変なバイト続けている限り、もう二度と履歴書書かなくてすむだろうと思っていた。
明日受ける変な稼業会社に履歴書出してって言われてびっくりした。
明日受ける会社には、この仕事始めようと思ったきっかけになった人が所属している。
「いつかそういうところに所属出来たらいいな」
と思っていたら、なんとブログ読んでた人が紹介してくれて道が拓けた。
書いておくものですねえ・・・。
仕事のブログはカウンターもないしコメントもないし、誰も読んでないと思ってたよ。
/くたびれ はてこ
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変なバイト続けている限り、もう二度と履歴書書かなくてすむだろうと思っていた。
明日受ける変な稼業会社に履歴書出してって言われてびっくりした。
明日受ける会社には、この仕事始めようと思ったきっかけになった人が所属している。
「いつかそういうところに所属出来たらいいな」
と思っていたら、なんとブログ読んでた人が紹介してくれて道が拓けた。
書いておくものですねえ・・・。
仕事のブログはカウンターもないしコメントもないし、誰も読んでないと思ってたよ。
履歴書も写真も自宅で用意してプリントアウトも出来て便利な世の中だわ。
履歴書屋さん右肩下がりだろうな。
波乱万丈だから履歴書の学歴と職歴欄がすっごく長くてたいへん。
[いま直面している問題]
熱が下がって咳が減ってのどの痛みとだるさと血尿だけが残り、中途半端にベッドでハイク。
昨日までは読まなければと思っていた本をせっせと読んでいた。
履歴書書かねばいかん。
眠れぬ夜のつれづれに遡り、今回の火種が灯るところを見つけました。
なんですかこれは。
更にさかのぼってAkimboさんが年末に絡まれていた件とのリンクも発見。
「ああん、この踊り子さん気になる、非表示にするのは惜しい」
と思ってしまったゲスな心を、シナモン会長が憐れんでくださいますように。
無敵のパブロンにここ三日で耐性がついて効かない。
もっとカジュアルにいろんな人にすきすきだいすき言いたいんだけど
社会的に難しいところがあるわよねえ。
色んな人に「んもーだいすき!」って思うことよくあるんだけど
人って好いてない人から好かれるとゾッとしたりするじゃない。
やっぱり好きな人には嫌われたくないからなかなか言えないわよね。
マイアイドルデパガちゃんなんかにゾッとされたくないものねえ。
恐らく酔っぱらって自暴自棄になっていたのであろう弟から
「尊敬してます」
というLINEが来た。(妹のところへは「幸せになってください」だったそう。)
数日考えて、大好きです、とかのほうがいいなと思った。
そうだ、すきですとかだいすきですとかの方が、いいな!
よく自分が死んだ後どう思われたいか考えろっていうけど
尊敬されたり一目置かれたりするより、ただすきだと思われる方がいいな。
どうしたらそうなれるかはわからないけれども。
明日はヨガに行きたいよ。熱下がれ。
お忍びで身を隠して城下に訪れ、町の者の冷たさよそよそしさを通して、日頃どれほど優遇されていたかを知った気分。
ずしょさんが喜びそうな変な話があるけど、どう書いたらいいかな。
むしろ現場にお連れしたいところだ。
はー。
「実の親でもたいがい難しいのだから、生さぬ仲が難しいのは当たり前だ」
と思えるのは、親への幻想を持たせないでくれた実母のおかげ。
あちらを立てればこちらが立たず。
変なイベントバイトが終わったのでPC持って帰ってきました。
そして今日から実家に泊まり込みお留守番です。
変なバイト担当のマイ・アイドル・デパートガール、略してMIDGちゃん。
昨日はMIDGちゃんをお客様としてお迎えする栄誉にあずかり
業務上、その御手を握る機会が!あったんですけど!役得!!
でもしばらく仕事に集中していてその事実に気付かなかった。
「あら!あたしMIDGちゃんの麗しいお手々を・・・!でもそんなことに気付かず集中しててさすがプロ!えっらーい!こーんなにかわいくってやわらかくってしっとりした肌理細やかなすばらしいお手々を握りながら仕事に集中しているなんて、普通できないよ!ってMIDGちゃんのお顔が目の前にあるじゃん、ねえどうなの、これ!それなのに淡々とお仕事してるなんてあたしったら超クールじゃん!」
と、思いながらきちんとお仕事をした。プライベートの電話番号やメアド聞いたりもしなかった。
この状態がいかに平常心を欠いてたものかに気付いたのは帰宅後だった。
デパートの変なバイト担当のお嬢さんがかわいくって大好き。
「おはようございます」
「おはようございます!」(今日もかわいいね!)
「ちょっとお聞きしてよろしいでしょうか?」
「はい」(かわいいなあ!)
「こちらのお客様なのですが」
(ああ、かわいいー!)←聞いてない。
好きすぎてとても言えない。
「そういう金は、やっぱりあぶく銭だからパーッと使っちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「アムステルダムに行ったときも、賭博場で勝った。あのときはいくら勝ったかわからなかった。時間がなくて、数えずにビニール袋に入れて空港に走ったからな。一緒に行った連中、待ってるんだもん。で、持って帰っても仕方ないから使っちゃえって、一緒にやった友だちと空港で時計屋に行ってさ。『ここからここまで時計くれ』って言ったのよ。そしたら売り場の白人が『馬鹿なアジア人が来たな』って顔で苦笑いして、電卓叩いてさ、これ一個いくらだって見せるわけよ。それでビニール袋か…[全文を見る]
酔っぱらって饒舌になった父。
「俺は賭博じゃ負けない」
「へー」
「フィリピンで賭博場に行って、ルーレットやったんだよ。俺、勝つたびに煙草売りの姉ちゃんにチップをやったんだよ。そしたらだんだん姉ちゃんたちが俺の周りに集まってきてさ。周りはみんな中国人だよ。あいつら、勝っても負けてもチップやらないんだ。そのうち集まった姉ちゃんたちが横から「何番に賭けろ!」とか「赤だ!黒だ!」とか、いろいろ言ってきてさ。それで俺が勝つたび、もう大騒ぎよ。中国人は俺のこと、やーな目で見てたよ。しまいにはフロア中のお姉ちゃんたちが俺の後ろに集まってわー…[全文を見る]