さっそくブクマで粘着されたり認定厨に絡まれたりしてた。村にそういう義務でもあるのか。
お話しするにはログインしてください。
くたびれ はてこのことを語る
くたびれ はてこのことを語る
遡って過去ログ全部読んじゃった・・・頭悪いって何度も書いてたわ。
このひと天才だと思った。「はてな民に対する接し方が完璧すぎる。クラリスクラス」ってもちおが。
くたびれ はてこのことを語る
「キミは女だけど頭がいいね」みたいな気持ちの悪さ。
頭がいいのは一目瞭然だろ。
くたびれ はてこのことを語る
ここに
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155
筆者は自分は頭が悪いなんて一言も書いてないのに
「あなたは低学歴ですが、頭はいいですよ」と書いてる人たちは
「低学歴な人は自分が頭が悪いと思っているだろう」と思い込んでいる自分を
意欲的にさらけ出していると思った。そろって上から目線なのが印象的。
くたびれ はてこのことを語る
ほいで、わたしが観たかった映画「HELP」結末は何かと言うと
黒人メイドたちの仕事のすごさが社会的に評価されて、正当な対価を得るということだった。
「家事は所詮女の仕事。学校も出ていない子供だって出来る。替りのメイドはいくらでもいる」
というわけにいかない世界。実力で、敬意を払わざるを得ない世界。
不当な評価を得ている人々に対して「見下すのはやめましょう」じゃなく
「この人たちはすごいんだよ!」という評価が逆転する世界。
実際あの映画のメイドさんたちすごかった。家事コラムの話も伏線かと思ったくらいだ。
あの人たちなしに知識と技術と勤勉さ…[全文を見る]
くたびれ はてこのことを語る
半病人生活だったとき、横浜のある場所に知人が行きたいと言うので案内したことがある。
身体は辛かったけれど「うれしい、一度行ってみたかった」としきりに言うので
そんなに行きたかったのならよかったと思っていた。
その人は少し前に仕事を辞め、パートの仕事に就いたばかりだったので、仕事の様子を聞いた。
いろいろと大変らしく、長々と羽振りがよかったころの話やいまの苦労話を聞いた。
「まあ大変だけど、神さまが導いてくれると思っているの。前より時間も出来たし」
と苦笑しながら言った。そしてとても自然に
「こんな風にあなたを援助する機会もできたしね…[全文を見る]
くたびれ はてこのことを語る
昔あるキリスト教系の宗教誌に、南アフリカが人種差別政策を取っていた当時に現地の黒人クリスチャンと、宣教にいった白人のクリスチャンたちの写真が掲載されているのを見た。三人は正装し、撮影用の紙の前で、黒人は座り、白人たちは黒人の後ろに立っていた。白人男性は黒人男性の肩に両肩に手を置いていた。それがすごく違和感があった。
本文にはそのころの人種政策がいかに酷いものだったか、トイレや居室を完全に分けるよう指導されるなどさまざまなエピソードがあった。しかし白人宣教師を現地に送ったその教会はそれらの差別を容認せず、黒人をわけへだてなく兄弟…[全文を見る]
くたびれ はてこのことを語る
誤報でよかったよ・・・。ハイク見てるとリアルタイムで関西安全だってわかってよかった。
タルトずの報告が待たれる。
くたびれ はてこのことを語る
美樹がいたんじゃお金にならぬ
わかっちゃいるんだ妹よ
いつか定時に上がれるような
偉い身分になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく今日も涙の
今日も涙の夜が更ける 夜が更ける
くたびれ はてこのことを語る
山本太郎の離婚理由と、奥様探偵が暴き出した元妻の異常な継父の虐待を知って、元奥さまと太郎に深く同情を覚える。
くたびれ はてこのことを語る
[いまおきたことをありのままに話す]
「エドガー・ケイシーの人類を救う治療法」っていう本がAmazonから届いたんだけど、まったく注文した記憶した覚えがない。
