なんか、アルファベットで親しんでいたものが突然カタカナで書かれると目が点になることってある。
「ツイッター」も最初は可成違和感あったけどさすがに慣れた。先日のニュースの「エヌビディア」はまだ気持ち悪い。
それはそーと、ブコメで「オルトライト」って片仮名表記を見て脳裏に浮かんだものと言えば
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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
言葉のことを語る
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こういうガマ口のついた鞄について「トードバッグ」って呼ぶことを提案する。
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「ワンチャン、これ勝ちあるんじゃね?」とかって言葉のワンチャン部分を聞いたときにパピヨンとかの小犬を思いうかべる癖をつけてみることを提案する。
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独身者に結婚を迫るタイプのハラスメントってウゼーよねーってふと感情のフラッシュバックが起きつつ「結婚ハラスメント」とかって検索。
マリッジハラスメントって名前で通っており、「マリハラ」と省略形でも呼ばれているらしいが、この省略形、V系の響きがないか?
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「unknown 」って見ると必ず「ウンコー」って叫ぶ子供が脳裏に住んでいる。
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動画共有サイトで視聴者のことを「リスナー」と言う人に違和感があったのだが、一方でYoutubeの画像情報込みで配信される「匿名ラジオ」やら「チャラチャンラジオ」等に違和感を持っていない自分がいて、もしかすると「リスナー」なる語を最初に使いはじめた人はこの「ラジオ」に違和感を感じないのと同じような感覚があったのかもしれんなと思った。
ラジオと言うのは言うまでもなくメディアの名前であり、動画は配信できる情報ではないのだが、しかし如何に音声以外のものを配信しようとコミュニケーションの質がラジオ番組のそれと同じだから違和感がない。
んで、「リス…[全文を見る]