Reading HARUKI's short fiction by kindle.
In the point of weight, I think it is better than iPad.
iPad is little heavy for me to read.
Anyway, on the translated version,
Haruki's novel has same taste.
If “1Q84" would be translated, I'd like to try!!
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Kindleのことを語る
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買ってから、ちょいちょい触ってて気がついたことを。
・英語圏じゃない作家の英語訳がすくない(トルストイやドストエフスキーはあっても、カミュやクンデラ、サガンなどはない)。
・同じくアービングやカーバーとかセローとか準古典作品のラインナップが見当たらない!
・ドストエフスキーの全長編が3ドルで買える。
・ポータルサイト的なメニューが大雑把なものしかないので、テキトーな作家の綴りしかしらないと大変。
・SFやミステリーは充実してるような気がする。
というわけで、アガサ・クリスティーのポワロものを買い込んで読んでます。
通信速度は思った以上に早いです。ドストさんの全巻が30秒くらいで、手に入りました!恐ろしか!
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ふむ。なかなかややこしい質問ですね。
装置上に"解約"というメニューはありますが、"登録"というメニューはありませんね。
どうなってるんでしょうね? そこらへんは、Amazonさんに訊いてみてください!!
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>アカウント情報を消して、本情報を入れたまま人に譲れそうでしょうか。
ご存じの通り、こいつはクレジットカード番号を含めたアカウント情報がないと、そもそも買えないものです。
また、基本的に端末から「本」を買うという仕組みになっているので、ある程度、本情報を入れてもらった人も、
その後、使うことを考えるとkindleのよさをなかなか実感できないのではないかと思います。
詳細な用途が分からないとなんともいえませんが、クレジットカードを持っていない人へのプレゼントを考える場合、
「ギフト購入」+「アマゾンカードの提供」が方法かもしれませんね。詳細はそのギフト項目について調べてください。
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ふふふ。
買っちゃいました。これで世界中の本に60秒以内でアクセスできる
はず(3G通信機能付き)。
なに読もっかなあ。
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ついに買っちゃいました、Kindle!(正しくは予約した)
写真はMTA車内に貼ってあったKindleの広告。
Go Green!