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音楽のことを語る

haruka nakamuraの新曲「Today」がとてもいい。haruka nakamuraにはいい楽曲が沢山あるけれど、ぼくはsalyuが歌っている「星のクズΩ」の世界観や音の響きが本当に好きだ。新曲の「Today」もその世界観に近い。マーチのようなドラムに、グッとくるコードの変調、生音とデジタル音のあたたかい融合。春が待ち遠しい季節にぴったりな楽曲。あと彼のメルマガ「予告灯」も毎回こころが洗われるような内容で、本当にいいなあと感心しちゃうのだった。

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去年からILLITという日韓混合のアイドルグループの「Almond Chocolate」という曲がすごく好きなんだけど、理由を探っていたらライブでちゃんと歌ってる感があったからだった。で、ぼくは現代詩を歌うロックバンドのフロントマンという相当拗らせた人だったので、「お前ら、ちゃんとオレの詩を聴け!」的にライブパフォーマンスを気にしたことが一度もなかったんだけれど、アイドルって踊りながら、ちゃんと前を向いて歌ってること自体がすごいんだよなあと痛感したのだった。

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去年9月から4作発表されていたくるりのシングルがどれもよかったんだけど、今日2作品目の「Regulus」という曲のドラマ仕立てのMVが発表されていて深く感動した。離婚して母親のいない家庭での父親と高校生の娘の短い話なんだけれども、特に井浦新(『ワンダフルライフ』のARATA)さんの演技が会心の一撃だった。もはやMVかドラマなのかよく分からないけれども、「演劇ってすげえ」と演出家になりたかった自分は心から思ったのだった。

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朝のNHKニュースにハンバートハンバートが出ていて、感慨深かった。ぼくは『道はつづく』(2006年)から約20年のファンで、お互いに歳を取ったんだなと思った。2025年末には若手バンドで最も好きな羊文学から天才的なドラマーが抜けたり、直近では良質なシティポップを作っていたAwesome City Clubが活動休止したり、音楽をつくること=人生を生きることのような切なさを感じる。若い人たちはめげずに、いいオッサン、オバサンなるまで続けてほしいな。

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大橋トリオの新曲「水中のメトロ」がすごくいい。初期のパット・メセニーグループのライル・メイズとかベン・フォールズ・ファイブの2nd、3rdアルバムの匂いがする。で、この人は全部の楽器を担当して曲をつくってるんだけど、あらためてドラムとベースの演奏がすごいと気がつかされた。今年のぼくの冬のお気に入り楽曲になりそうです。
https://music.apple.com/jp/album/%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD-single/1862724679

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YouTubeで平成生まれの女の子がドラクエⅪのエンディングで「この道わが道」というが流れてくるのを聴いてボロ泣きしてるのを観て、今日は一日ドラクエⅡのサントラを聴いていた。ドラクエの音楽はⅡが一番好きだ。プログレとポップスとクラシックの融合で自分の音楽趣味の土台となってる気がする。カバー動画も沢山観たり、聴いたりしたけれども、ピアノまたは弦楽器でリズムを取りながら、主旋律は管楽器で奏でるという点が本当に好きだ。ちなみに今年一番聴いた曲はブラッド・メルドーの「Better Be Quiet Now」で、これもドラクエⅡテイストな曲なのだった。

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最近レイヴェイ(Laufey)というジャズポップスを歌う天才的なシンガーソングライターを知って、最新アルバム『A Matter of Time』をよく聴いている。彼女はアイスランド人と中国人のハーフで、1950年代のジャズヴォーカリストそのままな声なので、度肝を抜かれたのだった。インタビューを読んでると、エラ・フィッツジェラルドとチェット・ベーカーが好きって言ってて納得。彼女の声や曲を聴いていると、とにかく色んなシンガーを思い出す。けれども楽曲の構成やオーケストラアレンジはすごく現代的で、なんだか不思議な気持ちになる。この秋はこのアルバムと過ごすのだ。

