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すごーく久しぶりに、庭の花を生けてみました。
お花の先生に見せたら、すぐに直されそうだけど。

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曇っているうちに散歩してきました。
ハマナスに似たカラフトイバラ……かな?

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ルピナス、この色好き。


アヤメ。 らしい。

毎年咲いてるのにアヤメだかショウブだか、はたまたカキツバタなのか知らなかったので(植えた祖母も昔のことでわからない)「アヤメ ショウブ カキツバタ 違い」でググったら花弁の生え際にある模様で判断できるとのことで見てみたらまだら模様があったから……でも黄色っぽい花粉をつけたのもあったなぁ。


偶然種が飛んできて年々地下茎を伸ばして大きくなってきたアマドコロっぽい野草のなにか。
見た目が可愛いので祖母に頼んで残してもらったら、すくすく育っている。

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本当はレンガや段差をつけたりして、もっと華やかな感じにしたいのだけれど、予算の都合で直植えである。 正直、畑の延長感がぬぐえない。
安くガーデン風にできないだろうか……昔は古くなったレンガとか置いてたんだけど、今けっこう高くてなぁ。

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これぐらいの蕾が好きだなぁ。

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北海道にも遅い春がきたよ。
今年はお花見に行けなくて残念だけれど、せめて写真だけでも……

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雪解けに、クロッカス一輪だけ咲いてた。 つよい。

福寿草、…oh…ピンボケしていた。

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玄関の(半温室)薔薇、なんとかという感じでひとつ咲きました~
今日も外はそこそこに寒いので「ビニールハウスの温度を見に行く」という名目でハウスで日光浴しています。

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世の中には「生きた花の世話が得意」なタイプと「死んだ花の世話が得意」なタイプが存在する。
前者は私の母・祖母であり、後者は私である。
母や祖母はとにかく園芸や野菜栽培が趣味であり、生活の一部であるのに対して、生まれた時から植物を育てるのが生きがいな人に囲まれて育った私、まったく園芸に興味が沸かない。
「どこそこの山にはこういった植生があり、こういう野生生物が暮らしている」という知識を蓄えたり、その辺に生えている野草の名前を判別したりするのはわりあい好きな方だと思うが「さぁ、今日からお花を育ててみましょう」と母に促されて、種まき、苗…[全文を見る]

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かわりに、雨に濡れた重さで地を張ってたうちのバラでも見て。
捨てるのももったいないので空き缶に生けてみた。

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祖母の育てた牡丹 牡丹と聞いていたが牡丹は低木らしいのでこれはどうも芍薬ではないかと思う
毎年思うんだけど、花が大きいから茎にかかる負担が大きいのではないか。
自分の首が痛いときは、牡丹が少し気の毒に思えてしまう。

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松の苗木に水やるついでにオンコの木(イチイ)にも水あげてたら周りに自生してきたすずらん。
かわいいのでたまに水あげてる。 自生のは貴重なんだよー