読書感想文終わらない!!
5枚とか無理だ・・・先生の鬼畜(´;ω;`)
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夏休みの宿題あれこれのことを語る
夏休みの宿題あれこれのことを語る
プリント類は7月中に終わらせ、自由研究とか絵を描くとかめんどくさいやつを前の日に泣きながらやっていました。
ちなみに夏休み最終日は8月31日ではありません。[北海道]
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だいたい7/29からやってました。
まぁ、9/1に出さなくてもいい奴を的確にチョイスすれば、3日であらかた終わるよね。ね?
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(読書感想文以外は)7月中に終わらせることが目標!
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中学校1年生の時の社会科の夏の宿題が、当時担当してくださった先生から送られてきた。にわかには自分の肉筆だとは思えなかったけれど、確かに子供時代の自分のもの。28年経つと筆跡も変わるもんなんだなあ。恥ずかしくて、中身を読む気にはならない。ごめん、先生。
何でも、定年退職で保管場所がなくなって、捨てるくらいなら退職の挨拶代わりに生徒に返そう、ということらしい。同窓会に今春の転勤を届けていなかったから、桑名で借りていたマンションのポストで眠っていたよ……。
という自分にも、恒例の遅い夏の宿題が出ている。サラリーマン独特のアレがね。(泣)
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文字式
一次関数
連立方程式 加減法・代入法
歴史人物調べ
天気図調べ
人権作文
読書感想文
英語日記
仏像紙面展覧会
英単語200
などを、甥とともに励んだ夏でした。親御さん方お疲れ様です。
夏休みの宿題あれこれのことを語る
作文8枚とかオワタ゚(゚´Д`゚)゚
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8月31日は日記のお天気欄を埋める為に、古新聞をあさるのが毎年の恒例行事。
(今はネットで夏休みのお天気が公開されているので、うらやましいですね。)
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2年生は、社会科から読書感想文の課題が出ることになっている高校でした
主に岩波新書の赤・緑表紙のヤツからリストアップされて、その中から1冊
たぶん、入試の小論文の練習を兼ねていたと思うんだ アレ
ワタシは、もともと持ってた再々々読くらいの
「コンプレックス(河合隼雄・著)」で書いて提出しましたw
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算数・数学は平気で未提出(わからない、終わらない)なくせに
読書感想文は
小学生のときから 400字詰原稿用紙10枚くらいガッと書いて
どうやって規定数(4~5枚)まで削ろうか、で悩むワタシ
計算ドリルを1ページ1分で解き、中学で微積分を終わらせたのに
読書感想文は毎年学校に来てから「何をどう書いて良いかわからない・・・」と
泣きながらやっている同級生
「足して2で割れたらいいのに、うまくいかないものだな」 と思っていました
夏休みの宿題あれこれのことを語る
鳥取県の小学生の夏休みの宿題は、主に「夏休みの友」という問題集を解く事であった。
(そのほかには読書感想文と自由研究)
小学校の頃は「夏休みの友」という表題に何の疑問を抱かなかったが、大人になって「夏休みの友は友達では無い」という事に気がついた。
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小学校のとき美術部で油絵を始めて、
中高は部活は違ったけど美術の自由制作に毎年1枚ずつ描いた。
誰に指導されてるわけでもなかったのでひたすら自由に、どこかで見たかもしれない風景と夢想とを思うままの構図に詰め込んで、
叔父のものだった木製のずっしりしたイーゼルが家にあって蝉の声を背中に浴びながらそれに向かってる時間はとても楽しかった。
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夏休みの宿題なんて夏休み中に終わらせたためしの無い私だが、
なぜか中一の時の数学の宿題だけは、早い時期に完璧に終わらせ、
挙句の果てにはクラスメートに写させまくった。
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1、
「エルマーのぼうけん」という物語があるんですが、それの読書感想文を2年連続で書いたことがあります。(←ナンデヤネン!)
2、
愛知県に住んでいた頃、夏休みになると千葉県内に住む祖父母の家に遊びに行っていたので、家から祖父母の家までの道程を絵地図に描きました。
例えば、豊田のあたりには車を描いたり、小田原の所には城や蒲鉾の絵を描いたり・・・。
小学生低学年の頃に描いたのですが、あれだったら今やってみてもいいし、私の地理好きを決定づけたのはあの自由研究かも。
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高校の頃の夏休みは毎週のように模試があって、受験勉強を自分でやっとけみたいな感じで宿題は特になかった。
東大とか医大志望の連中は何かに取り憑かれたように必死に勉強してたけど、そんなガリ勉を横目に見ながら
自分は宿題がないのをいいことに、ずっと同じようなレベルの友人と麻雀していた。
冗談でも何でもなくホントにずっと麻雀していたので、腕は上がったけど入試には落ちた。
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宮沢賢治の「よだかの星」を読んで感想文を書いたら、
学校代表でコンクールに出すことになって何度も書き直しをさせられ、
給食の時間に校内放送で朗読させられ、面倒やら恥ずかしいやらでした。
図書券の1枚でももらえたならいい思い出だったかもしれんけどさー。ぶーぶー。
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小学3年の時、郵政の貯金箱コンクールの作品を作るのを前日夜まで忘れていたことが。
慌てて「かけ算貯金箱」なる今思えばコインカウンターそのままの貯金箱を30分で作って提出したところ、なんと特別賞を貰って表彰までされたのでした。
これに気を良くして、翌年上から硬貨を入れると振り分けられて落ちて来るという「タワー貯金箱」を数日間掛けて必死で作ったが、ギミックがうまく働かず不発に終わったのでした。
往々にして頑張って作った物が空回りになって評価されず、適当な物でも思わぬところから評価を受けることがある、と…
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統計的なものがものすごく好きだったので、少年朝日年鑑の「全国各都市の人口一覧」を全部丸写しして
自由研究だよ!と称してドヤ顔で提出してた。(小学校4年生から6年生まで毎年)
クラスの女子には、今年もまた電話帳みたいなの書いてきたと、やや不評だった。
ちなみに、そのおかげで「△△県○○市の人口は?」と聞かれたらだいたい正確に答えられたけど、
平成の大合併とかでもうその知識あんまり使えない。やだもう。
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工作系は好きですぐにやるが、日誌やドリルは苦手でいつも後回しだった。
特に読書感想文が大嫌いで、小学校の頃から前日に夜更かししてつらつらあらすじを垂れ流すのが常だった。
その癖創作活動(文芸)は好きだとは困った人間だ…
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工作でなにを作っていいのかわかんなかったので厚紙と不用になった鏡でもって潜望鏡を作って提出したら、面白がられてすぐ壊された。
小学生の夏休み明け、工作物の耐久性ってものを思い知らされた