韓国映画 夏祭り さよなら CJ
チケットと共に「アシュラ」のパンフをもらった
ここも天国っぽい
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韓国映画 夏祭り さよなら CJ
チケットと共に「アシュラ」のパンフをもらった
ここも天国っぽい
「キング・アーサー」
・なんかずっと画面が暗いんだけど、3D仕様なのだろうか? 普通に2Dで観ちゃったから?
・ガイ・リッチーの良さって、コミカルな会話としゃれた音楽だと思っているので、暴君に対してアーサーが一人立ち上がる、っていう話で会話があまりないので、楽しみの1つが圧倒的に足りなくてその点が不満。音楽はさすがに良かったけど、なんかもっと、「キング・アーサー」でそれ持ってくるか!みたいな驚きはちょっと足りなくて、そこもちょっと不満。
・ジュード・ロウが楽しそうで良かった。
「バグダッド・カフェ」
・映画好きが好きな映画にあげるような名作なのに今まで奇跡的に完全にネタバレを踏まずに来たのは、内容を語るような映画ではないからだったのかもしれない。
・「ヤスミン」を字幕で「ジャスミン」にしちゃってるのはスーツケースのイニシャルがらみ?
・お伽話でした。
「22年目の告白-私が殺人犯です-」
・途中でサンシャイン池崎のように「イエェェェーーーー!!」と心の中で叫んでいました。はぁ、意外な展開にビックリよ。
・そして後半は息苦しさが半端ない。脳に酸素が行かない感じ。苦しかった…
・でもでも面白かった!!出てくる人が絵に描いたようなネット民だったり、夏帆ちゃん可愛かったし、伊藤君は暑苦しいし(褒めてます)藤原君の涙目も良かったし、あの人はやはり…(こほんこほん)ネタバレしないで観て欲しい~~。
「レイルロード・タイガー」
・ジャッキー大変なのかなぁ、と心配になる系のやつ。
・この設定でこれだけコミカルになっている部分は評価したいし、面白い部分も多いんだけど、どうしたってもっと面白くできたのに、それはどうか?みたいな部分が引っかかって手放しでは褒められなくなっちゃうのがなー、9月の「スキップ・トレース」はアメリカ資本みたいなのでそちらはどうだろうか?
・帝国軍の悪いヤツという役割を、ジャッキー映画の愛すべき悪役にしっかり仕上げた池内博之が良かったのと、そっくりな顔立ちで、パパの愛嬌に生意気さと皮肉っぽさを足した感じのジェイシーに仕上がりを感じて嬉しくなったのは良かったポイントかな。
映画に飢えていた私が『メッセージ』("Arrival" 2016年 ドゥニ・ヴィルヌーヴ)を見ました。
・音がおもしろかった。音もメッセージって感じで、例えば単に紙に線をひくだけの音が言葉めいてきて、うるさいの。飛行機の音がこんなにうるさいの、初めて。
・シーンが変わる度になんかどきーんとした。夢見そう。
・「外に出ようとする」「外に出たいと思う」、それだけのことが何度も何度も繰り返されてそしてあの場所に至り、まず彼女の世界が言葉によって変わり、そして、彼女の言葉によって世界が変わる、そのくるーんくるーんくるーんっていう感じがとってもおもしろかった。おすすめです!
「MONSTERZ/モンスターズ」
藤原竜也を観る気まんまんだったのに映画行けなかったのでHULUで視聴
・木村多江が相変わらず不幸そう。
・男の能力を知っていながら何故そんな捜査を…そんなタイミングで何故スパへ行く?…とツッコミどころ満載。
・山田孝之&石原さとみとキャストは豪華。なんで男があんなに田中に執着するのか判らなかったなぁ。
俺の世界じゃなくて世界はみんなのものだよ(´・ω・`)
おはようございます。
そんなこんなで、悩んだ末、今日はシネコンへ行くことにしました。
今日のところは諦めた映画たちには、また いつかどこかでな……( ; _ ; )/ と、名残惜しい気持ちでおるのですが。
見たい映画をすべて見るのは不可能ゆえ、こういう取捨選択はつねにあるわけですが、それはつまり、見なかった映画がもしかしたらものすごく面白かったかもしれない、もしかしたら自分にとっての名作になったかもしれない、という可能性も同時にあるということで、映画を諦める時というのはいつも、断腸の思いをするわけです (しょっちゅう断腸)。
っ゚、。)っ 。o 0 ( ……今日断腸の思いで諦めたイタリア映画、シアターセブンあたりで上映してくれたらいいのにな…… )
というわけで、朝イチからすでに1本見終えました。2本目を見るシネコンに到着しております。それでは!
