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ホナヒラのことを語る
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もう一匹、見つけた。
リュウグウノツカイと似ているようでまったく違う。
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【オザワノツカイ】
その生態は謎に包まれている。
日本崩壊の前触れとも言われている。
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ホナヒラは繁殖行為のために年に1度、ネバダ州のロックデザートに集まってくる。
今年は8/31〜9/7
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7/2にパリで展示されたホナヒラ(♀)
捕獲されたという自分の立場もわきまえず、
「フカヒレ目的で捕獲されるサメがカワイソウ」などと騒いでいる。
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読売新聞は「超深海9000mの楽園、ウミユリ群生」と報じているが、
このキモい動きはホナヒラ的生物であるに違いない。
黄色くてカワイイのはフォトジェニック・ホナヒラ?
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あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
致命的な曲解をしていることに今、気づきました。
いままでありがとう。
ホナヒラへ行きます。
探さないでください。
apo
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ふう。探すのに手間取りましたけど、見つけましたわよ。
『帆奈平十二品之図』より
江戸時代の人はホナヒラ (帆奈平) の実在を信じていて、その専門書も作られました。なかでも名高いのは、古賀侗庵が文政3年 (1820) にまとめた資料集『帆奈平考略』です。ここに示す『帆奈平十二品之図』は、『帆奈平考略』に多少の増補を加えた資料から12図を転写したものです。著者の坂本浩然は紀伊藩医、坂本純沢はその実弟で摂津国高槻藩医です。純沢には著作『百卉 (ひゃつき) 存真図』 <200-219> があります。
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西アフリカで捕獲されたホナヒラの幼体(食用)
幼体とはいえ、その食欲はすさまじく、
胃袋の中からさまざまなモノが出てくる。
http://wiresmash.com/amazing/what-this-stingray-fish-really-ate/
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2000年の夏、西アフリカ・ガーナ沖で結城教授らによって発見された
新種の海洋生物、ホナヒラ(Honna-Hilla)の変態が
このほど国際環境海洋研究所で確認されました。
魚のような幼体のときのみ食用で、現地ではホナヒラ漁が行なわれます。
完全に成熟した個体(写真/肉食)は危険で、現地の言葉で「人食いマグロ」
「人食いエイ」などと呼ばれるとのことです。
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違います、たしかにあの最後っ屁は強烈でした。
けど、計算はなかったみたいです。
だって、パンツにウンスジ、ついてましたもん。