11月以降読んでた本
・上野千鶴子『情報生産者になる』
・新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
・櫛野展正『アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート』
・原沢 伊都夫『考えて、解いて、学ぶ日本語教育の文法』
・フリードリヒ・デュレンマット『失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選』(増本浩子訳)
・アガサ・クリスティー『雲をつかむ死』(加島祥造訳)
・沼口 麻子『ほぼ命がけサメ図鑑』
デュレンマットおもしろかった! 続けて他のも読みたい。
『ほぼ命がけサメ図鑑』は思いのほかちゃんとした本でした。一般書だけど、文章が厳密で読みやすかったし、参考文献目録も見やすかった。サメを食べたくなります。唐揚げがおすすめらしいです。
本読了のことを語る