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今日バンプ・オブ・チキンの「ホームシック衛星」という2024年のLIVEアルバムを聴いて、グッと来た。バンプの曲ベスト10を選べといったら、選べないくらい好きな曲が多いけれど、ぼくにとってのベストアルバムは間違いなく『orbital period』である。2007年に発売されたこのアルバムは「自分の存在が誰かの脅威になる」「誰かの存在が自分を傷つける」的な弱肉強食な時代や環境下にいた(そして負けた)自分にとって、ものすごく刺さるアルバムだった。特に「才悩人応援歌」はいつ聴いてもグッとくる。またアルバム冒頭の「メーデー」という曲の間奏の藤原さんのメッセージがカッコ良すぎて、久しぶりに「うぉー」という気分になった。そして、3ヶ月くらい何をしていても苦しくて悲しいと思っていたスランプから、ようやく抜け出すことができたとちょっと思えたのだった。

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3日間でトルコへ行って帰ってくるような出張をした。出発の日の夜中まで準備をしていたので、今日はもう何もできないと寝込んでいた。そんなところに、くるりの新曲「ワンダリング」が届いて聴いたんだけれど、出だしから「Hobo Hobo wandering(hoboは浮浪者や放浪者の意味)」というサビを歌っていて、ジーンときた。彼らの音楽に対する貪欲かつ真摯な姿勢(前回はイタリアの民謡で今回はアイリッシュなラップ)には共感しかないんだけれど、「いくつになっても彷徨っていていいだよ」というメッセージに自分を全部肯定された気がした。これからも、うろうろ、ふらふら、さがし続けるのだ。

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とあるSNSで韓国の歌番組で歌っている中島美嘉を観たんだけれど、アーティストとしての迫力が凄かった。ぼくは彼女の「WILL」という曲が好きなんだけれど、主に冨田ラボさんの管弦楽アレンジを追っていて(MISIAの「Everything」も同じく冨田ラボさんの音にうるうるしている)、歌声をしっかり聴いたことがなかったんだけれど、「雪の華」を聴いて鳥肌が立った。こんなにすごい歌声は久しぶりに聴いたと思った。人生後半にやることを最近よく考えるんだけれど、ぼくはギターの弦を張り替えて、曲をつくって、近くのオープンマイクイベントで歌いたいなと思った。色んな自分がいるけれども、音楽をつくって、歌うことはぼくの人生で大事な一部なんじゃないかなと最近思うのだった。

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大橋トリオの新アルバム『MONO-POLY』を聴いて帰宅。地味にめちゃめちゃいいので、調べたら「マイク一本」での録音を試みた作品らしく歌声や演奏に華やかさはないが迫力に満ちているのだった。ぼくは大橋トリオの奥さんが書く歌詞ファンなので「化け物が行く」や「りんごの木」という曲が好きだけど、「新宝島」などのカバー曲もよかった。そして、この作品もマンドリンの音色が鳴り響いていて、世界的なマンドリンブームの到来を感じるのであった(たぶん、ぼくだけだけど)。

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今日は、haruka nakamuraの「ハレルヤ」という讃美歌、大橋トリオの新しいアルバム『MONO-POLY』を聴いた。大橋トリオには好きな曲がいっぱいあるけれども、今回の作品は「りんごの木」という曲の歌詞とメロディ、演奏がとても心に沁みた。次回の朝ドラの主題歌はハンバートハンバートが担当だし、オーガニックな音楽好きには充実した日々である。

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ここ最近アヴィ・アヴィタルというマンドリン奏者の音楽(久石譲のコンサートでも『風立ちぬ』を演奏してる)を楽しんでいる。マンドリンは小さなギターっぽい楽器で、ぼくはパンチ・ブラザーズのクリス・シーレの作品で魅力を知った。で、アヴィ・アヴィタルは、今年『イタリア』『イベリア』『黒海』という地名をタイトルにしたEPを発表していて、そのどれもがいいのだった。特に『イベリア』はカソリックの殉教者やロマなどの存在を感じさせるEPでよかった。最も理解が難しいのが『黒海』でアナトリア半島やバルカン半島の黒海沿岸部にはどんな風景が広がっているのかが気になった。そして「半島」と名のつくと場所には、つねに好奇心をくすぐる何かがあるよなと思ったのだった。

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クラシックを聴きながら、仕事をしていたら、久しぶりに心が震える楽曲に出会った。調べてみると、ユニカ・タンズィルという若いインドネシア女性の作品だった。バークリーとジュリアードで学位を取って、アジア人女性の作曲家として初めてドイツグラモフォンと契約して、この秋にファーストアルバムを出すのが話題になっていたのだった。ぼくは最近まで現代マンドリン奏者がイタリアとイベリア半島の土着的な音楽をポストクラシックにアレンジした楽曲を聴いていたんだけど(アヴィ・アヴィタルという人の作品)、音楽は軽々と世界を半周とか一周するんだなあという感動を覚えた。

