五島美術館の庭。
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Bunkamuraのラファエル前派展
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カタルーニャ美術館
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トゥールーズ、オーギュスタン美術館
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「正気を取り戻し、世界への視野を正すために、わたしは日本画を見る――」というドラッカーのことばが印象的。
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千葉市美術館にて。「もしドラ」でお馴染みドラッカーの、水墨画を中心とした日本画コレクションを見てきました。ゾクゾクするような絵がたくさんあった~。
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大田区の迷宮っぷりぱねえ。
と思いながら大田区立郷土博物館で川瀬巴水と、龍子記念館と公園見てきただよ。
RPGでマップ激難のダンジョン攻略してる気分になった……。
写真は龍子記念館入口。ちょっと階段が急なのは、写真撮るときの雛壇代わりにしてたからだって。
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三井記念美術館
楽茶碗と新春の「雪松図」
見てきた。
円山応挙の雪松図は、遠くからみると繊細なのに、近くでふでさばきをみると荒々しい。ふしぎー
ミュージアムカフェで食べた豚の角煮御膳、んまかたよ
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昨日、東京都現代美術館、クリスタライズ展。
最終日で激混みでした(チケット購入待ち時間80分!!)
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再び損保ジャパン「トスカーナと近代絵画」
この絵がいいなあ!
このひと、ちょうかっこいい!
描いたのはジョバンニボルディーニ。
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シンガポールアートミュージアム
チョークの海に浮かぶダブルアウトリガーカヌー。
"Life/Art : never ending lesson"ですって
民衆を導く自由の女神的ななにか。
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損保ジャパン再び。「薔薇と光の画家 アンリ・ル・シダネル展―フランス ジェルブロワの風―」
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/
やはり静かで眺めのよい、よい雰囲気の美術館。入り口に「私語禁止」に近い文言がハッキリキッパリ書いてあるせいかな。ただしなんかの機械の音がぶおーんとしてまして、完璧な静寂とまでは行かず。
夕方とか朝とか月明かりの夜とか、うすーい光の中に浮かび上がる風景が中心。一つ印象的だったのは、角度によってはそこから風が吹いてくるように見える、窓辺から湖を臨む絵。
「フランスでもっとも美しい村」のひとつ、ジェルブロワがバラの多い村になったきっかけはこの人だとか。
しかしその後国立西洋美術館に行って17世紀の絵画等をみると、印象派的な絵画にむかって「もっとちゃんとしっかりかけよ!」といいたくなってしまう不思議。
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横浜に行く用ができたので、突発的に一昨日午前中に神奈川県立近代美術館葉山館で須田国太郎回顧展見に行った。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2012/suda/index.html
大雨の日だったのでがらすき。ゆったり観られました。
画家がスペインに行って以降、画面が赤茶色になるのが面白い。日本の風景でも赤茶色。展覧会の壁を遠くから見ると全部なんとなく赤茶色。
京都行ったときに衝撃を受けた『修理師』にも再会できたが、あのときの感動はまったくよみがえってこず。絵との出会いも一期一会。
この人は画面にストーリーを描きこみたかったわけじゃな…[全文を見る]
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山種も行ったんだけど、いやー、あそこ、混雑がひどいなあ。名品展だから人が集まるのは仕方ないけど、静けさと46階からの眺望に恵まれた損保ジャパンと比べると、「九段下時代のほうが、ハコは小さかったけど雰囲気はよかった」といわざるをえない。展示物一つ一つは素晴らしいし、後期展示も行けたら行きたいけど、「好きな美術館」ではなくなってしまった寂しさがあります…
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損保ジャパンでやってるセガンティーニ展行ったらすごくよかったです。
画家のテーマ(「母性」とか)にはまったく共感できんのですが、
原色を細い線で重ねていくとなぜかキラキラするという、圧倒的なアルプスの風景には感動しました。あと意外に若いころのくらーい色調の絵がよかった。幼少時に両親を亡くして少年院に入ってたこともある不遇なこども時代がにじみ出ていて、切なく戦慄を覚えました。
印象的だったのが「わがモデルたち」。アルプスの農民が、自分たちがモデルになっている絵(実物がすぐ隣に展示されているのもよい)を見て、「あー、これわたしらじゃーん」と感慨深げに見つめている、さらにそれを画家が見つめている、という面白い構図。
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国立近代で開催中の小野竹喬展
http://www.momat.go.jp/Honkan/ono_chikkyo/index.html
行ってきたー
この人の色彩感覚がすごい好き。茜空の表現や空の色が美しかった。
「残照」
収蔵品展、毎回思うけどかなりの頻度で展示換えしてるので見ごたえがある。
今回は季節柄春の花の絵が多く華やか。
川合玉堂 「行く春」
伊東深水(の萌え絵)「露」(さすが美人画描きだよなあ。萌えつぼがよくわかっていらっさる)
といいつつ、今回のMVPは、藤島武二「匂い」
なんて森薫が好きそうな絵!!!(そこか)
ていうか襟とポーズがたまらん。
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