最終回!
・ラウル、泣くもん
・本心が知りたかったのね、ラウル。ヒュウゴ、ひどいよね、ウンウン、おばちゃん、わかるよ
・ここへきて、ラウル祭り、盛り上がっております
・帝の最期のシーン、よかったです
・トゥグム、可愛いなぁ
・二の妃、生かしといても、後々面倒な皇太后になるだけだしとか思ってごめんなさい。最初にバルサを見出したのは、貴方でしたっけ(まだ軽んじている)
・誰かー、トロガイに眉毛ー、眉毛、描いてあげてー
・そうそう、「滅びた」と聞いたときは、お膝に王様を乗せたまま「あぁ?」って聞き返しました、ヒュウゴに
・新ヨゴ国が亡命国家の…[全文を見る]
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精霊の守り人のことを語る
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最終話の予告のトロガイがインパクト強すぎて、続けて観ることが出来なかった
もう、中の人を思い出せない
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第8話
バルサ、どこから話聞いていたの?
あ!松田悟志!
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第8話
・帝…
・なんだよ、のろけかよ、タンダ〜
・なんだよ、遠回しなんだよ、タンダ〜
・なんで泣いて抱きつくんだよ、タンダ〜
・姫かw
・ヒュウゴはラウルを個人としては裏切るつもりはないと思うんだけどなぁ
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第8話
・「落ちたのか」帝、勝てると思っていないんだよね。自分が無力なのも知っているんだよね。あれ以外出来ないから、ああしているんだよね…
・タンダを譲り合う女子。どちらも相手の痛いところついちゃっている台詞が。それを乗り越えての合意形成ですな
・ラウル、やってること、まぁ、クーデターだよなぁ。本国の援軍なんて無理な話か
・チャグム、言うてやった!帝かて、人でありたかったろうね
つづく
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(総括)
・映像化されたものはなるべく原作を後で読むようにする派なのですが…これは、先に読んどくべきだったかな。
・いや、NHKさんは頑張ったよ!よくあれだけ形にしたとは思うよ!
・でもやはりこの時間では各人の心情とか伝わりきらないものも多かったのではないかと…。
・まあでも映像美は十分楽しめました!後は小説読んで補完したいと思います!
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・疲れたり(お察し下さい)浮気したり(周知)してるうちに取り残された感はありますが(苦笑)、遂に完走しました!3-9。
・死にかけたからか幸せ絶頂だからかパワーアップしたなあタンダ。これなら師匠の後を継げそう。
・ただ、コチャといいアスラといい、見える子たちの生きづらさからして周囲を説得できるのかと言う気がするが…。
・ジンとカームがただひたすらにカッコいいので幸せですわ(こら)。
・シュガも最後頑張りました。正直若造が代表で謝ってすむことかとは思いましたが、帝もこれで気が済んだのかな…。
・よく分からないうちにタルシュ滅びちゃったよ(汗)。マジ…[全文を見る]
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・あーもう帝もラウルも結局お子様なのに権力ある分めんどくせーな!3-8。
・デカい銛の謎解決。さすが槍の国カンバル(えっ)。
・心置きなく戦えるようになったら急に男前度がアップしたなカーム!
・ヨーナちゃんが健気過ぎて泣く(涙)。でもバルサの背中押せるのは彼女しかいなかったもんねえ。
・わざと血まみれのまま、人間宣言までして説得するチャグム。でもそれは帝の存在意義を全否定するわけで…。
・帝は、聖導師が最後まで責任もって付き合ってくれるって信じてたんだろうなあ…。
・でもチャグムも帰ってきたし、流石に国を滅ぼす事は出来ない。自分で招いた結果…[全文を見る]
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・ヤズノ砦の攻防は古代・中世史好きにはたまらんかった!3-7。
・でもタルシュの軍装、無駄に金使ってるわ相変わらずデザインダサいわ…(苦笑)。
・それにあのデカい石飛ばし機、どうやって持って来たん・・・(タルで組み立てた説)。
・非戦闘員の抱き込みはうまいねー。人材も貴重な資源だと解ってますな黒王子。
・ああ・・・皆難民化してる(涙)。でも商売の文字には敏感なマーサおばさん、彼女ならどこ行っても大丈夫だろう。
・意味のないことやってるって、帝自身が一番自覚してるんだろうね。そして他に何もできない自分の無能さも。
・てか二ノ妃ってこんな考えなしだっ…[全文を見る]
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・うわー、詰め込み過ぎだよ(汗)3-6。
・視野の狭い国王を持つと広い視野を持つ王子が育つのがお約束らしい(苦笑)。
・トト、貴方結局何者…。
・遂にチャグムがバルサから卒業してしまった…(涙)。
・でもそんな教え子を「どうです、うちの子!」みたいなドヤ顔で見るバルサが可愛かったわ。
・一方新ヨゴは戦闘…にもなってない、一方的な虐殺だった件(呆然)。
・てか臣下の皆さん本気で帝のご威光信じてたの!?それとももはや自棄!?
