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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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「移動都市 モータル・エンジン」、ピーター・ジャクソンは製作のみで監督はしていない と知った当初から公開までの間、わりとノーマークだったのですが、感想的なのをチラッと見たら “都市が都市を食う” 的なことが書いてあり、途端に興味が。

そんなわけで唐突に見てみたくなったわけですが、関東でも上映館が少ないということは、こちらは…… と思って上映館を確認、うーん 行くならTOHOシネマズ、梅田/なんば/西宮のどれかだな…… となったのですが、洋画の扱いがアレなことで(私の中で)定評のあるTOHO梅田のシアターを確認したら、公開直後なのに案の定アレなシアターにかけられているため、この時点で梅田は候補から消え、さっそくTOHOなんば/西宮の2館のみに絞られてしまいました。私も あぶない(=見逃す)かも……

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そういえば、ダニエル・クレイグもカウボーイとなってエイリアンと戦ってましたよねたしか、と「カウボーイ&エイリアン」のことを思い出し、ウィキペディアで確認したところ (なんだったら この「カウボーイ&エイリアン」というタイトルもその時点で再確認しました、&だったかVSだったか記憶が曖昧で……)、出演者の欄に書いてあったハリソン・フォード、サム・ロックウェル、オリヴィア・ワイルド、ポール・ダノらの名前から新鮮な驚きを得ました。なにしろ、ダニエル以外の出演者 一切覚えてなかった。公開当時、映画館で見たはずなんですが……

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最近見た映画「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」にトンネルが登場することを思い出してしまいました…… ただ、本来ならば (今後見るつもりの人もいるかもしれないという可能性に基づき) 比較的新しめの作品のネタバレは基本的にしない主義である私が あえて これの中身をちょっとバラしますと。

この作品、ホラー耐性強い私が見ても ヒヤッとするような表現ありましたが じつは最後に〈仕掛け〉のある作品で、また、トンネルは主人公の過去の罪悪感とトラウマの元となった場所であって 怪奇現象が起こったわけではなく、いろいろあって 最終的には『ああ、恐怖って 人…[全文を見る]

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これは ずいぶん前にエッセイで読んだことであって 専門書などで読んだわけではなく (そのエッセイの筆者はもしかしたら専門書的なものから情報を仕入れたということだったのかもしれませんが 筆者のネタ元までは覚えてません) そのため、信憑性という点は保証できないのですが。

そのエッセイの筆者が何かしらで知った説によると、猫が狩りで獲ったネズミなどの獲物を飼い主のもとに持ってくるのは、こんなの獲ったよという報告ではなくて、食べさせるつもりである、という見方があるとのこと。《猫 養い親説》ということで、猫は飼い主のことを養っているつもりである、…[全文を見る]

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\なあ、さっき俺のこと話題にしただろ/

/話題にしたよな?!\
/したよな! なー! ほらやっぱり!\
/やっぱり クイルより俺だろ?!\

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本物のモグラって見たことない…… あまりにも見る機会なさすぎるせいで、モグラという名称に対し、動物そのものではなく “スパイのことを指す隠語” みたいなイメージしかないです (映画脳の恐怖) (知らんがな)

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ペンタゴン・ペーパーズ → ザ・シークレットマン という順番でご覧になったなんて、ちょうちょうちょうちょうちょううらやましい……!!

こちらでは両作の公開日に1ヶ月ほどの開きがあり、その結果シークレットを3月、ペンタゴンを4月に鑑賞。
しかし、ペンタゴン・ペーパーズがエンドロールに突入した瞬間、私は「今すぐ! 今すぐザ・シークレットマンを上映してくれーーーーーーー!!!!」と 心の中で叫びました……

ああ、ペンタゴン→シークレットの順で同日鑑賞、なんと理想的なんでしょうか……!!

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ホラー映画の使者からの提言】来月の13日は、とにかく闇雲に “あの人” の画像をハイクに貼ると、とても楽しく過ごすことができるのではないでしょうか。

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“二つの用法がある言葉” として挙げるにしても、これについては そのひとつが明らかに本来の用法ではないので、私が今から書く内容は 元のエントリからちょっとズレたものになるかもしれませんが。

(結果として)二つの用法があり、そのひとつは本来的には間違いなのだけど 巷では間違った用法で使われる場合のほうがむしろ多い、という言葉として 私が真っ先に思い出すのは《確信犯》です。私が、とは書きましたが、これに関してはそのように思う方々が かなり多くいらっしゃるのでは。

確信犯とは、もともとは(宗教的/政治的信念も含め)それを行う人が正しいと信じて行っ…[全文を見る]

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「死霊館 エンフィールド事件」は 近年のホラー映画の中でも傑出した作品であると思いますし、へそ曲がり男が出てくるシーンは これまでジェームズ・ワン監督が使わなかった表現法も使われていて すごく好きです。ちなみに、へそ曲がり男をメインにしたスピンオフの制作がすでに決定しています! あ、“恐怖の修道女” のほうもスピンオフ決定してますよ! マーベル・シネマティック・ユニバース並みの広がりを見せる死霊館ユニバース……!!

