/せきららこ

来週の幕張、FAOI、行く方向で調整してたけど本格的に厳しくなってきた…体調が。どなたか行かれませんかーーーー？

パルシステムのミルクの棒アイスが、理想のそれ…(シャクっとしててキュッとしてる。昔よく買ってたミルクアイスで、牧場の絵の箱アイスと同じ味…

あとシャトレーゼくるみぐるみが、エキソンパイ…(嬉

2年通い続けて組んだ憧れの作家からたった一度のミスで信頼を失ってしまった事は応えたと思うけれど、でも、ミスはあったんだよ。作家の事情に気を配らなかったミス。こちらの事情に聞く耳をもってもらえない関係。そしてその後、関係修復をしてないっていうミス。

それでわかることは、この人は情熱と熱意だけで、仕事してるつもりだったんだ、って事。で厳しい現実に心が折れてひねくれつつ、でも根っこのところは雑誌のために稼ぐ事を念頭に置いて仕事をしてる…感じではあるけど、いや、これ、問題は雑誌の廃刊じゃないのでは…そもそも、今も昔も仕事の仕方が極端でってところに問題がある…

みんなが、茶々茶々言ってるだろうこの時間（BSで見た）、私はコートに向かって「ちゃちゃちゃ」っていってますごめんいいたかっただけです。

紙パック飲料じゃないと、木村の木村飲みがみられないじゃないのー

当時、パトリックが「今夜の主役は羽生だったね」みたいに言った、って話があったと思うんだけど、やっぱりこのアランフェス、本当にかっこよくて倒れそうで倒れないバランス、というかよくそれで立ってられるな、っていう事の連続で…ほんと、ズボン以外最高…

メダリストは三者三様の勝ち方をしていて、面白かった…

羽生結弦には、壮大なものを背負わない（本人が背負ってるとかそういうんじゃなくて）（音楽的に壮大な背景がわかりやすい、みたいな意味）ただの、ダンス的なものをやってほしいなー…まず、そこにあるのは、ただのダンス、というようなもの。

2012年、ニースを見ていた当時のわたしは、ランビエール（とかがみさん）に失礼な事を言い、ジュベールに感動し、板前に感動し、羽生を「ゆず」「ゆづ」「ゆずる」と呼んでいました。当時、羽生選手への気持ちが、きっとかなり淡々としていたのですね…あと多分、ナウシカに、なぜ先頭の音楽を入れない、ってずっと言ってたと思う。久しぶりに見たナウシカ、あれこれ衣装含めて…すき！と思いました。

振付の洗練、という意味ではやっぱりオーサーチームはすごいんだな、と思うんだけど（それは、現在、それを実施している選手の技量が上がっていてそう見える、という事も含めて）でもやっぱり、このニースロミオ初めて見たときの振付の変態っぷりっていうか、ジュリエットはいないのに、ちゃんとロミジュリとして成立してるとことか、ななみ先生のオリジナリティというか、やっぱり、このプログラム、面白いと思うんだよ

あ、しゅうまい！私はとうふしゅうまいと、ハマケイのとりしゅうまいが好きです！

コーギー（9歳）の散歩中に、コーギー（4ヶ月）と出会う。
ああ、この犬も、こんな頃があったのだなあ、という気持ちと、向こうは向こうで、「まあ、コーギーね、同じ犬種ね」というテンションでワーワーキャーキャー言い合ったのであるが、犬はあれで、自分がワーワーキャーキャー言われてるわけじゃない、ということはわかるのである。正確には、自分も言われてはいるのだが、主役は自分ではない、ということは。

大体ちょうど、4月の29日が誕生日だったので、ちょうど9歳で、だからちょうど8年と8ヶ月くらい前には、この犬にはこんな時代もあった。飼い主の2人も、若々…[全文を見る]

あめこさんが、もたせてくれたあんパンがあって、残念ながら、本日は発熱のため食欲がなく一つは冷凍して、もう一つはトースターで焼いて、夫に渡した。パンを食べる気力がどうしてもなかったので、あんこの部分だけ、ひと口、ほんのひと口食べさせてみて、といって、小指の先ほどのあんこを先ほど食べたら、なんとまあ、これが美味しいあんこで…ちょっと塩っけが効いていて、あまり食べない感じの、美味しい…食べた後の指先を、まじまじと眺めてしまいました。

ああ、元気ならビイフシチュウセットも食べたのに…

「"私が"宝塚のファンではないって事を理解してもらいたい。なんなら喧嘩してもかまわない」
「え、やだよ」って言うのがハイライトかなあ。
最後まで、(だから、そういうのがファンって言うんだってば！)って顔してた雨子さんです

お茶会…

ところで、私は、吉野朔実に対して儚げで美しく、という印象を抱いていない。松苗あけみさんだったか…一条ゆかりさんか。吉野さんの登場人物のセリフで「食べるのが苦手」みたいな言葉があって、さもありなんと思った、みたいな話があったと思うんだけど…あんまりそういう印象もない。好奇心旺盛であふれんばかりの生命力。私にとって吉野さんのコマといえばきゃー！ぎゃー！と言いながら両腕を上げて何か叫ぶ主人公、なのだ。

吉野朔実は、私にとって、恐怖を肯定してくれた作家だった。世界は理不尽で恐ろしく、人は絶対的に孤独。前向きに足を踏み出して見ればそこは奈落の底。痛い目みるよ、大丈夫。って言われて安心した。怖くていいんだと安心した。

吉野朔実先生が…

「女性が可愛いまま起業できる」って事を個人で目指すのは勝手だけど、それを啓蒙されるとしたら、随分差別的だと感じてしまうし、それを当たり前に求められる事に(その方が楽だって現実に)激しい違和感を感じてるのだけどその現実に苦しいのは私の問題で私がおかしいのだろうか。しんどい。

いや、私は宝塚にははまってないんだけど、私の中の妄想のフィギュアスケーターがはまってるっていう設定になってて…