英国王のスピーチ
・デイリーポータルZの林さんが王さまで、大竹しのぶがお妃さまだった。
・どこまで行っても豊かにならない言語療法士の家を見て支払いが滞っているのかと心配になった。
・実話が元で身体的な障害や人種差別などがテーマなせいか(なのに)当らず障らずの仕上がり。マッド監督アン・リーに撮ってほしい。
/映画
お話しするにはログインしてください。
英国王のスピーチ
・デイリーポータルZの林さんが王さまで、大竹しのぶがお妃さまだった。
・どこまで行っても豊かにならない言語療法士の家を見て支払いが滞っているのかと心配になった。
・実話が元で身体的な障害や人種差別などがテーマなせいか(なのに)当らず障らずの仕上がり。マッド監督アン・リーに撮ってほしい。
風立ちぬ
・自分にとっては小学校で見せられた実写はだしのゲンみたいな戦争映画だった。物語が始まる前から怖くて泣いた。途中で帰りたくなり、来なきゃよかっただろうかと思ったけど、一夜明けて今日また観たい気持ち。
・映画が気に入った人同士、気に入らなかった人同士でも感想で人を分断する映画だと思った。終わった直後もちおと顔を見合わせて、分かり合える仲でよかったと思った。
・観る前はネタバレ読まないように全力でレビューを回避していたが、観終わった今もまだ人のレビューを読みたくない。
「ラースとその彼女」
・説明しすぎないことで人生の繊細な機微を塗りつぶさずに描いたいい映画だった。バッファロー’66を思い出した
・作中のラブドールは正式名称Realdollなんだけど、映画タイトルRealgirlに込められたメッセージも絶妙だった
・あの心肺蘇生シーンは一生忘れないと思う
ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
・黒人差別問題を扱った社会派映画の皮を被った「女ってやだねー」という映画だった
・「南部リア充男女金持ち階層に何か怨みでもあるのか」と思ったら監督と脚本が南部出身の幼馴染同志で「南部男女に馴染めなかった」と言っており、私怨による勧善懲悪映画だと思うとしっくりきた
・黒人メイドさんたちのスーパープロフェッショナルオールマイティーぶりがイギリスメイド頭や執事のようにふさわしく敬意を払われる結末にならず、「あなたも大事なお友だちよ」とお茶を濁され残念
道
・婚約破棄された男に別れた後で「きみはジェルソミーナみたいだね」と言われてずっと気になっていてやっと見た。「馬鹿ってことか」って言ったら「そうだろう」ともちおに言われる。観てから数日考えて、彼がどういうつもりで言ったのかはわからないけれど、これは夫婦の結びつきの強さを描いた映画で、わたしはあのころ無条件に相手を伴侶だと思っていたなと思った。
・淀川長春の解説がどうもうろ覚えを元に言ったとしか思えない適当さで笑った。
・サーカスの練習シーンのファッションが80年代のおしゃれさん大集合でびっくりした。この映画から流行が出来たんだろうか。
地上より何処かで
・もちおがパッケージを見て「ほのぼのしたハートフルな映画だと思う」と言うので観たらパッケージ詐欺で、きつい親子関係映画だった。数年前だったら「こういう人は子ども持たない方がいい」と安直に考えただろうけれど、今は程度の差こそあれ、理想の親も理想の子もいないんだと思う。そしてよく見たらお母さんめちゃくちゃみたいだけど暴力も嗜癖もなく勤勉で前向きだ。娘と個性が違うだけだった。親の側に感情移入してあれこれ考えた。
・ナタ・ポーの演技が何を考え何を伝えたいのかわからず、ナタ・ポー若いなと思う。ナタ・ポーんちのママはこう…[全文を見る]
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
・愛するスパルタ監督アン・リーの新作ということで期待して観た。制作裏話みたら「ヨガで演技指導した」と言っていて、習字で演技指導した「グリーン・ディスティニー」のころと変わってないなと思った。音楽担当の人が「この映画が自分の人生で最も難しい挑戦になることはわかっていた」と言っていたけど、かなりの部分アン・リーのせいなんだろうなと思った。ブラボー。
・CGで作られた体験絵本のようだった。実写の代用品としてではなく表現の手段としてのCGが壮麗。油絵見て「やっぱ写真だよね絵じゃね」とは思わないことに…[全文を見る]