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GRAPEVINEの「天使ちゃん」という新曲を聴いて、詩にものすごい衝撃を受けて、今日はずっと彼らの作品を一日聴いていた(5年に1回くらいある)。GRAPEVINEは地味だけれども、90年代半ばからずっとオルタナティブなロックを奏でていて、ロック=ビジュアル系という流れを大きく変えたバンドの一つだよなと改めて感じた。彼らの楽曲は分かりやすい答えを教えてくれない。サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』のように何も起きないし、何もやって来ない。ただオルタナティブ・ギターキッズなら一度は弾きたいギターリフで様々な季節や景色や想いを想起させる不思議なバンドだ。ぼくは彼らの音楽が好きなのだ。

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夕ご飯を食べながら、久しぶりにテレビを観た。CDTVの32年分の春ソングのベスト50特番で西川貴教が東京マラソンのイメージソングを、ILLITという日本人と韓国人のK-POPグループがいい感じのポップソングを歌っていて、ああ世の中の人はこんな風に春を知るんだなあと感動した。世界の辺境的な人のもとにも、もれなく春の風や柔らかい匂いは飛んでくるのだった。

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関西に多いスーパー、平和堂でよく流れているテーマ曲「かけっことびっこ」にインスパイアされたAメロが思い浮かんだので、3日間ずっとメロディだけ口すさんでいたら、Bメロ、Cメロまである昭和のアニメソング(歌詞つき)ができてしまった。いつも基本的にぼくはギターリフやドラムパターンから脳内作曲をしてるので、J-POPってこうやってつくってるのかと感動してしまった。というか、ギターかピアノで弾いて歌いたくてしょうがないのであった。

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わりと内側から音楽が溢れ出ている人なので、スマホでベースラインやギターリフなどを録音することにした。ずーっと楽器を使わずに声だけで簡単な楽曲のアイデアを録音して、上からヴォーカルを重ねたのを聴いてみたいと思っていたんだけど、スマホで多重録音が可能になったのだ(2トラックだけど)。キーボードが一台あれば打ち込みで曲作れるなと思うんだけど、Macやエレキギターやエフェクタ、アンプなどアホくらいお金がかかるのが目に見えてるので、買わない。頭の中ではフルバンドで音を鳴らせるのだった。

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中山美穂さんを追悼するコメントで多くの人が彼女の歌について語っていたので、オフィスまでの往復時間で彼女のプレイリストを聴いた。WANDSとのコラボ「世界中の誰よりきっと」、ハッピーメリークリスマスのコーラスが印象的な「遠い街のどこかで…」、「ただ泣きたくなるの」など、やっぱり90年代前半のヒット曲が幸福感や情緒に溢れてすごくよかった。大学へ入るとこのへんの音楽は全てなかったものとして欧米のロックやジャズ、海外文学や哲学書が好きなふりをして、今も世の中を斜に構えてみるみたいな部分があるんだけど、ぼくは自分を含めた多くのオルタナティブカルチャーな若者たちが倒そうとしていた80s後半〜90sのインダストリアルカルチャーで生まれ育ったんだなとまたもや痛感することになったのであった。

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AppleMusicで見つけた「アコースティック・ウィンター」というプレイリストが自分の好みにどストライクで一日仕事をしながら聴いていました。たぶん、今年の冬はずっとこれ聴いてそうと思うくらいフィットしていた。昨日、世の中の音楽はメロディすらないHip-Hopに流れてるんだなと感じたけど、ぼくはここ5年くらいパンチ・ブラザーズに代表されるようなマンドリンやバンジョーが鳴り響く「プログレッシブ・ブルーグラス」やグラミー賞を2回受賞しているジョイ・ウィリアムズさんやボン・イヴェールさんなど、ギター一本で聴かせる「オルタナティヴ・アメリカーナ」を聴いていて、「日常にバンジョーの音が鳴っていないと落ち着かない」になってるのだ。人よりバンジョー濃度が数千〜万倍も高いんだけど、どうしたらいいのだろうか?