くたびれ はてこのことを語る
昨日TUTAYAで高橋幸宏大明神が表紙の本を見つけたので、画像だけでもプール雨さんに届けようと思ったのですが、とっくに買っていらっしゃるだろうと思ってやめました。
くたびれ はてこのことを語る
× 妻がもちおの職場に口を出してる
○ もちおの妻に職場が口を出してる
たぶん職場の人間の多くは大半の目下のものの妻に口を出してる。
弟が離婚するまでの経緯を見ればよくわかる。
くたびれ はてこのことを語る
もちおが職場からあずかってきた壊れかけのPCや新たに購入した周辺機器をため込むので
片付けてと言うと「これは仕事で使うんだよ!」キリッ!と言いやがるので
使うなら使うで片づけろ、放置すんなと喧嘩して、数か月前だいぶ撤去した。
撤去されたものは車内に持ち込まれた。おかげで車が重くて狭い。
片づけてと言うと「これは仕事で使うんだよ!仕事のやり方に口を出さないで!」キリッ!と言いやがるので
使うなら使うで片づけろ、ごみ溜めにすんなと大喧嘩して、先月だいぶ撤去した。
その後もちおの職場の席を見る機会があった。
自宅から引き揚げたあれこれが席の周りに山…[全文を見る]
くたびれ はてこのことを語る
「はてこに口を出させないようにしろ」
「あの子はあんたが言わなきゃわからないんだから」
ともちおは会社でさんざん言われているらしい。
社員の離職理由の多くは妻が口を出したからということになっている。
ちなみに親族が経営する会社は驚異の離婚率をマークしてきた。
再婚後さらに離婚というケースもままある。
過去にはお巡りさんのお世話にならなければならないようなことをしでかした社員もいたが
「そんなことをするのはみんな女だ」
と平然と言いきる父であった。生物学的には男性ばかりだったと聞くけど何かの暗喩ですか。
この一年ではてこが会社の運営に口…[全文を見る]
くたびれ はてこのことを語る
(・-・)!
くたびれ はてこのことを語る
海で泳いでる人がちらほらいたので自転車で泳ぎに行くことを考えてみた。
いくつか問題がある。
1.水着の上に服を着て自転車で海に移動
2.海に着いたら自転車をとめて服を脱いで泳ぐ
→ワンピースが楽だけどワンピースではうちの自転車に乗れない
3.海水まみれの体を洗う→場所がない→自宅に帰って洗う
4.自転車で帰る →濡れた水着を脱ぐ場所がない→濡れた水着の上に服を着る
パンツだけ濡れた状態で自転車乗りたくない→ワンピース→ワンピースではうちの自転車(ry
泳いでいる大人はおっさんばかりだったけど、こういう理由なのか。
あと浮き輪がほしいです。
くたびれ はてこのことを語る
横になって息をすることしかできなかったときには時間がいくらあってもちっとものんびりしてなかった。
出来ることがないから時間もお金もないも同然だった。
昨日海を眺めていて「これがのんびりした暮らしじゃなきゃ何がのんびりした暮らしなんだ」と思った。
だいぶ元気になったんだなー。
ずっと海山囲まれた田舎で暮らしていたら体力的な意味で人生だいぶ違ったことでしょう。
くたびれ はてこのことを語る
蝉が本気出して鳴き始めたから雨はもう終わりだ。
くたびれ はてこのことを語る
[家族との会話を晒す]
「これが銀行の残高。最近うちのカードで会社のもの何か買った?」
「うん、いろいろね」
「そうなんだ。今月引き落とし額がすごい額だったから。立て替えたお金もらった?」
「もらった。銀行に入れたよ」
「いつ?」
「えーと(通帳を見て)ここだな」
「これ確かはてこが振り替えたお金」
「あれっ?!」
「なし崩しに使っちゃったとかじゃないよね」
「大丈夫だって」
「それでそのお金どうしたのよ」
「上手いことやったとだけ覚えてる」
「そ ん な ん で 安 心 で き る か よ」
「受け取ったお金どこに入れたの?」
「俺の財布に…[全文を見る]
/くたびれ はてこ