電気グルーヴ "Fallin' Down (Live 2018)"
Marco Di Marco feat. Nathan Haines "Take Off (Nicola Conte Campi’s Idea Version)"
リュシェンヌ・ボワイエ "Parlez-moi d'amour"
Oxford Bookworms Factfiles Stage4 "The History of the English Language" - Middle English
Perfume "Spring of Life"
電気はじまり。"Fallin' Down" はほんとに名曲。そして英語のテキストの音声ファイルが混じっています。あれをおとなしくこのまま聞くかが問題だ。
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音楽プレーヤー内の曲をシャッフルして最初に出てきた5曲のことを語る
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anonymass「邂逅」
キリンジ「雨は毛布のように」
Lou Reed & John Cale "Forever Changed"
太陽とシスコムーン "Magic of Love"
くるり「ハヴェルカ」
"Magic of Love" の ♪ 通算、何回笑ったの〜は好きな歌詞。「通算」の部分が好き。
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Anthony Paratore & Joseph Paratore "Prelude a l'apres-midi d'un faune"
anonymass "Sleepyhead"
Fennesz "Rivers of Sand"
手嶌葵「元気を出して」
スピッツ「ナイフ」
一日が「牧神の午後への前奏曲」で始まってしまいました。なにか変わったことでもしないといけないという気持ちになります。
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Wilco "I'm the Man Who Loves You"
坂本龍一 "tango"
原田知世「くちなしの丘」
Radiohead "How Can You Be Sure?"
嗣永桃子「恋はひっぱりだこ」
Radiohead の "How Can You Be Sure?" (if you walk out the door, will I see you again? とか思っている人が友だちから借りたお金で飲んだくれている歌)のあとに「恋はひっぱりだこ」が流れた瞬間、何か悟ってしまいそうになりましたがひねりつぶしました。
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小島麻由美「トルココーヒー」
Blur "Coffee & TV"
Doctor Rockit "Cafè De Flore"
クレイジーケンバンド「珈琲ブーガルー」
Feather and Down "Coffee"
牛乳ちゃん……!
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In Embrace "Shouting In Cafes"
The White Stripes "One More Cup of Coffee (Valley Below)"
Feather and Down "Coffee"
Doctor Rockit "Cafè De Flore"
Headnodic feat. John Schroeder "Coffee"
今朝も「コーヒー」あるいは「カフェ」がタイトルに入っている曲を集めたリストから。
The White Stripes の "One More Cup of Coffee (Valley Below)" はボブ・ディラン "One More Cup of Coffee" のカヴァーで、歌詞にある "Valley Below" がタイトルについてる。"the valley below" という言葉は、聖書が身近な人なら「死の陰の谷」を想うものだとか(山澤健治「『一杯のコーヒー』が描く、旅立つ男の心象風景」http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/wonderland/music/76book)。同じ曲について、臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』はこう書いています。
…[全文を見る]
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Feather and Down "Coffee"
Headnodic feat. John Schroeder "Coffee"
クレイジーケンバンド「珈琲ブーガルー」
Frazey Ford "One More Cup of Coffee"
西田佐知子「コーヒー・ルンバ」
タイトルに「コーヒー」が含まれている曲を集めたプレイリストから。"One More Cup of Coffee" はボブ・ディランの曲。ただ「コーヒー」と言うより、「コーヒーを一杯」と言った方がむしろ無骨な感じがする。いろんなカヴァーがあるんですね。
the white stripes "one more cup of coffee"
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シエナ・ウインド・オーケストラ「太陽にほえろ ! ~テーマ~ (大野克夫)」
Buono !「うらはら」
Perfume "If You Wanna"
戸川京子「結婚のすべて」
坂本龍一 "glacier"
もりだくさんで目が覚めました。
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Erlend Øye "Last Christmas"
Otis Redding "White Christmas"
坂本龍一 "merry christmas mr. lawrence"
Olivia Olson "All I Want for Christmas Is You" ("Love Actually" Original Soundtrack)
鈴木さえ子 "I wish it could be Christmas everyday"
タイトルに「Christmas」って入っている曲を検索してそこからシャッフルしました。 "Love Actually" のサントラが一曲おきに流れる 25 日の朝です。鈴木さえ子のあとにも "Love Actually" より、ビル・ナイのひどい曲(映画内でも「ひどい曲」っていう意味でちょいちょい流れる)が控えていて、このまま聴くかどうか迷うところです。なにはともあれ、クリスマスおめでとう。
