>> id:lieutar
意外性で震わされた心に清いものがすり込まれて滲みる感じかなぁと思ってから、「優しく琴線に触れるから」と答案にはかきました (何の)
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音楽のことを語る
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「♪ ひーとびとーのー ヒットビット」ってテレビCMのサウンドロゴが当時ありました。ご推察の通りかと。
カタログにも表にときに背面に書かれてたり。
空目のことを語る
さやわか「キャラの思考法: 現代文化論のアップグレード」
書店で遠目に見かけて、 id:lieutar さんっぽい絵が!と思いました。(近づいてみるとそれはやはり)
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特殊文字(「?」とか?)をはねてidページに送るのかなど具体的な仕様は定かではありませんが、仕様変更はあったようで「共有」で出てくるURLを使う必要があるそうですyo!
(またジゴさんの記事を引用!)
http://h.hatena.ne.jp/b-drive/81795567099220315
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「ク」をハングルにしたらどうなったか、でテキストなしで自学自習してらっしゃることがよく分かりました。(偉そうな言い方になっていてごめんなさい。)だとするとやはり干渉がないほうがいいと思いますので改めて控えますが、これはほんと面白い試みですね。(再び失礼!)
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そうか、規則はやはりあるんですよね… 私が覚えなかっただけで。
きちんとしたコメントができないので、同じ雑誌(Japan culture 2000年12月)の芸能コーナーの面白日本語でも。「こぼれ話」ならぬ「落ちこぼれ話」!気持ちはすっごくわかるけど!
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[ハングル部]
促音で続く子音じゃなくて /s/「人」が入るの不思議ですよね。
下のはいちばん右が「北海道」なんだけど、単純に音素に置き換えて /hoskaido/ って読んじゃうとどこやねんということになったりして。
こういった小さなことの積み重ねで、私は挫折したといえましょう。知らんがな
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のちのエントリーを拝見すると、すでに私より進まれてるような気もしますが、NHKテレビ・ラジオハングル講座の講師(や「歌うハングル酒場」)をしていた兼若先生の「アヤオ体操」は最初の最初に役立ちました。おっしゃる通りこっからさきの「エ」以降が難題ですし私も自信がないんですけどね!
http://blog.livedoor.jp/kanetaka123/archives/1127174.html
同じく兼若さんの「カナダラの歌(ハングル版ABCの歌)」は(残念ながら投稿は「予定」のままになっているようだけど)、辞書を引くのが楽になりました。
私は不純な動機だったのでちゃんとは勉強しなかったんですけど、ハングルが音素に置き換えられるだけでも、韓国でハングル酔いせずに歩けると便利でした(少なくとも地名は分かるし)。
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朝日のサイトでは、南伸坊の本を森村泰昌が書評していて、何故かどきどきしました。
http://book.asahi.com/reviews/column/2012101100002.html
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"player room" KIX で画像検索すると、(少なくともその写真を撮った時は)正解のパワポを撮影した写真(flicker投稿)がでてきます。いまも正しいことの証明にはなりませんが正しかった時期があったのは確かみたいです!(笑)
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"put a flower in the gun" でした。"into" の方が適切な気もするけれども。(←細かい w)
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"put flowers in the gun" movie で検索したら出てきました。
話の最初にお話していいた衝撃のシーンは「Watchmen」という映画のこのシーンですかね?
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アインシュタインの「第四次大戦は石器で戦うことになるだろう」と表層的に符合しているってことは、未来はどういうルートを通っても原始に戻るのかもしれませんね!