・こうなると虚勢を張るしかないよな帝、と初めてちょっと同情。いやそれでもダメ男なんだけど。
・ガカイ、慣れないことはしない方が…。
…[全文を見る]
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終わった…3年長かった。
バルサに「おかえり」って言ってくれる人がいて良かった。
帝とチャグムがちゃんと親子になって良かった。浮き世離れしてる帝は王というより神になるべくしてなったのだなぁ。
ラウル王子の描き方はあれでいいのかな?冷徹な王子で最後までいくかと思いきや、なんか改心しそうな感じで終わったけれど。
あとヒュウゴの裏切りはそんなに意外ではなかったけど、ラウル王子に対する裏切りの葛藤とか、そういうの無かったのかなぁ、と気になりました。
大河ファンタジー楽しみました!
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えーとようやく最終回の前まで見た。
帝ーーーーっ!!何故何故そうなるっ!ああ聖導師…いやでも元はと言えばあなたね。これでチャラ!?
ラウル王子とヒューゴの関係がヒリヒリするよ。緊張感ただよう2人のシーン。
バルサとタンダお互いを慈しむシーンが綺麗だった(ノД`)
さーて宮廷にチャグムの同士はどのくらいいるのだろうか。頑張れチャグム!民のために!
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(ちょっと気になったこと)
そういえば、政治に絡むのは男ばっかりで典型的男尊女卑設定だなーと思ってたのですが、
バルサが王の槍になるのは全く問題なさそうだったし(誰か反対すると思ってた)、
考えたら女の分際で的発言はこれまでシリーズ通してなかったような気がするし、
単純に分業化してるってことでいいのかしら。
だとするとバルサやシハナって通るだけで周囲もっとびっくりすると思うんだけどねえ。うーん。
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・あああ放送終わっちゃたよ急げ自分。3-5。
・素直なのはカンバル人の国民性か。バルサの身の上話もすんなり信じてくれるし。
・所詮神は人の作ったもの。うん、私は正論だと思うけど、ここはがっつりファンタジーなのでね…。
・噛ませ犬カーム(哀)に理解に必死なラダールに八つ当たりログサムではチャグムが解説するしかなく(苦笑)。
・ここでもポイされるタンダが気の毒過ぎる(涙)。
・ヒョウルが本当に武人の魂なのか王の槍達の心が作った幻なのかは議論の余地はあると思いますが、戦う本人を救うものだとは思わなかったわー(だから舞なのか)。
・てか本当に先祖の魂な…[全文を見る]
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カーム、いい男になったな。
タンダ、魂だと歩けるのか。
帝、チャグムと民を逃がせと言ったのだけは誉めてやる(何様w)
ヒュウゴのこめかみの血管に素晴らしい説得力を感じた。
ラウル、ヒュウゴの願いを叶えてあげて。
人の上に立つ器ってもんがあなたにはあるのよ、きっと。
アスラに声が戻った。
あらま、ガカイ。
トゥグムは一人で大丈夫か。。。
帝も寂しい人生だったのね。
自分は神じゃないと、いつからか気がついていたのかもね。
あ~トロガイの美しい姿が見られてよかった。
命捧げたのかと思ったけど益々元気になってる。よかった。
ガカイ、しぶとく生きてたがあの崖からは助からんね~
なんか大きい鳥がきっと餌としてガカイを狙ってるしw
はぁ~いい終わりかただ。
バルサにやっと平穏が。
(因みに今日の一番は、カームが投げた槍で手首の紐を切ったバルサを見てヒュー♪ってなった時のラウルの表情です。)
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聖導師、帝を殺ったように予告では見えたけど、殺られとる~
モン、いらんことを…
タンダよかった、回復してる。
ほんとだバルサ、顔が優しくなってる。
幸せになってほしい~と思ってても回りが簡単には許してくれんか…
あ~ジン、ステキよ。
チャグムを守って。
さぁ、最終回。
長かったなぁ。
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7話見た。
ぎぃぃ~痛そう(>_<)
切れ味の良さそうな刀で良かった。北からきた、というバルサの言葉にヒューゴは現状を察したようだ。に、してもこれほどまでにチャグムが頼もしく見えたことがあったか!?いや、無い!あの投石ロボを一網打尽。
かっこいいよ王子~。帝…お願いだ、何かの役にはたってくれ!
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怖くて見られなかったけど見た。
バルサ、切った後、焼くのか。
そら白目剥くわ。。。
ヒー!
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・あああしんどい回だった(疲)。3-4。
・ちゃんとジグロの意思を尊重して、カグロ(カームもね)のプライドも守ったバルサ、流石。
・一方考えがあるのか単なる八つ当たりなのかバルサに喧嘩売りまくるログサム。何したいの?
・まあ20年近く統治して国が富むどころか頼みのルイシャも手に入ってない、では実力の程は明らかなんだけど。
・その責任と恨みをぜーんぶジグロに押し付けたんでしょ?セコイ男だな(こらこら)。
・久々のタルシュでは意外にも持て余されてた黒王子。
・それを止めたいんだか煽ってんだかヒュウゴ。シーズン2の大芝居の件といい、実は一番危険人物な…[全文を見る]
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・あ、あと、簡単に人の言うことを信じて、簡単に人を疑う二ノ妃、こういうタイプが何の悪意もなければ考えもなく、国とか滅ぼすよね
・ガカイ、小悪党なんだけど、自分から聖導師に「知ってる」って言っちゃうし(しかも、かっこつけて)、シュガとトロガイに言いたい放題言われるし
・もう、トロガイの素顔も思い出せないし、中身が誰かも忘れていることが多い