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津島利明『仁義なきテーマ フルコレクション』より、「仁義なき戦い」メインテーマが一曲目に来たので、今日はぜひともここに書き込もうと思いました。その次に「ルパン三世」のいわゆるルパン三世だし。さらにその次の次にキリンジの「千年紀末に降る雪は」が控えていて、冬至〜クリスマスっぽいです。
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詳細ははぶきますが、三曲目に電気の「モグラ獣人の告白」があって、その次の次に一青窈の「Lesson」っていうものごっつい曲が待ち構えている。これ聴くの久しぶりだわあ。情報によれば 2017 年の 6 月以来だそうです。なんべんでも告りたい、さもなきゃ人生ストライキっていう歌詞を忘れたいのについうっかり覚えてしまった。がんばって忘れよう。一青窈のことは清水ミチコ、光浦靖子と鼎談したときのマイペースぶりを見て以来若干尊敬気味です。
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宮内優里 feat. 原田知世「ミモザ」
The National "The System Only Dreams in Total Darkness"
The Beatniks「ちょっとツラインダ」
ニーノ・ロータ「愛のテーマ」
電気グルーヴ「スマイルレス スマイル」
どういうわけかこの曲が好きで好きで。
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Yellow Magic Orchestra "Nice Age"
Lou Reed "Good Evening Mr. Waldheim"
Belle & Sebastian "Judy And The Dream Of Horses"
Lou Reed & John Cale "Work"
Weezer "(If You're Wondering If I Want You To) I Want You To"
いかん、こんなものを見ている場合では
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Sketch Show "Turn Down Day"
原田知世「雨音を聴きながら」
Lou Reed & John Cale "Trouble With Classicists"
Bibio "Amongst The Bark And Fungus"
Yellow Magic Orchestra "RYDEEN 79 / 07 [Live]"
そういえば Bibio は渋谷の CD ショップでジャケ買いしたのが最初だった。「渋谷の CD ショップでジャケ買い」って懐かしいフレーズになってしまった。渋谷はともかく、たまにはジャケ買いしたい。
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Sofia National Opera Orchestra & Nayden Todorov「ドン・キホーテ - 第1幕 キトリのヴァリアシオン」
Yellow Magic Orchestra「RYDEEN」
冨田ラボ Feat. 畠山美由紀「耐え難くも甘い季節」
THE BEATNIKS「ほどよい大きさの漁師の島」
Parekh & Singh "I Love You Baby, I Love You Doll"
ドン・キホーテ明けのライディーン良かった!
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Carter Burwell "The Deer" : Three Billboards Outside Ebbing, Missouri
world‘s end girlfriend featuring 湯川潮音 「君をのせて~ナウシカ・レクイエム」
Fila Brazillia "Motown Coppers"
Taylor Deupree & Frank Bretschneider "Vertical Invader"
Tori Amos "Sweet Dreams (B-side Version)"
『スリー・ビルボード』の鹿ちゃん。
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薬師丸ひろ子「時代」
Buono !「ホントのじぶん」
コトリンゴ "Let Down"
南波志帆「乙女失格。」
Marco Di Marco feat. Nathan Haines "Take Off (Nicola Conte Campi’s Idea Version) "
朝っぱらから大変なことになりました。
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Junkie XL "We Are Not Things"
Fila Brazillia "Apehorn Concerto"
手嶌葵「元気を出して」
嗣永桃子「行くZYX! FLY HIGH」
März "Tropige Trauben"
手嶌葵が歌うと「彼だけが男じゃないことに気づいて」「人生」「早く元気出して」という身もふたもない言葉もどこか別の国の言葉のように聞こえるなあと思いつつ今、嗣永桃子待ち。
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Smashing Pumpkins "Lily (My One And Only)"
湯川潮音「どうかあしたは」
The Beatles "Eleanor Rigby"
Jun Miyake / Lisa Papineau "Colors"
Taylor "Deupree4+2_Stil."
♪どうか、どうかあしたは、世界中の嫌な人みんな消えますように
っていう、心の狭い歌詞を歌詞を朗々とのびやかに歌う湯川潮音が好き。
♪不器用なふりの得意な意地の悪い器用さであしたも乗り切っていいのかな
ってとこのメロディとのかみ具合も好き。作詞はいしわたり淳治よ。
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サカナクション「ライトダンス」
Yo La Tengo "Artificial Heart (Live at Shank Hall, 5/11/93)"
Sketch Show "Turn Down Day"
Radiohead "Cinnamon Girl (Neil Young Cover)"
レ・ロマネスク「裏ガール」
「ライトダンス」のジャケット表示が「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」になっているのはどういう仕組みかしらん。