自分の親でも、教育方針や躾の考え方は大なり小なり食い違う。
でも出戻り居候の立場ではなかなかはっきりものを言うことはできない。
こういうストレスの中で子育てをしながら、自分の将来を考えなくてはならない。
老いていく親と乏しくなる収入のことも。
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くたびれ はてこのことを語る
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孫可愛さで親が甘い顔をするのはほんの一時期だ。
夜泣きをし、大事なモノを触って壊し、散らかす子どもが家の中にいる。
最終的に怒鳴られるのは孫ではなく娘だ。
孫の笑顔でなんでも許せるほど器の大きな人はそれほど多くない。
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こういう子連れバツイチ出戻りママンの生活は、周囲が思うほど安楽なものではない。
「あの家の娘は親に子どもを預けっぱなしで遊びまわって優雅に暮らしている」
と周りが思うことがあるとすれば、それはごく一面しか見ていない場合だろうと思う。
台所の片隅で泣きながら自殺を考えたり、精神科の待合室で呆然としている姿を知らないのだと思う。
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子どもを連れて帰った母親は、親に遠慮しながら子どもを気遣いながら暮らす。
交友関係も独身時代とは変わってくる。独身の友だちとも、既婚の友だちとも生活の事情が違う。
友だちと会うにも恋人と付き合うにも親と子どもの予定と相談しないといけない。
仕事を探すにも、親の生活と子どもの事情を考えて条件を絞らないとならない。
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自分で望んだ離婚であっても、離婚からくる精神的なストレスは大きい。
結婚生活の中で大きな問題があった場合その後遺症もある。
そもそも親との関係が円滑だったら、妊娠がきっかけで結婚ということもない人が大半だと思う。
特に十代は。
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でも世の中にはどうしたら家庭を円満にするかより、どうしたら離婚を成功させるかという話の方が多い。
web相談でも問題の兆しが見えただけで離婚をすすめる回答者がどれほど多いことか。
離婚は短期間で結果がすぐ出せるし、場合によっては相談者にとってお金にもなる。
かくして幼い子供を抱えた母親が親元に戻ってくる。
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その状態で結婚すると、その中で起きた問題に対処する方法もよくわからない。
育児は、夫婦関係親類縁者との付き合いが上手くいっていてもたいへんなものだ。
そして子どもがいなくても家庭を築き上げることは大仕事だ。
どうしたらいいかわからないことだらけの育児と夫婦関係と親戚づきあいが一度にやってくる。
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妊娠したことがきっかけで結婚して、上手くいかなくて親元に戻ったものの就職先が見つからない人っている。
そういう人は避妊に頭が行かないくらい何かに気を取られて妊娠していることが多い。
だから妊娠してから焦るし悩むし、そうこうする間に気がついたら人工中絶できない月齢になっていたりする。
またそうなるまで相談できる大人がそばにいない。つまり妊娠に至る前に人生がわりと切羽詰っている。
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父は10万円あったら、パッと最新の電子機器を買い、残りは人を呼んで飲み食いしてしまう
母は10万円あったら、それに手をつけずに更に増やせないかと腐心して、生活を切り詰める
義父は10万円あったら、いつか使おうとひっそり箪笥貯金して、いつの間にか人に使われてしまう
義母は10万円あったら、元値10万円以上のお値引き品と言う名のB級C級リサイクル品を50万円分ぐらい買う
継母は10万円あったら、財布に入れて特に考えないで日々のあれこれに使い、何を買ったかは覚えていない
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2010年終わっちゃってさびしいよ
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照り焼きにするつもりのブリの切り身に塩をしておいたほうがいいのかどうか。
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ハイクの勢いがtwitterみたいでビビるわ。サッカー実況以来だ。
