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ヱヴァ「破」、久しぶりに見たらみんなの口数が多くてびっくりした。むんのすごいよく喋る人たちだなー。
自分としては「そんなの関係ないよ!」(初号期ネルフ本部の上で地団駄)が見られただけで満足です。あそこ大好き。さっぱりする。踏みつぶしちゃえばいいのに。

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ひーーーーかわいいいいいいい。

フレンズ・オン・アイス行かれる(行かれた)みなさんはネタバレ気にせず感想お願いします。

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今日はスリランカフェスティバルっていうのを覗いてきたよ。暑かったなー。


カレー食べてビール飲んでコーヒー飲んで……って、要するにいつも通りの日曜日でした。

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早稲田松竹の秋のラインナップも充実よ!http://www.wasedashochiku.co.jp/
9/17(土)~9/23(金) 「第9地区」「SUPER8/スーパーエイト」
9/24(土)~9/30(金) 「ブルーバレンタイン」「ザ・ファイター」
10/01(土)~10/07(金) 「アメリカン・ビューティー」「お家(うち)を探そう」
10/08(土)~10/14(金) 「マイ・バック・ページ」「八日目の蝉」
これは毎週行ってしまうかもわからんね。

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【ただいま】「ザ・ファイター」と「ブルーバレンタイン」の二本立て……。いま、ものすごい頭がぼんやりしてる。ふー。年間ベスト級を一度に二本観たので大変です。夕ご飯仕込んでから行って大正解でしたー。もう何もする気がせーん。とにかくどちらも素晴らしかった。スクリーンで観るチャンスのある方はぜひ一度。ところで、「ブルーバレンタイン」はカップルで観てもいい気がしました。「デートで観るのはよせ」的なコメントを以前どこかで見かけたのですが、自分は構わないと思います。これでお互いを試したりするようではいかんと思いますが、そんなんじゃなく、とても素晴らしい映画なので、観て、二人で感想を言い合うのも良いんじゃないでしょうか。おすすめです!

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フィギュアスケートは「技のピーク=本人が一番苦しいところ」だから、写真の表情が厳しいことになってることが多くて悲しい。
http://davecskatingphoto.com/photos_2011_worlds_ladies.html
そしてやはり「プロ」の写真はとっても美しい。嬉しい。みんな一番の表情とポーズで撮れてる。

めっちゃ笑ってる。見れて嬉しい。

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「クロッシング」(2009 アントワン・フークア 原題 Brooklyn's Finest)は日本で公開当時、「予告が一番おもしろかった」とか「期待はずれ」という感想も目にしたんだけど、それもそのはずで、予告と邦題が本編と違う。邦題は原題と関係ないし、予告で宣伝されてるのは全然違う物語だ。これは「悪いこと」だと思う。稚拙とかミスとかではなく、「悪いこと」。

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【大人の女性にお勧めの甘酢ロマンティック映画】
半日かけて考えた!
「ビフォア・サンセット」(2004 リチャード・リンクレーター)がおすすめ。9年前、旅先で出会って一夜だけをともにした二人が再会。「もしあのとき別の選択をしていれば俺は」という過去の亡霊と格闘する数時間。ひたすら二人で歩いてコーヒー飲んで喋る。それだけなのに、あまりに切ないラストに号泣。
よかった。思い浮かばなかったらどうしようと思ったよ。

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テレビではどーもくんがまた意外な運動神経の良さを披露しています。

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きゃーーーーーーーーーーー! 川口/スミルノフ組の「黒い瞳」、素敵! 素敵! 素敵! ジャスト・ザ・エキシビションナンバーーーーーーーー! やっぱこうでないと!

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「ビリュコワ」、初めてじゃない、どっかで見てるなっと思ったら、去年、結構良い彼女の演技見てたんだ。

レイバックのノーマルポジションは今季一層綺麗になってるけど、ほんとならこういう選手は普通のレイバックで10回でも12回でも回ってみせてほしいよね。

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いま、ひとりで見ているホラーがたいへんに怖くて、思わず一時停止をしてみたところ、まだ全体の 1/3 ほどしか進んでおらず、とても辛い。映画映画! うそうそ!

