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ログインして、各エントリの編集に入ったら削除できるよ。
ブラウザによって作業のしやすさが違うみたい。いつも使ってるブラウザだとなんかうまくいかなかったので、削除作業だけChrome使った。

このキーワードねえ、このごろ自分のアンテナ上で言及されるのが増えたよ。
冗談でなく見たらこっちはマジ腹立ってくるようなこと書いてるのがほとんどだったりするので、前からあんまり見ないようにしてたんだけどね。

「怒られそうなこと」を「敢えて」言ったんだから、じゃあ起こられる覚悟はしてんだろーなあいざ怒られたときに文句言ったり泣きいれたりすんなよ、と言わずにはいられないようなのが、このごろ特に増えたんじゃないのかなあという気がする。

わたしもあの議員およびその支持層描写で一気にひいた。あれはないわ。相棒かよ。あの描写については、もしどっかから質問や抗議がきたとしてもしょうがないんじゃ、と思う。
前作よりマンガ度増したけど、あらすじは前作よりこっちのほうが好きだったんで、なんか残念だったわ。

町田くんオッケーだったっていうから、今エキシビションなら見られるんじゃと言おうかなと思ったとこだった。

食酢でもいいよ、適度なら匂いは残らない。なかなか信じてもらえないけど。
石鹸で髪洗う人は普通に使ってる。

「イエ」と血縁とかいうと、わたしの親族もいろいろあるなあ。
うちの場合は、跡継ぎいないから親族から養子にもらうとか、そういうの。別に家業があるとかいうわけですらないのに、イエを残すか残さないかで、親族との関係性が変わるっていうのも変な話だよねぇ。
そういうのの余波で、うちの婆さんの墓は、一つの墓石に２家連名という不思議なことになってるよ。養子をもらうにしても、親族とかの血縁関係にこだわらなければ、いろいろ回避できることも多いんだけどねえ。

と、ずいぶん動物引き取る話から遠くにいってしまった。

ごめん、これ夜中に書いて朝勢いでエントリーしちゃったけど、自分とこに書き直したほうがいいかな？
もしそうなら改めて自分のidページに移しますが。

あとも一つはね、わたしがかわいがってるぬいぐるみのトメは、もともと『くるねこ』ってエッセイマンガに出てくるネコなのね。その作者さんは他頭飼いなんだけど、わたしらと同い年くらいで、病院もしっかり通ってるし、ネコのために引っ越したりもしてるわけ。で、彼女が心配・不安に感じてるのは、自分が老人になる頃には、今飼ってるネコはたぶんみんな死んじゃってるの。老衰で。たぶんその頃自分は60くらいになってて、子猫を最後まで看取れないかもしれない、だから、例えば飼い主が死んでしまった成猫を飼うという選択肢ならありかもしれないと考えてるわけ。実際に…[全文を見る]

ありがとさんでございます。お願いだから暑さおさまってほしい＞引越
なかなか達成されませんが、またどっかで会いましょう。

(『バタフライ・キス』は、さらにトラウマ直撃かなと思う部分があったんで、そこは避けて書きました(あれでも)。すぺくたさんがうっかり見る気を起こさないように書いたつもり。ググったらそのへんのこと書いてるとこなさそうなんだもん。ミリアムが発達障害かどうかはともかく、そういう視点で見たらあの映画わかりやすくなるなあと思って、迷ったけど書いた。)

原作を後で読んでみたら、原作はもっと恋愛寄りだった、確か。でもわたしも、少なくとも映画のこれは恋愛とは思わないの。「ここに確かに自分がいることに気づいてくれて、自分に気づかせてくれてありがとう」っていうのが、近い気がする、わたしには。
あの最後の手紙のとこから以降は見るたび泣くんだよ。
「貴女にはわからないでしょう」と石神は言ったけど、石神も、彼女が来てしまった理由がわからないだろうなあと思うとつらい。押しつけて逃げるような人じゃないからこそ貴方は救われてたんだよたぶん、と思う。

松本氏はわたし顔わからんからわからんよ(^^;)　どっかで見る手段探して、最初から探しながら見てみなさい(笑)

ああなんか、このエントリ読んでいろいろ納得いったわ。

ポリアモリーってとこで特に納得いった。「モテ」とか「勝ち組」とかいう単語が出てきた理由がなんかわかった。

Buon compleanno!

って、日付まちがってないよね？
また食事しましょう。

石原息子にぶつけたらしいです＞選挙区
わたしがそこ在住だったら意思表示の手段として投票するんだが。

おーありがとう。

お互いなんかこの時期しんどそうですな。
わたしゃとうとうアイスノン引っ張りだしてきましたよ、暑さより湿気がこたえてるような気がしつつ。
体調よくなったらまた会いましょうぜ。

書きこんだあと、わたしも「あーでも姐さん以外はなー……」と考えてた。
自分がネクストである、ましてヒーローである、ということを隠したままあるていど以上深いつきあいを続けるとか始めるとかいうのは、すごい難しいんじゃないかなーと。
姐さんは、ネクストよりも性自認の方が悩みとして早くかつ優先したようなところもあるんでないかという気もする。
しかし虎徹は、姐さんの誘いはあんなスマートにかわせてたのが解せないくらい、女に対しては鈍なのよねー。奥さんとは幼なじみとかいうのなのかな。

バニーもおじさんも同じように「わかってねーなー」があるんだけど、若くてトラウマ持ちだからバニーは許されて、それと真逆とは言わないまでも、ネクスト能力以外は一見フツウの人だからおじさんは許されてない、ようなところはありそうな気がする。
でもあの人能力以外のとこでもフツウではないと思うんだけどね。女っ気のなさとか(笑)

トリアーはわたしです、「才能ある屑」っていうくわどらさんの言葉に反応して書いた。くわどらさんは『反撥』監督のポランスキーをそう呼んだの。

製作の手法や技術が高いこととテーマが屑なこととは当然両立するし、むしろテクニックが高ければ高いほど、そのテーマが屑なのかどうなのかわかりにくくなってく気がするのよね。テクニックの優れたもの（あるいは「語り」のうまいものというべきか）は、心や反射的な感情に訴えかけるものが多いから。

トリアーは『ダンサー～』以降は「見ない」にかなり近い「見てない」です。

話題のあの映画の監督についてもよく知らないから、なんとも言えない。
自分で考えてみた改変案は、偶然、同居人が考えたものと同じだった。後になって、なら『キャリー』でもいんじゃね？って気がしたけども(^^;

まにあった。
お誕生日おめです。
また今年もお会いしましょう。飲めないんで、次は紅茶のうまいとこかなんかで。

今朝思い返してて、「あ、すぺくたさんのプライベートの範囲は男性と同じと理解すればよかったんだ」と気がついたとこだった。
電車での座りかたの話に絡んで、自分の領域と感じる範囲には男女差があるというのを昔読んだの、思い出して。

どうもわたしはそのあたりがさらにわかりづらい方のようで。すまんです。