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婚活のことを語る

打ち上げ花火が終わりました。仕掛けが違ってたり、最後の大輪が咲かなかったり、色々ありましたが、終わった時には、全てをやり尽くした充実感で一杯でした。上手く彼女に気持ちを伝えようと、昼から画策するも全然連絡がつかないので、女の子の友人に相談。「好きという気持ちは消えても、『支えたい、側にいたい』という気持ちは消えない」という一言が決め手になって、その気持ちを文章にして、彼女に伝えることにしました。今この瞬間、本気で大事にしたい、生涯一緒にいたいという想いを伝えました。なんて自分勝手なんだろうと思う。でも、ぼくは一年間戦場で、彼女を想い続けるために、そうしました。ぼくにはこの人しかいないのだ。一生、想い続けるのだ!

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婚活のことを語る

朝早く起きて、溜まっていた書類やら何やらを全部処理して、出征の準備に取り掛かる。今夜、実は色んなことを仕掛けていて、それが花火のように夜空に上がる予定。それが、もし上手く行ったなら、戦地に行く前に、彼女に電話して告白しようと思う。「必ず一生幸せにできる人間になって戻ってくるので、待っていて下さい。一回りも二回りも大きな人間になって戻ってきます」と。
この人との出会いは、間違いなくぼくが一人前の男へと成長するために、神様が用意してくれたものなのだ。

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婚活のことを語る

そろそろ出征の準備をしなければならない。明日から、好きな人を置いて、再び戦地へ戻らなければいけない兵士の気分。
もし今やってることが全部上手く行ったら、「ぼくが必ず幸せにする。戻ってきたら、結婚前提に付き合って欲しい」と全力で伝えよう。一年間、ぼくはまた戦地に戻るのだ。自分を変えるのは難しいけれど、今できることは少し変えられる。人の可能性は無限大。一年後ぼくは彼女を幸せにできる人間になるのだ。

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朝方まで飲んでて寝たら、Lineが一杯入ってて、何事かと思ったら、自分がテレビに映ってるのでした。何か変なテンションになって、そのまま昨日飲んでいた本気の女性に告白しようと、「昨日渡し忘れてたものがあるから、今日渡したい」と誘うも、すごく巧みに断られる。告白すら許してくれない状況。でも、ぼくは諦めない。沢山の選択肢から選ぶのではなく、ぼくにはこの人しかいないのだ!

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気のおけない仲間たちと、何年かぶりに朝まで飲んだ。もっぱら話題は、ぼくの恋のことで、既婚者から色んな結婚までの経緯を教えて頂く。誰もが分かるくらいぼくは仲間内の女性に惚れていて、付き合うためのアドバイスを受ける。最終的に女性にOKを頂くためには「全力で幸せにするから、俺と一緒にいてほしい」という気迫と全力の覚悟がいるらしい。ぼくにとって、たぶん最後の恋だと思う。全力で挑むしかない。疲れた。おやすみ⭐

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狙っている女性は、離婚経験がある。しかも、かなり複雑で、心の中で、何を信じて生きていけばいいのか、分からないレベルの空虚さを伴った経験があると感じる。ぼくは結構考えてそうに見えて「とりあえず今日生きてたら幸せ。明日のことは明日考えよう」で、何でもないことが幸せだと思う人だ。今度会ったら、何を話したらいいのかが分からない。でも、おそらく縁がある人ならば、「生きてたら、きっといいことが起こるよ。毎日は奇跡だ。今日と明日では、人生の状況は違う」と真正面からぶつかる言動が響くはず。真っすぐに彼女を見つめて、ぶつかりたい。頑張ります。

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一年間、心の片隅で想い続けてた人と再会。色々あってお互い気まずくて、でも話しかけたら、一気に笑顔になってくれた。もっと話したくて二次会に連れ出すも、なぜか邪魔が入って、全く話せなかった。でも、この人の心の中には、自分がいると確信する。周りが羨むほどの美人だけれども、ぼくは美人だから、彼女のことが好きなわけではない。この人には放って置けない何かがあるって思うから、たぶん好きなのだ。何か力になってあげたいの一心で今日もあまり話せなかった。恋は惚れたほうが、負けなのだ。