id:dadako
読了のことを語る
isbn:9784022599
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最初からなんだかのれないままでむりやり読みきった感じ。テーマ的にはかなりおもしろいものが続いてるのになぜこんなに読みにくかったんだろう?
各章をいろんな専門分野の人が書いてるのだけれど、各論でおもしろかったのは福祉社会学、宗教学、医療人類学(こんなのあるのね!)あたり。特に医療人類学は、今自分が考えてることと重なる部分もあり、読み応えがあった。もうちょっと読んでみたい。
あとで日記に目次をリストアップする。