『罪と罰』1~3 ドストエフスキー(著) 亀山郁夫(訳) 光文社古典新訳文庫 マルメラードフ登場のあたり読んでるときには、まさかエピローグで自分が胸ふるわせて泣くことになるとは考えもしなかった。 読んでよかった。 長い長い時間をおいていずれ再読する。