>> id:poolame
真面目に、厳密に、突き詰めて考えて、それを可能な限り正確に精密に相手(複数、単数問わず)に伝えようとする行為がカッコ悪いと思われるようになったのはいつ頃からなのかなと思います。
時代的なこともあるのかもしれないけれど、私の高校時代くらいには人間の生き方に関わることにしろ、社会に関することにしろ、しょっちゅう考えまくって議論し合ってました。真面目に語るということが揶揄されるなんてことはなかったように思うのですが。そのころ考えていたことはオトナから見れば幼稚な部分があったかもしれないけれど、そうやって物事を自分の頭で深く考えてみて、他人にも伝えてみようとすることはとても重要だと思うんですけどね。
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言葉のことを語る
言葉のことを語る
このあいだからある意味の言葉を使いたいのに、その言葉が思い出せない。その言葉の意味というかイメージは頭にはっきり浮かんでいて、それを表すぴったりな言葉があるはずなのに出てこない。もうあきらめていたが、今またその言葉を使いたい場面。
なのに、まだ思い出せない。
最近そういうことが増えた。ボケの始まりか?
言葉うちでしか通じない符丁のことを語る
「ルビーとサファイヤ」
マイマイガの終齢幼虫。
母がよく言っていた。
わからなけりゃ検索して。ま、見る気があるならですが。(笑)