asin:4622045753Ads by Amazon.co.jp 著者自らファンタジー短編集というほどで、確かにファンタジー。お目当てだった『機械が止まる』は初期ウェルズの楽天主義に対する反動として書いたとのことで、これはむしろ見事なSF。 いや意外な作家が意外なものを書いてらっしゃる。楽しく読めた。