待望の「ニューヨークで考え中」第2巻。
私は、近藤さんの書き文字が好きだな〜
お話しするにはログインしてください。
待望の「ニューヨークで考え中」第2巻。
私は、近藤さんの書き文字が好きだな〜
カフェでカフィを
「金の国 水の国」岩本ナオ 昨日買って、早くも2回読み返した
「山と食欲と私」信濃川日出雄 web版を何度も読み返したので、買った。
もし、今後筧さんが事務所にカミングアウトしたら、大先生は、この日の事を思い出したりするのかな(「きのう何食べた?」10巻)
「ふしぎの国のバード」
大変面白かったです。絵が、ではなくて話が、でもなくて、漫画の描き方の方向性的に、エマが好きな人にお薦めしたいです。
地獄のガールフレンド
これ、鳥飼茜で一番好きかも…憎み合う話かと思ったら意外にもフレンドリーでよかったです。その方がリアルだし。
ラブラブエイリアンも新刊あったから、そういう感じでいきます
是非面白いので試し読み、してほしいです。特に二話から加速度的に面白くなるので、もう…課題図書!
グッジョブリターンズ2
上ちゃんの性格って、鼻につく事がやっぱり有るんだけど、種田さんと南という存在が上ちゃんを人間らしくしているなあ、と思います。お仕事説教ものなんだけど、等しく全員に長所短所が裏表であるので、興味深い。
「傷つく心」の機微がうまいというか、スポットが当たらないような所をふっと掬ったりするので、それも好き。
もう…課題図書!
zucca×zuca8巻
あとがき読んで泣いてる。良い話だった。
いろいろな「オタ」があると思うんですけれど、ズカオタとスケオタはかなり近い所にいる…気がするんですよね…
「どうにもこうにも」日下直子
最新話と1話、ここでよめます。
http://comic.mag-garden.co.jp/eden/3203.html
この人のギャグ、好き…!
「まんが親3巻」吉田戦車
「青みゆく雪2巻」宇仁田ゆみ
異文化コミュニケーションではなくて、言語の違う人とのコミュニケーションとは何か、という所に触れようとして…終わってしまった。
「G線上のあなたと私 1 」いくえみ 綾
たそがれたかこ1巻 入江喜和
おかめ日和は、何回か読んでるんだけどそんなに好きって感じじゃないんですよ。
のんちゃんののり弁も、最後まで読めてないから気になってはいる、くらい。
だから迷ったんですけど、あらすじがどうにも良さそうだったので。
よかったです。本当に。みにつまされるおもい、だったんですけど。
間違って、初めて買った漫画にハイクしとった。
夫が宝塚にしずかにはまっているのは、この漫画の影響もでかいのでは、と思います
山賊ダイアリー4巻
巻を重ねるごとに面白くなっていくなあ、と思っていたら、狩猟の腕が上がって、出来る事も増えていくからなのね。4巻も面白かった
ブスなので読むよ!
http://www.moae.jp/comic/complexage
わわわわわ…これ、凄い…ざわざわする…
選考会のログも面白い。「この人ゴスロリ好きじゃないんじゃない?」っていうのも、凄いなー
この世で、立った1人で極められる事なんてきっと全然なくて、それでも、たった1人で出来る事をやり続ける人が、誰かの手が取れて次のステージに行くんだなあ、みたいな、3月のライオン9巻。
かくかくしかじか 2巻。
「テンパリストが売れて、口座にポンと大きなお金が振り込まれたを見た時、悔しくて悔しくてそこから動けませんでした」
と言う主旨のモノローグが、印象に残っています。
それは、この作者が、どれだけ真剣に、キャンバスと向き合った時代を過ごしたのか、
絵を描くということ、書き続ける人のの凄味に触れてきたということ、その人達に対する畏敬の念、
また、きっかけをつくったであろう先生との真剣勝負を逃げつづけた(と作者は思ってる)と言う負い目の、深さと強さを感じて。
(真剣に逃げ続ける、こともまた、真剣に向き合ってるのと同じ位エネルギーのいる事だとはおもうけど)
「重版出来 1 松田奈緒子」
やっと読めた。
「女の子なのに耳がギョーザになるまで闘い続けた」柔道家の女の子が出版業界に入って漫画を売る話です。
試し読み冊子って、編集部が手で切って作ったりする事もあるんだ……!もっとじゃんじゃん試し読ませてくれればいいのに、とか思ってごめん。この感じだとデジタル試し読みなんかも、自分たちで作ってる、なんてことありそう……!
「働きマン」でも出版社の営業にスポットが当たった話があるけど
重版出来の1巻「売らん哉!」もそう言う話。
漫画を描く、描かせる(編集)という視点だけでなく「売る」(編集・営業・…[全文を見る]
どうしよう。九井諒子。ここまで三作全くはずれがない。
それどころか、どんどんよくなる。
「ひきだしにテラリウム」九井諒子
相変わらず「描かない」部分のセンスが凄い。星新一が好きな人はきっと好きだと思う。
藤子不二雄のSF短編にも通じる巧さ。それから、今作は猫好き葉絶対に読むべき短編集。
いま二大楽しみは、サメマチオと九井諒子だなー。
webぽこぽこ上で連載されていた、ニコ・ニコルソンの「ナガサレール イエタテール」が単行本化されました。
震災で実家が流された著者のあの日からを綴った漫画です。連載はweb上で読めてたんだけど、出たら必ず買うと決めてました。
初版には羽海野チカや日本橋ヨヲコなどの応援メッセージがついてます。
いがしみきおが「マンガとして面白い」「すごいねー」って書いてて、それが、この漫画の凄さを語っていると思いました。
「千歳ヲチコチ 3巻」 D.キッサン
牛車のごとき歩みの平安ラブ。今巻で漸く、進展があったような、なかったような……
恋愛ごとが進んでいない間は、大体ギャグで埋まっています。
な、典侍さまー!
なんというか、可愛くてもんどりうつ漫画ですね。胸がすーっとします。線もすーっとしてるし。
ひらけ駒!8巻 南Q太
本編ももちろんだけど、後書きが良かった。
こみあげるものがあった