/何の報告かわかりませんが

なんか日本語として間違ってねえかこれ？

この記事の下にこの色のジャケットの広告は配置ミスなんじゃ……？

わかりやすい。南米のカチャマイ茶のティーバッグ。

その後、二度寝し過ぎず、ちゃんと出社してます。

名残りの焼いもアイスか、いちごフェアか悩んで、まだおなかがアイスクリーム体制じゃないと判断して入らなかった。

ひさびさに南部鉄瓶風急須の台を発掘して使用中。たしかこれ、別々に買ったのにやけにぴったり。

冷めてきたら口が閉じた。

焼けました。ちょっと顔っぽい南瓜ケーキw

焼いています。

混ぜています。

考えるに、人類が近代化を経て発展していくのに、神の外部化は必須だったろう。規範を外部化した神に統一してしまえば、支配層は楽だし、よほど真面目な修道士や天性のセンスを持つ信者以外は問題を感じないだろうし。

だから免罪符は売り出されたし（ひとの内部の神＝良心に照らしたら、売れないし買えないよね）、聖書は庶民に考えさせないためにながらくラテン語のみで、通常使う言語に翻訳されなかった。

でも国家が豊かになって、庶民までもが内部の神に照らす必要なく精神活動を進めた結果、ニーチェ状態に至ってしまう。

ところがそこで神が庶民の間から完全に見…[全文を見る]

『アメリカン・スナイパー』から、メジャーな種類のキリスト教についてまだ考えている。

皮肉なことにキリスト教の根本義である、実体を伴った神の子、しかも死んでから腹の傷に手を入れられる状態での復活というのが、神の外部化の大きな端緒だった気がする。

この肉体を持って実体化した神の子＝神の概念を、えらい人たちが公会議で補強に補強をしまくったのが神の外部化を加速したよねきっと。マリア信仰もやや加担したかな。

そもそものユダヤ教、公会議で異端として潰されたとことか、別れてった流派の神はまだ、ひとの内部にいる神と対話する緊張関係がある感じす…[全文を見る]

なんか違う。

意外に美味しい、と聞いて買い食い。うん、意外に美味しい。ただ、相変わらず皮が硬いのと、ほかの中華まんより一回り小さいね。

神保町いちのいちで、かわいくて、つい買ってしまった。後悔はしていない。ただ、どこに付けるか悩み中。カバンやポーチに付けてなくしたら、と思うと、いっそベッド脇のライトスタンドか？

なんとか溢れ出さなかった！ これで数日分のおやつができました♪

休みなのでラムレーズンとザボンピール煮入りのパウンドを焼いているのだが、ミニケーキ型二つじゃなく三つにすべきだったか、あるいは寒天流し器とミニケーキ型一つにすべきだったかと後悔する勢いでケーキがオーヴン内で盛り上がり中。久々だとパウンドの盛り上がり率を忘れて型に生地流しがち……。

ら抜き言葉やめて。マジウザい＜え？

帯の位置を強引に直したので、背中心が歪んでます……。