最高の人生の見つけ方
・映画がはじまるなりもちおが「最高ですかー!?」と奇声を上げて困惑
・ジャック・ニコルソンはなんであんな悪態男をチャーミングに演じられるんですか
・執事聖人すぎ。実は天使なんじゃないか
「シックス・センス」
・ビビらされてビビらされて嫌な想いをするだろうと10年寝かせたけどそういう映画じゃなかった。
・ゲロ少女の秘密から次々に事件を解決・・・!と思ったらそういう映画じゃなかった。
・ネタバレしないで観たかった。
ミート・ザ・ペアレンツ2
・ダスティン・ホフマンが演じる主人公の父親の姿がレインマンっぽかった
・家庭板を騒がせるような毒親要素てんこ盛りの人でも一刀両断に出来ないのは現実も同じ
・真に愛情深く自立した親でも子どもを深刻に困らせることがあるのも現実と同じ
ミート・ザ・ペアレンツ
・ベン・スティラーがもちおに似てるなと思って観ていたら「こいつ俺そっくりだ・・・」って言ってた
・「(ロバート・デ・ニーロ扮する)このお父さん、お義父さんに似てない?」ってもちおが。似てる。
・お母さんが真のレディ。この母にして娘ありだと思った。愛こそすべて
ジュラシックパーク3
・登場人物も恐竜もドラマを盛り上げるための小道具みたいな扱いでイヤだった。お涙頂戴とか期待してない
。監督が変わって話がよくできてるなあと思ったけどあまりに予定調和すぎて途中でイライラしてきた
・「何が起きても君のせいじゃない」 おまえのせいだよ!ていうかおまえらのせいだよ!
ジュラシックパーク2 ロストワールド
・「ジュラシックパークはホラーだ」と弟から聞いていたが、むしろスプラッター映画だった
・「自分勝手な人がいっぱい出てきた。ある自分勝手は死に、ある自分勝手は生き延びた」BYもちお
・USの博士らのフィールドワークって日頃から軍人並みにハードなんだろうな
「ジュラシックパーク」を初めて見た
・電気を過信してはいけない
・さんざん脅かされてムカついたけど人を驚かす映画を作るのは楽しいだろうな
・無謀と勇敢は紙一重
007 スカイフォール
・壮年の危機と第二の思春期を迎えた悩める若者のようなLEON風ジェームズ・ボンド
・倒した敵から次々アイテムをゲットしたりビッグ・ママをめぐるあれこれに巻き込まれたり
古風な石造りの建物で戦闘したり基地を作ったりするさまがメタルギア・ソリッド風だった
・伝説の車に乗り換えた瞬間、一緒に観ていた父が「ああ、007終わるんだなー」と言った
バロン
・夢と冒険のふわふわしたファンタジー映画だと思ったら予想外にシビアな反戦、体制批判映画だった
・ストーリー展開に脈絡がなさすぎて文字通り夢みたいな話だった。よく撮りきったと思う
・目潰しされている首切り奴隷とか拷問オルガンとか昔のブラックユーモアはいま見るとすごい
ジョー、満月の島へ行く
・「諸人がすなるトム・ハンクスとメグ・ライアンのラブコメを我もしてみむとてするなり」
と思ったスピルバーグのラブコメ解釈に「お、おう・・・」ってなる
・昭和の日曜の昼下がりにテレビで再放送されていたB級映画を
スピルバーグも大事に思っていたことがよくわかった
・一家に一台引出付トランク
白雪姫と鏡の女王
・カイ・ニールセンの絵本の世界を実写化したような美しい衣装と美術にうっとり
・ジュリアロバーツの魔女が姫川亜弓のカーミラばりに映画の印象を変えていたが
「女の子は可愛くお洒落も恋もすべき。だが年増、おまえはダメだ」という映画だった
・監督はインド人と知ってドヤ顔の白雪姫もエンディングソングも根深い男女差別もすべて納得
ブロークンフラワーズ
・こうなったらいやだなと思った通りのラストに地団太
・こんなボーナス出したら社員がストを起こすと思うようなボーナストラック
・しかし観終わってから何度も何度も思い返し気が付くとあれこれ考えてつい楽しんでしまう。悔しい
アジャストメント ※アイロンかけながら字幕なしで観たので詳細は不明
・アカシックレコード図書館に勤める時空のおっさんのおよげたいやきくん的悲哀を描いた映画
・紺のブレザーは人を善人に見せる
・特撮ヒーローものには変身中は攻撃しないという暗黙の了解があり、
ハリウッドにはキスの最中は手を出さないという暗黙の了解があると思う