/スピッツ

※アルバム『見っけ』を視聴中
すごく好きな感じばっかり……これは！　早急にCDを買わなくては。　
んんんんん……しばらく脳内スピッツ祭りだなこれ。　
最近草野さん、高い声の曲少なかったから「声出なくなってきたのかな？」って思ってたら、高音を連発してきたー
「THEスピッツ」って感じ。　はー　……良すぎる。
今ならスピッツの楽曲の良さについて3時間ぐらい話せる。　

スピッツで夏っぽい雰囲気だったり単語が出てくる曲を集めてみたよー
異論は認める　（）は収録アルバム名

・夏の魔物（スピッツ）
・プール（名前をつけてやる）
・田舎の生活（オーロラになれなかった人のために）
・波のり（惑星のかけら）
・サンシャイン（空の飛び方）
・涙がキラリ☆（ハチミツ）
・渚（インディゴ地平線）
・8823（ハヤブサ）
・遥か（三日月ロック）
・船乗り（色色衣）
・ナンプラー日和（スーベニア）
・漣（さざなみＣＤ）
・コメット（醒めない）

全部とは言わない(;´∀｀)　気になるものがあれば聴いてみてね

夏におすすめのスピッツの曲、リストアップしてみ…ようかと思ったんだけど……そういや、初期のスピッツって世間のイメージと真逆で、曲のテーマが全て「デス&エロス」だったような（ちょっとカタガナにしてぼかしてみたけど直訳そのまま）深読みすると「あれこれ、おすすめしていいのか？」ってなるかも…いや、好きなんだけども。

『優しいあの子』発売日だよ～　カップリングは『悪役』
♪たどり着いたコタン　のコタンって、集落とか部落って意味なんだけど、今も地名に「～コタン」って残ってるのは、近くに水源があるところが多いよー大きな滝とか湖とかがあるところ。　だから次の歌詞の

芽吹きを待つ仲間が　麓にも生きていたんだなぁ

っていう歌詞、とてもしっくり来るよー　上流から下流に水が流れるイメージ。

お風呂でふっと『謝謝!』が頭に浮かんで、ぼそぼそ歌っていたら、
「あ～　この曲ってなんとなくメロディがめでたい雰囲気だから、横浜中華街で年越ししたみたいなイメージだったけど、門出の歌でもあるんだな」と思いました。

やり直しても良いのです　今度は一人ぼっちでも　記号化されたこの部屋から　ついに旅立っていくんです

っていうところでそう思ったの。