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10日間働き詰めだったので、手ぶらで喫茶店へ行って、ボーっとしてきた。リラックスしてると、前向きなアイデアが次々と浮かんできた。休むって大事なんだなあ!

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Windows10の更新がまだ終わらないので、実家の屋根裏からソファを運んできた。古民家はそこそこ広いんだけれども、机の前の椅子または、ベッドという選択肢しかなくて、疲れた時にゴロンと横になって、本や資料を読む場所がないのだ。というわけで、「サードプレイス」ができた。ここで事業に必要なサービス資料を横になって読み込もう。なかなか快適!

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0時前になると、毎日一回フリーズする。もうあと少しで完成なのに疲れた。コーヒーを飲んで、思いついたアイデアを手帳に書き出し、1時までには完成させよう!煮干しで、タンパク質を補給。

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役所に行って、色々と相談して、起業に踏み切るか切らないかの具体的な日付が明確になった。それまでに商品やサービスの設計を行い、定期収入を得られる仕組みづくりを検討して、自分で再就職という道を完全に閉ざす必要がある。残り60日間。やるべきことリストとカレンダーを照らし合わせて、年内の計画をじっくり練ろう。たぶん、もうあっという間に、年末が来てしまう時期なんだなあ。必死で、生きねば。

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愛知県生まれだけれど、名古屋市内の道はいつも怖い。幹線道路でも右折・直進・左折の指示が突然のように出るし、変に道が混んでて、荒っぽい運転をする人もいる。気をつけて、古民家のある町へ帰ります!

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初案件が決まった!ほぼお金を使わない生活をしていたんですが、そのお金で大きな高級マスカットをふた房買って、おばあちゃん家に行ったら、泣けた。ぼくは今日あったことを一生忘れない。ぼくは一瞬一瞬に、渾身の力を込めて、生きていくのだ。道は拓ける!

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3ヶ月ぶりに、スーツを着て、ネクタイをしめた。ぼくのいる世界では、結構スーツをカジュアルに着る人が多いのですが、ぼくは体型に合ったスーツをパリッと着こなしたい。ネクタイもよい素材のプレーンなものをつけていたい。ぼくはオーセンティックなものが好きなのだ。

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第一ラウンドの納品が終わって、お風呂に入り、夕食を食べて、机の前に戻る。第三ラウンドまでを明後日の午前中までに仕上げなければいけない。とてもタイトだけれど、やりがいがあるプロジェクトだ。頭をフル回転させて、頑張ります!

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id:dominique1228さんからの精一杯のメッセージを受け取りました。自分がしたことがどんなに不安を与え、悲しい思いをさせたのか、悔やんでなりません。
この機会に、ドミニクさんについて、よく考えさせられました。ご両親も亡くして、頼る相手もなく、どれだけ心細く、不安な毎日を過ごされていたか、ということを過去の投稿を読みながら想像して、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
また、今回の件で、いっとくはTwitterと違い、心ある人の集まりの場だと感じました(失態を犯したぼくには冷たい視線を向け続けて頂いて、結構です)。
ここは温かい、安全な場所です。…[全文を見る]

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あまりに寒いので帰ってきて、すぐに『National Geographic』の黒のフリースを引っ張り出してきた。10年前に定期購読した時に貰った特典だ。アメリカンサイズで、つくりもショボいけど、これを着るとすごく落ち着く。これより圧倒的に高機能なノースフェイスのも持っているんだけれども、フリースとは着古して、くたびれたもののほうが心地よいのだ。

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自分が充分に立ち向かえない状況にあって、大きな仕事を信頼して任せた友人がお客さんのところへ行って、あれこれしてくれていて感動。人間って、あんまりあれこれ言わなくても分かるものなのかもしれない。ぼくはどちらかと言うと、「これをこの日までに、このようにやろうと、穴埋めのフォーマットを作って渡し、細かくフォローを入れ、鬼のように添削をして完璧を目指す」タイプなんだけれども、友人は真逆でその場で細かいことを言わずに大事なことを汲み取り、形にしてしまうタイプだ。両方あっていいと思うけれど、いつも彼を前にすると、心から羨ましいなあと思う。