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はてこがかんがえた結婚前に知りたい人となりがよくわかる婚活サークルの活動
・年末大掃除コンパ
チーム編成をして汚部屋・汚屋敷片付け体験
・敬老の日コンパ
老人ホームへ慰問、介護・デイサービス体験
・こどもの日コンパ
乳児院・児童福祉施設でボランティア体験
・保険&貯金ライフステージ講座体験
子ども会町内会活動みたいですね。
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関西行ったらお会いしてみたいひと id:mojimojiさん
福岡行ったらお会いしてみたいひと id:PledgeCrewさん
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もちおはとても思いつかないようなひどい言葉でうちの親族を酷評する。
ほんとにひどい。ひどすぎて親族が気の毒になる。
でもあまりに的確で爆笑せざるを得ない。笑いながらしみじみと
「やっぱひどいわ、うちの親きょうだいww」
と認識を深める。そうか、ひどいんだな。ひどいんだったら傷つくのは当たり前だ。
辛いのは正常な証拠だ。よかった。
そして十分凹んだり怒ったりすると感情が正常化されて、元気になる。
当たったら吐いたり下したりした方がいいよね。
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こういう風に静かに真剣に怒るようになると、親族はやや恐れをなすようになった。
ただ黙って怒っていただけなので、表面的には当然のように失礼で愛情を欠くことを言ったりやったりしても、なんとなく怒りもせず、泣きもせず、踏みつけにするような態度を許容していたころと実質的には変わらないんだけど、やっぱり本気の怒りは伝わる。
そんな風に静かにマヂ切れしているはてこの横に、やさしい微笑みを浮かべるもちおがいたので、思わずもちおに慰めてほしくなるんだろう。やさしい警官と怖い警官のコンビみたいな。
そしてそのもちおから「うちの妻を重んじてくださ…[全文を見る]
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それと同時に、セラピーに通ったり本を読んだりしている間に、
「自分に対する失礼な振る舞いを許す必要はない」
という考えがわたしの中に徐々に育っていったこともある。
以前は親が荒れると自分の対応のどこが不味かったか考えることが多かったけれど、
親兄弟のふるまいの失礼さ、愛情のなさを冷静に観察して、
「許すべからざる行為ね」
と思ったら、静かに着実に怒ることに重点を置いた。
「~が~だから~でしょう、だからやめて」と説得したり
「はてこは~伝えたかったの、悪気はないの」とか弁解したりすることをやめた。
怒りを表現するより怒りを実感する…[全文を見る]
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それである日もちおはついに弟に
「僕の前ではてこさんのことを悪く言うのはやめていただきたいんです。僕の妻ですから」
と言ったのであった。
「あなたのお姉さんでしょう」とか「娘をそんな風に言うのは」とか言わなかった。
妹は誰より頻繁にもちおとやりとりをして、時には家に呼んでわたし抜きでもちおにあれこれ言うこともあった。
もちおは大っぴらにわたしの肩を持ったりはしなかったけれど、妹の話に流されなかった。
そのようなわけで親族は「もちおさんの奥さんのはてこ」という新たな社会的関係の枠組みの中でわたしに接するようになった。
ちょっと距離が出来たわけですね。
そして人様の奥さんをやたらと怒鳴りつけたり虐げたりするのは、やっぱりちょっと抵抗があるよね。
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うちの親族が結託して身内いじめ一筋に生きていたということではけしてない。
ただ、集団の中で問題が起こると誰かに責任を転嫁する弱さと無縁な一族じゃなかった。
一人ひとりはほろりとするようなやさしさを示してくれたことが何度もある。
でも家の中が順調じゃないと、上下関係を作って政治的な取引をすることにはまるよね。
アルコール依存者がいると特に。
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それで親族はもちおの前ではてこの悪口を言い始めた。
どういうことかというと、
いじめが起きているクラスに転校生が来て、いじめられっ子と仲良しになる
↓
いじめられっ子は転校生ともどもいじめられる
↓
ところがいじめっ子たちの間で転校生の評判が上がる
↓
転校生を認めたいじめっ子たちが転校生をいじめに誘う
というわけで、「一緒にはてこを叩こうぜ、お前ははてこの上だよ」ということ。
バカめバカめ。でもあるよね、こういうこと。
/くたびれ はてこ