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もしや、カルバマゼピン(商品名:テグレトール、レキシン)の副作用?
主治医に相談したほうがいいと思います。

「高齢者用各種介護サービス」は「品」としてカウントできるんだろうか？

西武優勝。「一将功成りて万骨枯る」的な優勝ではないところが、とてもよい。
ソフトバンク、「メイクドラマ」の広島を連想させる。CSで投手を酷使してつぶさなければよいのだが……

湯婆婆「フン。夏炉冬扇というのかい？貧相な名だねぇ。今からあんたの名前は大型キレる中年夏炉冬扇だ。いいかい、大型キレる中年夏炉冬扇だよ。分かったら返事をするんだ、大型キレる中年夏炉冬扇！！」

確かに、前の名前のほうがずっと貧相。
だが、これじゃ長すぎる。ついでに言うと、私は小柄だ。中年は合ってるけど。
「キレる」であって、「きれる」ではないのだな……

○クイックシルバー
×クイックルワイパー

【悲報】夏炉冬扇父、夏炉冬扇母用の入院給付金を一部使い込み

私に無断で口座を作り、その口座を振込先にしていた。
病院関連のことも介護も家事も私一人に丸投げ状態で、こういうことをされると、腹が立つ。

今、私の生活圏で手に入るシュークリームのうち、一番巨大なものはどれ位の大きさなのだろう？

10年以上前、うちの近くに、巨大シュークリームを売りとしていた店があった。
直径18cm、重さは400～500gはあった。価格は300円(外税)。1日20個限定販売だった。
「がいなシュークリーム」という名前だった。「がいな」はこちらの方言で、「大きい」の意。
私は食べたことがないのだが、食べたことのある友人がいる。

友人の証言によると、「カスタードクリームがさっぱりしていて、予想よりも食べやすかった。ただし、食べる際には注意が必要。」とのことだ。
皮とクリームの比率が、普通のシュークリームと大きく違う。→クリームを皮が支えきれなくなる危険性もあり　というものだったらしい。

私の両親、食事が終わると油汚れの食器でも重ねたがる。
うちで家事をするのは、ほとんど私だ。
「油汚れの食器を重ねられると洗いにくくなるから、重ねないで。」と何度も言ったが、やめたことは一度もない。
「洗いにくい」と思ったことが、一度もないのだろうか？

善意に解釈すると、「食器を重ねるのはよいことである」と本人たちは思っているといったところなのだろうか？
「食器を一度に運べて便利」といったところなのだろうか？
「重ねて運ぶように、しつけられた」という過去でもあるのだろうか？
疑問。

【悲報】近所の某スーパー、柴犬のカプセルトイがなくなった。

カプセルトイ業者がターゲットとしているであろう年齢からは、大きく外れている私。
だが、柴犬のカプセルトイは、見ているだけで楽しかった。

アポロ　ダブルベリー　税込66円
味わい深い欧風ビーフカレー　税込89円　(レトルトカレー)

レジで店員さんに、「スプーンどうなさいますか？」と訊かれた。
一瞬言葉が出なかった。

「瞳がほほえむから」(今井美樹)と「スローモーション」(中森明菜)、サビのメロディーが似ていると思ったのは

「座コール」という介護用品がある。車椅子からの転倒防止に使われている。
使用者が車椅子から立ち上がると、その場でメロディが鳴って介助者に知らせるものである。
入院中の母が使っているものは、「瞳がほほえむから」のサビのメロディーが使われている。電話の保留音みたいな感じで。
初めて聞いたとき、似ていると思った。

童話『みにくいあひるの子』は、少し長めのお話。
アンデルセンによる原典、菊池寛らによる初期の訳本、後の児童書向け訳本、で微妙に違いがあるらしい。
菊池寛の訳は、青空文庫で読める。タイトルは『醜い家鴨の子』となっている。

昭和30年代に発行された児童書に、矢崎源九郎の訳が出ていた。
「児童用に短く書かれた話」しか知らなかった私は、排除の描写に驚きまくり。
最後で、「何、この、手のひら返し的描写は？」と正直思った。

「童話界の梶原一騎」たるアンデルセン

1989年1月7日の、教育テレビ(現 Eテレ)番組表
https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/timemachine/?date=1989-01-01&time=19:30&channel=0#
「午後からは、教育テレビの各番組での最高視聴率続出となるんじゃねーの？」と思った。
23:30 きょうの料理「さけとさつまいものかき揚げ」、講師は確か、末広百合子さんだった。