燃やすまでは!
つーか「処方を受けて」ってことは医者の診察を受けにゃならんわけで、
薬の処方もその医師のチョイスになるわけだから、
医薬品の名前出して「このへん飲んどけ」っつってもそうなるとは限らないし、
あんまり意味なくね?最近の医者のファーストチョイスは
三環系・四環系じゃなくSSRIとかな気もするし。
それより、死にたくないのに死があっちからやってくるような、あの感覚はどうやって止めたらいいんだろうなあ。
今度あの感覚が来ても、手遅れになる前にできるだけ早く解放されたい。
できるだけ早く。