(承前)ARISS SSTV 受信画像(日本時間2023年10月29日〜11月1日分)
わりときれいに受信できたもののみ。宇宙ステが送信を始める時刻と、上空の受信できる範囲を通りすぎる時間とのかねあいで、実際にはもっとガビガビの画像も多いです。
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わりときれいに受信できたもののみ。宇宙ステが送信を始める時刻と、上空の受信できる範囲を通りすぎる時間とのかねあいで、実際にはもっとガビガビの画像も多いです。
現在、国際宇宙ステーションではアマチュア無線で地上に向け画像を送信する催しを行なっています。地上では受信するだけなので、アマチュア無線の資格や免許は必要ではありません。広帯域受信機を145.800MHzでFMモードにし、音声出力をPCのマイク端子に挿し、受信ソフトを走らせておけば良いのです。ソフトウェアは RX-SSTV が簡単です。
受信した画像には、昔のアナログTVのようにノイズが入ります。ノイズが入るから自分だけの一枚になるのです。
受信した画像を紹介します。
受信を始めるのが遅れて半端になったや…[全文を見る]
遅まきながら、ALL JAのコンテストログを提出しました。(‥)
免許証入れにしている透明のカード入れに、CQオームさんの下取りチラシを切って表紙を付けてみました。
物は、ベロス社の「カードケース(軟質・ダブル)B8」。そのままだとペロペロしたビニールで味気ないです。CQオームさんのチラシから、余裕を見て少し小さめに、13.8x9.6mm の大きさで切り出しました。もう数ミリ長くても良いくらいです。
試験に合格して無線従事者免許証を取り、無線機を手に入れても実際に電波を飛ばすには、「無線局免許状」の発行を受ける必要があります。従免が「人の免許」であるのに対して、これは「人と設備の総体」に対する免許といったものです。自動車で言えば運転免許証の他に、車検証や番号標が無ければならないのと似ています。
局免を取るには書面による方法と、ウェブを介した電子申請があり、後者では手数料が三割ほど低くなります。電子申請をするにはまず総務省の「電波利用電子申請・届出システム Lite」の利用者登録を申…[全文を見る]
北海道総合通信局より、第四級アマチュア無線技士の無線従事者免許証が到着〜。
申請書は総務省のウェブサイトから PDF 型式でダウンロードして印刷するのですが、どのように設定しても注意書きの規定より2mmくらい位置がずれる、し許容誤差が書かれていないので、LibreOffice Draw に読み込んで書式全体をずらし、誤差0.5mm程度まで追い込みました(そこまでしなくていいと思う!)。
申請書には手数料として1750円分の収入印紙を貼ります。1000円君だけ態度が大きくて貼りにくい。
同封する返信用封筒には、丁度手許に80円切手が二枚余っていたので、特定記録郵便(+1…[全文を見る]
第四級アマチュア無線技士国家試験の合格通知が届きました!
自己採点で合格は確実だったとはいえ、これで一安心。次は「無線従事者免許証」を作るための申請です。住民票の写しは取ってあるので、あと収入印紙を買ってこないと。
7月18日、札幌は道特会館で行われた、第四級アマチュア無線技士の国家試験を受けてきました。合否の通知は29日頃に送られるそうですが、自己採点では合格するはず。
朝は4時頃に目が醒めて起床。わかめラーメン(わかめ3.5倍)とバナナを食べて、家を出る。そのままだと早く着きすぎるので、経由駅で下りて昼食を確保、時間を潰してから乗り継ぎ、札幌駅には9時30分過ぎに到着。地下道を通って、大通公園で早めの昼食を摂るつもりが、二丁目から四丁目は閉鎖中。一丁目、テレビ塔のある区画まで移動。
10時30分頃を目当てに会場へ向かう。時計台のある区画…[全文を見る]
明日、札幌へ第四級アマチュア無線技士の国家試験を受けに行きます。札幌はもしマラソンをやったらみんなしてブッ仆れそうなくらいクソ暑そうです。まさか、真夏の札幌でマラソンをやろうなんて考える人はいないはずだけど。
>> @1983yanmani
今は受信だけしてるんだけど、「小学生でも取れる」って聞いたもんで、知識としても面白そうだし取れそうなら取って、国家資格持ち面でもしてやろうかと思って。
えっ、欲しい物リストみてたら、こだかなさんアマチュア無線資格取るの?
(高校生時代の当時4級(4級はモールスなし)取って、3級目指してモールス信号も覚えたけど今綺麗サッパリ忘れた。忘れてちゃ駄目じゃん!←)
3アマの講習会、明日か・・・