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「クールアガー」と書いてあるのを見て 真っ先に思い浮かんだのはフェイスハガーでした 映画脳の恐怖

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【私見ですが】高品質ホラー映画について語る ( 現在ホラー祭りを開催されているハイカーさんに捧ぐ)

悪魔祓い系:

エクソシスト→ウィリアム・フリードキン監督作である第1作は、悪魔祓い映画の金字塔であり、もはや別格 (続編や関連作に関しては、見ていないもの多数なので触れませんが)。

オーメン→6月6日6時生まれの悪魔の子ダミアンが活躍。オリジナル版は、なんとグレゴリー・ペック(ローマの休日)出演。リメイク版もあるよ!(続編は見たことありません)

エミリー・ローズ→近年の悪魔祓い映画の中でも抜きん出た作品。私はこれによってスコット・デリクソン(ドクタ…[全文を見る]

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あの伝説がとうとう復活……!

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いちんちに一ヶ所で見倒せる上映は、実際魅力的。わたくし、つい最近にも大阪は難波にありますなんばパークスシネマちゅうシネコンで、いちんち4本見たことありました。ちょう楽しかった。最近、休みじゃない日の夜にレイトショー行くのがしんどいので、できる限り休みの日だけで見るということに全力傾けているため、少ない移動で何本も見られるの助かる。

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大阪で先月、アシュラ哭声お嬢さんワンデイコンプリート可能だったシアターといえば。韓国映画・香港映画に非常に力を入れていてそれらの特集が頻繁に組まれ、常連観客との交流にも積極的なあの映画館のことですね…… と。

そして、これから一週間じゅんぐりにアシュラ哭声お嬢さんていう週刊韓流ムービーな兵庫県某劇場といえば。“あの見逃し映画どこかで上映してくれないだろうか” と思った時の救世主、スタッフの映画愛が館内にあふれ、イベント上映の盛り上がりが尋常でなくて “頭おかしい” と参加者から絶賛され、つい先週にも「マグニフィセント・セブン」のマサラシステム上映が大盛況だった、近畿圏映画ファンを中心に絶大な信頼を得ているあの劇場のことですね……!

ちなみにわたくし今日、その兵庫県某劇場で某西部劇を見る予定です♡

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( こんな時間なので こちらで )
私も「ベルリン・天使の詩」のピーター・フォークが好きです。刑事コロンボをほとんど見たことがない分、私にとっては、「ベルリン・天使の詩」で “映画の撮影のためにベルリンにやってきたピーター・フォーク ( そして正体は… ) ” を演じているピーター・フォークこそが、もっとも印象深い姿です。それには、「ベルリン・天使の詩」そのものが自分にとって特別な作品だからということもあるのですが、やはりあのピーター・フォークは忘れ難い。

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やはり反射的に「ここは投稿しておかねば…」と思ってしまいますよね、ホラーなジャンル指定の場合 ヽ(゜∀゜)ノ

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ジャック・リーチャーの電話シーンは、こんなやり取りする感じの人の役をあのトムさんが演じたりするのね、という新鮮さも含め、ただならぬ面白さでした。

電話のシーンといって思い出すのは、直近では「キャロル」のケイト・ブランシェット。もっと前の作品なら、「コーリャ 愛のプラハ」における、電話で話す様子を模して少年がある行動をとるシーン。また、ウディ・アレンが公衆電話で「健康のためなら死んでもいいよ」と話す映画などもありましたが、そこに今こうしてジャック・リーチャーも加えましたら、電話の名シーン集がますます充実の様相を呈してきております。ほかにもいろいろ思い出されそうですねこれは。

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そうそう
ほかのみなさんのやり取りに向けて私が何か書く時って、『自分は違う意見だからそれを言いたい』みたいな感じはなく、ただ単に流れに加わってみたというか、ただ単に話に食いついただけ、みたいな感じですいつも。たまたま通りかかったら面白そうな話が聞こえてきたから自分も話に加わりたくなった的な。「○○さんはそうやったんや〜 私はこんなことあってんちょっと聞いて」みたいな。

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東京神奈川周辺のシネコンのカフェラテまずい問題を読んで。

こちら大阪はどうだったか考えてみたところ、まずシネコンでコーヒー・カフェラテを買うこと自体それほど多くはないんですが、とう○うシネマズのアイスコーヒーは飲めなくはないがそんなにはおいしくもなかった……ような気がします。飲めなくはない。気がする。あと、なんばパークスシネマというシネコンでのみ、買う時はいつも山ぶどうスカッシュです (ほかの映画館でぶどう系は置いていないため)。

シネコンではないですが、テアトル系列の2館、テアトル梅田とシネ・リーブル梅田のアイスコーヒーは、○うほう…[全文を見る]