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【自分用メモ】2011年日本で公開されたもののうち、劇場で見た映画。
「ソーシャル・ネットワーク」(デヴィッド・フィンチャー)、「冷たい熱帯魚」(園子温)、「英国王のスピーチ」(トム・フーパー)、「ザ・タウン」(ベン・アフレック)、「その街のこども 劇場版」(井上剛)、「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユアン)、「デュー・デート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜」(トッド・フィリップス)、「アジャストメント」(ジョージ・ノルフィ)、「イリュージョニスト」(シルヴァン・ショメ)、「わたしを離さないで」(マーク・ロマネク)、「ブ…[全文を見る]

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【2011年の映画を振り返る】(1)「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユアン)
全編恥ずかしさで耐えられないのではないかと思ったが、脚本の異様さ、映像の美しさ、音楽の良さ等あってわりと集中して見た。結論としてはおもしろかった。
耐えられなかったのは玉山鉄二がやった永沢が出てくる場面で、玉山の演技プランも甘かったのだろうけれど、演出が雑な感じがした。一応、方向性としては、原作よりも永沢とワタナベに対する糾弾の意味あいが強い気がした。ハツミを被害者として描いていた。これはワタナベと直子の関係にも共通の傾向なので、監督は意図してやっていたと思う。
永沢シークエンスのほか、ラストにもちょっとひっかかりがあって、自分にとっては嫌な意味で忘れられない映画となった。
高橋幸宏が「どらむ寿司」以来の自然な演技を見せた映画として記憶したい。

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【2011年の映画を振り返る】( 2 )「ザ・タウン」(ベン・アフレック)、「大鹿村騒動記」(阪本順治)、「英国王のスピーチ」(トム・フーパー)。
「そんなに造りの大きな大作というわけではないけれど、隅々までよかった」映画三作。
「ザ・タウン」はシンプルなストーリーラインを生かす濃密な街と人々の描写が良かったし、「大鹿村騒動記」も手練の役者たちが縦横無尽に魅力を発揮してた。「英国王のスピーチ」は扱いは大作だけど、実際の佇まいは主人公の言葉の射程と一緒で小さくて、そこが良かった。歴史的には勝ち組の話なので、どうしてもそこが鼻につくというのもわかる。でも自分は兄弟ものとして見て主人公に同情したし、励ましたいと思った。
こういうのは時期を逃すと見逃す率が非常に高いので、劇場で見られて良かった。三作とも、それまでとくに好きじゃなかった俳優を好きにさせてくれたという意味でも大事な映画です。

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【2011年の映画を振り返る】( 3 )「冷たい熱帯魚」(園子温)、「ブラック・スワン」(ダーレン・アロノフスキー)、「アジョシ」(イ・ジョンボム)。
ヘヴィーで悪趣味できっついと見せかけておいて実際は大変ポップだったし、映画見るのって楽しいなっていう感じがストレートにする三本。
「幸せになりた〜い」「ぱーふぇくと、いとわずぱーふぇくと」「となりのおじさんだ」など、真似したい台詞があるのもいいし、後で思い出して思わず眉間に皺がよってしまうシーンが目白押しなのもいい。
「ブラックスワン」に関しては2011年最大のハッピーエンドと呼びたい誘惑にもかられる。
自分にとって、でんでん、ナタリー・ポートマン、ウォンビンが2011年映画界の三大ポップスターだった。

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【2011年の映画を振り返る】( 4 )「その街のこども 劇場版」(井上剛)
これは厳密に言うと映画じゃなくて、前年NHKで放送されたドラマの再編集版。話題だったのでご覧になった方も多いと思う。阪神大震災から15年、帰らなきゃ、と思いながら帰ってくることができなかった、かつての「その街のこども」が帰って来て、神戸の街を夜通し歩く。
とにかく見た後、わーっっといろんなことを考えた。しょっちゅうテレビでかけてほしい。主演の森山未來と佐藤江梨子はほんとに素晴らしかった。日本映画を見ていると、俳優が演技をさせてもらってないなと思うことが多いのだけど、このときの二人はどっしりしっかり演技してた。この映画に出たことが今後佐藤江梨子を支えていくんじゃないかと思えるほど。

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【振り返り2011】 やっぱりこれ!