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とある場で「数字で論理的に考えることが大事」というぼくと「空気で直感的に感じることが大事」という業界のドンの考え方が鋭く対立してしまい、直感人間のぼくは嫌だなあと思う。でも、よくよく考えると、論理と直感も、数字と空気も、対立概念ではない。財務諸表は嫌いだけれども、起こってることは財務諸表に現れているし、財務諸表を読めば会社の雰囲気は直感的に分かるのである。両方正しいのだ。これに限らず、人は、つい「こっちが正義で、あれは悪だ、劣っている、間違ってる」と言いがちだ。なので、なるべく、ぼくは「どっちも正しい、コインの裏表」という眼差しを保っていたい。とても難しいことだけれども。

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5時間勉強して、オンラインで年一回の資格試験を受験して、合格できた。受かるって分かっていても、吐き気が出るくらい緊張したし疲れたし泣きそうだった。今年は3回資格試験を受けて(中には簡単じゃないものもあった)、全部合格できている。今日の3、400倍難しい試験も、一日一日の積み重ねだ。歯を食いしばって、また机に向かいます(最近、夜型になっています)。

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1000kmくらい離れた土地に住んでる父親と同じくらいの歳の友人から連絡がある。この人は、自分でつくったものをインドネシア人に日本語で説明して売ってしまう人なんだけれども、同じ情熱で新進気鋭の成長企業との取引を実現させたみたいで、頭がクラクラする。でも、この人は会うたびに「Happyさん、早く社長になれ。こっちの世界においでよ」と言ってくれてた人なので、嬉しい。全く仕事にはならないけれども、話していて価値観や自然観が完全に合う人がいるのは励みになる。また、たぶんこういう不思議な縁が何かを生み出していくのだ。頑張ろう、オレ。

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家に帰ってきたら、真っ暗で驚く。当たり前だけれど、すっかり秋だ。「秋が深まるのが嫌だ」とか「冬はいつも辛い」とか、「春になったらいいことがある」というマインドセットが自分の中にはある。でも、そういう思い込みはこれから全部取り外して、生きていきたいなとふと思う。寒くなったら、上着を羽織り、温かいパンツを履けばいいのだ。また寒い季節のほうが机仕事は捗るし、お洒落もできる(マフラーが好きなのだ)。さらに春にならなくても、頑張ってたら、いつでも花は咲くものだ(自然には、冬に咲く花が結構ある)。

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季節の変わり目のせいか、全身が筋肉痛になっていて、骨折した足首、両ふくろはぎ、太もも、肩とサロンパスを貼りまくってる。特に、普通に過ごしていて、太ももが筋肉痛になったことはないので、ものすごく不思議だ。不安と緊張のせいなのかな。とにかく行動して、心と筋肉を楽にしたい。

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なるべく自販機は使わないように心がけているのですが、チェリオやサンガリアの激安自販機を見つけると、興奮して何か買ってしまう。と言っても、お茶になってしまうのですが。。チェリオって日本国産のコーラが売りだったらしい。ライフガード、メロンクリームソーダ、スイートキッスなどの誘惑に負けて(甥っ子が好きなのだ)、一度も買ったことがないので、今度買ってみよう。自販機は、チェリオ、ダイドー、大塚製薬の順で好きだなあ(生茶は好きだけど、コカコーラ、キリン、サントリー、アサヒはときめかない偏屈ものなのです)。

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安心の澤井珈琲。2パックで小さい水筒2本分で淹れているので、味はアメリカンです。昨日の続きを頑張るぞ!

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家に帰って来たら、かなり深刻に涼しいので、薄手のパーカーを引っ張り出して、羽織らなければならなかった。一体、これはどういうことなのか。いきなり晩秋になったみたいに寒いぞ!と心配していたら、静かにエアコンがついたままでしたorz

二重にショックを受けた!!

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シェアオフィスには、殆どぼくしかいないので、電気屋さん、水道屋さん、営業の売り込み、近隣住民の人が次々とやって来て、何かを言ってくる。しかも、この人たちは大体間が悪いことに、ぼくがフテ寝をしている時にやって来るので、「ぼくはオーナーじゃない」と追い返されてしまうのである。あんまりにも、こういう人たちがやって来て、素っ気なくする自分に嫌な気持ちになるので、今日は雑草で埋れかけている庭の草むしりをした。何も生産していない人なので、この草むしりの作業には心から癒された。人間は手と足と頭を動かしていたら、荒廃した大地を美しく整えることができるのだ。この調子で、本業に戻ろうと思う。