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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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焼酎のことを語る

(承前)
鏡月で割ってみました。酸味があって、やや甘いです。
アテは良いアイデアが思い浮かばず、マッシュポテトにカレー粉とマヨネーズと少量のバターにフライドオニオンを混ぜたやつの、カレー粉多めのものにした。でもアテなしでもぐいぐいイケました。

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焼酎のことを語る

近所のヨーカドーで取引先支援なんだろうけど北海道フェアをやっていて、カツゲンという乳酸菌飲料が売っていた。以前から道内で焼酎をカツゲンで割ることがあるというのを聞いてはいて、でも(焼酎の乳酸菌飲料であるカツゲン割が)想像がつかなかったので、とりあえず確保した。週末に人体実験する予定。
ところで焼酎の乳酸菌飲料割りにあうアテ(つまみ)ってなんだろう。疲労もあって思いつかない。もしかして白い恋人?

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焼酎のことを語る

鹿児島に姶良(アイラ)という駅があった。海沿いだし、ピーティーな薫りをつけたイモ焼酎はどうだろう。アイラ・イモルト(キビシイ)

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焼酎のことを語る

百年の孤独、今でも通常価格では手に入れられないのかなあ。以前、新宿にあった宮崎館で、月ごとに定価で抽選販売をしていました。なんとおぉ、それに当たったんですが、ちょうど結婚準備の時期だったのでお舅さんに贈っちゃった。夫も一滴も飲めず、後でさらりと「美味しかったよ」って言われたらしい。というわけで私にとっては幻の焼酎です。

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焼酎のことを語る

もう20年位前の話なんだけど、父が死んだあと親身になってくれた人が焼酎党で、でも焼酎はよくわからない、ので三越の人に相談して、百年の孤独というのを贈った。ガルシア・マルケスの小説にもあったよな、というのもあって、面白いと思ったのもある。で、後日なんとなく親しい人にガルシア・マルケスの小説と同じ名前の焼酎があるみたいだよ、となんの気なしにしゃべったら、それは皇太子=今上天皇が愛飲してるらしいことをぼそっと教えてもらった。と同時になぜもう一本余分に買っておかなかったんだ、って怒られたんだけどそれはともかく。
いまでものんでいるのかなあ。焼酎。ニュースを見て漠然とそんなことを思い出した