6月17日公開の見たい映画には、行きつけのシネ・リーブル梅田での上映作品が多く、24日以降公開作品で見たい映画には、塚口サンサン劇場やシネマ神戸がある。
で、明日どうするか。
17・24の怒涛の公開を前に、現在上映中のものを今週のうちに見ておきたいわけだが、難波のシネコン2館(+梅田で1本だけ) へ行けば、今見られるシネコン系作品はとりあえず押さえられる。
が、今週のシネマ神戸2本立てと、神戸アートビレッジセンターの〈イタリア ネオ+クラッシコ映画祭2017〉の1本も気になっていて、そちら2館へ行けば、明日シネコン作品を見る時間はなくなる。
ただ、シ…[全文を見る]
見たい映画がこれだけあって、この上まだ《午前十時の映画祭》まで いったいどのタイミングで見に行ったらいいのだ ( 午前十時でトリュフォー作品が上映される以上、AntoineDoinel的には 行かないわけにいかない )
6月は、17日と24日公開作品に見たいのが集中しすぎて ものすごいことになっている ( ミニシアター上映作品に関しては、地域によって公開日変わるものも )
以下、17日/24日公開で 見たい映画
17日:
セールスマン
オリーブの樹は呼んでいる
アイム・ノット・シリアルキラー
ローマ法王になる日まで
キング・アーサー
24日:
残像
ありがとう、トニ・エルドマン
ジーサンズ はじめての強盗
ハクソー・リッジ
【塚口サンサン劇場 ウーハー上映/1週間限定】ワイルド・スピード SKYMISSION
シリアルキラーはホラーです。セールスマンはアスガー・ファルハディ監督が好きなので。オリーブとトニ・エルドマン大注目。そして、なんとしても映画館で見たいアンジェイ・ワイダ監督の遺作「残像」……。
今月公開作品も、見たい映画が多すぎて もう何が何やら、たいへんだ…… しかも今月は、ミニシアター上映作品で “これは絶対に見逃したくない” というレベルで どうしても見ておきたい映画が何本かある…… これら全部行けるのかな……(結局いつもの展開)
昨夜、録画していた「白熱」を見た。
1940年代の終わりに作られたギャング映画だ。
お酒を飲みながらで途中で寝てしまい、初めと終わりしか見てないんだけど、とにかく面白かった。
フィルムがモノクロなのは当然なんだけど、雰囲気作りが上手い。
テンポもいい。昔の映画だと思って見ていると、ビックリするような近代的な道具も出て来る。
それに主要登場人物の目力がすごい。
また今夜、一から見直さねば(^^;)
「LOGAN」
・すごかった……。どうしよう……。なんも言えない……。
・アクションもストーリーもわりとえげつない。それに、病気で子供でおじいちゃんで……なんだけど、ハートフルじゃなくて、そこにキャラクターを寄せてなくて、すごい。本当にこれは有終の美。
・老眼のローガン
「パトリオット・デイ」
・犯人逮捕の現場が凄すぎてビックリよ。はぁ~あんな風に…日本じゃ絶対にありえない光景。
・冷静なおじいちゃん警官かっけーーー!スーツ姿の何者かわからない女性もプロフェッショナル。そしてあの現場で、ずっとあの子を見守っていた警官もさ…辛いよね。なんとも言えない表情がね…(T-T)
・オバマ大統領の映像見るとなんだかホッとしてしまうのは私だけでしょうか。あとちょっと長く感じたかなぁ。
あほかと思われそうな、今日の観賞予定
20センチュリー・ウーマン(観賞終了)
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次のシネコンへ移動
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ローガン
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海辺のリア
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ゴールド 金塊の行方
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最後の映画館へ移動
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ハードコア
遂行できるかどうかは別として、とりあえずこういう予定です。そう、5本です。長時間座ってるのしんどいんじゃないかと思われるかもしれませんが、休みなく見続けるわけじゃないし わたくし映画館で長時間座ってるのは大丈夫なほうなので、上映時間と移動がうまく合って 自分の都合がつきさえすれば可能、という感じです。
こうでもしないと、なにしろ休日だけでは見たい映画を見きれない。次々どんどん公開されるし……。
ということで、このあとはローガンです!
「美女と野獣」
優しいお城の使用人たちと遊んでみたい
ガストン&ル・フウは遠くから眺めていたい
「ワイルドスピード ICE BREAK」
前半もやもや我慢した分、終盤にはおなじみの皆さんがやりたい放題!
ありえない展開も含めて楽しい!
もう水戸黄門、必殺仕事人レベルで一件落着へむけファミリーで団結だ!おー!
「午後8時の訪問者」
誰にでも起こりうる出来事、すべては偶然、正しくあるというのは難しい…
とリアルに感じる
「スウィート17モンスター」
あー とても笑えて出てくる人達がみんな愛らしい!
キャストがみんなぴったりはまっていてその世界に浸った
ウディ・ハレルソン+ヘイリー・スタインフェルドも良かったな~
映画館で見ることができてよかった
先月みたメモ
『花戦さ』
・池坊の歴史の奥深さに触れました...殺伐とした世にこそ必要なもの、忘れてはいけないことがある
・武将好き目線で言いますと、池坊専好が生けた花を前にした時の、信長と秀吉のちょっとした所作に人の器の違いが表れていて…やっぱり信長様はでっけえな!! と思わせられました。その他にも文化を扱った作品らしく、細やかな所作(花の持つ意味、着物の色合い、茶の湯の音など)に意味が込められたドラマでした
・石田三成まじ石田三成…男前!忠臣!でも小者! 秀吉よりヤな感じ~!
「この世界の片隅に」
こないだ見に行けた!
・昭和初期の家事が大変過ぎる
・演出ずるい(褒めてる)
・EDいいね!
ロングラン上映続いてるけど、ぼちぼち見れる映画館が少なくてぎりぎりだった。
原作が好きなので周りの人に「いいよ」っておすすめしてたけど自分も見れてよかった。